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2010年8月21日のブックマーク (4件)

  • 『線香花火の落ちない持ち方』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 線香花火と言えば、夏の風物詩と直感される方も多いだろう。遊び方としては、火玉が燃え尽きるまで落とさずに保持するのが一般的だ。ではどうすれば火玉が落ちないのか? 残念ながらと言うか、当たり前と言うか、下の写真左のように、軸の固くよってある部分を揺らさないように持っている人がほとんどだ。しかも火玉に近ければ近いほど安定すると考えて、できるだけ下の方を持ったりする。 では、なぜ火玉は落ちるのか? 線香花火をやっていると、火玉の部分はよく揺れる。これは風の影響や保持している手が動いたからと思いがちだが、実際は火玉から噴き出した火花の反作用が原因。ということは、理系な人ならもうお分かりだろうが、軸の部分を揺らさないように持てば、さらに火玉に近い部分を持てば持つほど、火花の反作用の影響

    『線香花火の落ちない持ち方』
    j3672
    j3672 2010/08/21
    作用反作用の法則に、新しい実用例が登場!!
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    j3672
    j3672 2010/08/21
    同感。耳掃除は初耳です。 RT @akiakiakiran: へぇー耳掃除してくれるところがあるんだ。 RT @hide3008: 理容店の耳掃除禁止は大阪・京都だけ。大阪は法改正前むき。京都はboo
  • 自転車:歩行者との事故に高額賠償判決…過失相殺認めず - 毎日jp(毎日新聞)

    自転車の車道走行ルールを厳格化するため道路交通法が改正された07年以降、自転車で歩行者をはねて死亡させたり重傷を負わせた場合、民事訴訟で数百万~5000万円超の高額賠償を命じる判決が相次いでいることが分かった。これと並行して東京や大阪など主要4地裁の交通事故専門の裁判官は今年3月、「歩道上の事故は原則、歩行者に過失はない」とする「新基準」を提示した。高額賠償判決がさらに広がるのは必至の情勢となる一方、車道走行ルールが浸透していない現状もあり、今後議論を呼びそうだ。 ◇東京など4地裁「新基準」 自転車は道交法で「車両」と規定され、従来、原則車道走行だが定着せず、歩道での自転車と歩行者の事故が急増。このため07年の道交法改正(施行は08年)で歩道を走れる条件を明確にし、車道走行のルールを厳格化した。高額賠償が相次ぐ背景には、この厳格化を司法が酌み、加害者の自転車に厳しい態度で臨んでいることがあ

    j3672
    j3672 2010/08/21
    RT @LunarModule7: 『自転車:歩行者との事故に高額賠償判決…過失相殺認めず』
  • YouTube - ‪戦場カメラマンの話 渡辺陽一‬‎

    j3672
    j3672 2010/08/21
    この人面白いな。こういう話し方できるとかっこいいと思った。