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書籍に関するj5ik2oのブックマーク (6)

  • 実践Scala入門(共著)が発売されます - kmizuの日記

    https://www.amazon.co.jp/dp/4297101416 企画自体は2015年くらいから始まっていたんですが、紆余曲折あって、約3年経ってしまいました。ともあれ、ようやく出版までこぎつけられてほっと一息です。 実際には多少遅れる可能性がありますが、10月27日から技術評論社さんから発売予定なので、この機会にScalaを勉強してみたい方は、是非予約していただければと思います。 さて、書いてる間の紆余曲折書いても意味がないので、このエントリでは、この書籍のウリを簡単に書きたいと思います。 現状の日語のScala書籍は、大半が新しいバージョンのScalaに追随できてなくて、新しくScalaに入門する人に勧められるいい書籍が ほとんどないという問題意識がありました。いわゆるコップScala書籍の中でもかなり売れていることもあってか、2.12対応の第三版まで出版されているも

    実践Scala入門(共著)が発売されます - kmizuの日記
  • ドワンゴ、IT技術書出版新ブランド「アスキードワンゴ」を設立 - 週刊アスキー

    ドワンゴ社はKADOKAWA社のブランドカンパニーであるアスキー・メディアワークスより、「アスキー」ブランドのIT技術書を出版してきたハイエンド書籍部をドワンゴ社に引き継ぐとともに、ドワンゴ社との共同技術書出版の設立を発表した。 新ブランド名は「アスキードワンゴ(ASCII DWANGO)」。 ドワンゴ社は、技術者に向けた勉強会やイベントの開催を行ってきたが、さらなるエンジニア業界発展のためと、KADOKAWA社との経営統合のシナジー事業として、共同事業を行うと発表。 また、2015年春には、「The Art of Computer Programming語版」再版と、ドワンゴ社所属のエンジニアによるC++11/14の文法と機能についての解説書を刊行する予定としている。 以下、リリースです。 IT技術書出版ブランド「アスキードワンゴ (ASCII DWANGO)」 立ち上げのお知らせ

    ドワンゴ、IT技術書出版新ブランド「アスキードワンゴ」を設立 - 週刊アスキー
  • [執筆]Scala逆引きレシピという本が出ます - 2012-06-06 - 新・たけぞう瀕死の日記

    7月に「Scala逆引きレシピ」というが翔泳社さんから発売されます。 このは、その名の通り、Scalaでプログラミングをする際に「○○したい」という疑問から実現方法を調べるためのレシピ集です。もちろんScalaの基礎知識に関するレシピも豊富に取り揃えていますが、より実用的なレシピに力を入れています。たとえば、Scala体だけでなく、以下のようなライブラリ、ツール、フレームワークなどを取り上げています。 Scala IO、Dispatch、util-eval、SJSON、scalaxbといったライブラリやツール sbtの使い方、便利なsbtプラグインの紹介 テスティングフレームワーク(ScalaTest、Specs2を中心にScalaCheckやScalaMockなどもカバー) Play 2.0、Akka 2.0を筆頭にScalatra、ScalaQuery、Casbah、sprayと

    [執筆]Scala逆引きレシピという本が出ます - 2012-06-06 - 新・たけぞう瀕死の日記
    j5ik2o
    j5ik2o 2012/06/08
    いやーScala本の出る勢いがすごい!
  • 読書マップとDDD 〜DDDは3冊目の本?〜 - Digital Romanticism

    技術書の読み方を考えつつ、『ドメイン駆動設計』を位置づける。 はじめに 〜1冊目の〜 あなたは技術書をどのくらい読んでいるでしょうか?多い人は月何冊も読んでいるでしょうし、もう何年も読んでいないという人もいるでしょう*1。あるいは、「買っているけど読んでいない」ということもあるかもしれませんね。私にも積んでしまっているがあります。 技術書はすでにかなりの数が出版されており、その数は増え続けています。経験を積んだ方であれば、「自分にとって必要なを見抜く眼」を持っているものですが、これから学ぼうとする方にとっては、読んだ方がよさそうなの数も値段も絶望的かもしれません。このエントリの目的の1つに、『ドメイン駆動設計』の紹介があることは否定しませんが、それ以上に、「技術書の読み方」について考えてみたいと思います。 仕事としてプログラミングに携わる人であれば、「退職するまでに1冊も読まない人

    読書マップとDDD 〜DDDは3冊目の本?〜 - Digital Romanticism
    j5ik2o
    j5ik2o 2011/04/19
    DDDは3冊目に読みたかった本
  • プログラマ vs アーキテクト - Strategic Choice

    書籍「プログラマが知るべき97のこと」を読み、自分の「普通」の低さを痛感しました。写経して、行動に移して、「あたりまえ」のレベルアップを図ります。書籍「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」を読み、アーキテクトの視点を手に入れることが、プログラマとしてさまざまな決断をする場合にも役に立つと感じました。こちらも写経して、ミクロ・マクロ両方の視点を手に入れ、かつ両視点をスムーズにスライドできるようになりたいと思います。一覧番号プログラマ作者番号アーキテクト作者001分別のある行動セブ・ローズ001システムの要件よりも履歴書の見栄えを優先させてはならないニティン・ボーワンカー002関数型プログラミングを学ぶことの重要性エドワード・ガーソン002質的な複雑さは単純に、付随的な複雑さは取り除けニール・フォード003ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない)ジャイルズ・カルバン0

    j5ik2o
    j5ik2o 2011/02/08
    本を持っていない人は、まずここに目を通したほうがいい。必要だと分かれば買ったほうがいいね。
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    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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