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2012年4月9日のブックマーク (2件)

  • ひとつばしなめんなよ - 常夏島日記

    週現スペシャル 受験ガイドには載っていません 名門大学の正体 (V)実は相当にヤバい 国立大学では就職できない「理由」と、そのかかわりで実は相当にヤバい 「国立大学」では就職できない理由・・・一橋大生「高校時代の努力はなんだったんだ」 : SIerブログを読んで爆笑したのでつい。 「1年目の就職活動で30社ほど受けましたが内定がとれなかったため留年し、2年目も30社くらい受けたところでようやく初めての内定が出ました。これは一橋大生として、そう珍しい例ではありません。一橋は早慶以下、MARCHと同等、という評価のようです。だから私を含めた多くの一橋生は『損した』と思っています。正直、大学受験の段階では私たちのほうが苦労しているはずですから。もちろん、就活で求められるものが受験と違うことは理解していますが、高校時代の努力はなんだったんだろう、と内定が出た今でも思います」(一橋大学社会学部4年・

    j3672
    j3672 2012/04/09
    なるほど、例の日経の記事は私大のステマである論。一橋が低評価という感覚はなかったので、この解説は頷ける。
  • 就職活動を自分探しの場と間違う人の成れの果て - 常夏島日記

    このブログでは、いくつか就職関係のエントリを書いていますが、基的には学生の方にあまりつらく当たらないようにしています。就職難の時代が長く続いたしね。だけど、ブックマークでの反応などを見ても、相互理解は難しいなあ、と思うことが多く、今回は学生の考え方の問題点をちょっとだけ書いてみましょう。 題材は、“切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ@日経ビジネスオンライン、であります。 印象的な一節があります。 昨今の厳しい状況を受け、大学側はキャリア教育と称して、「やりたいことを明確にしましょう」と学生たちに問いかける。受け入れる企業の側は、キャリア意識の高さのバロメーターとして「やりたいことは何か?」と問い続ける。 組織の中であれ外であれ、やりたいことをやるには、10年はかかる。 そのことを“オトナ”たちは経験から知っているはずだ。 だって、「やりたいことを明確にしましょう」と言っている

    就職活動を自分探しの場と間違う人の成れの果て - 常夏島日記
    j3672
    j3672 2012/04/09
    なるほど面白い。