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ブックマーク / kenro.biz (2)

  • Spring RooによるDDDの実践(2) | かサハラノリオ |泳ぎ|漕ぎ|走り|ながら考える

    「Spring RooによるDDDの実践」勉強会の第2回を実施した。今回のテーマは 「Spring Rooのアーキテクチャ」。 Rooのアーキテクチャのハイライトは、ITDとスカフォルディング。 スクリプト言語であれば、スカフォルドとして生成されたコードと、 ユーザー定義のコードは、mix-inを使って結合する。あるいは、C#であれば、言語仕様として「パーシャルクラス」という仕掛けがある。Visual Studioでは、フォームデザイナなどが生成したコードと、ユーザーが書いたイベントハンドラを分離するためにパーシャルクラスを使っている。Visual Studioが生成したコードは別ファイルになっていて、ユーザーには見せないというわけ。 Javaには、自動生成コードとユーザー定義コードを、物理的に別ファイルとして分離する方法がない。そこで、RooはAspectJのIDTの力を借りることにした

    j5ik2o
    j5ik2o 2011/06/12
  • Spring RooによるDDDの実践 ~ 第2回 Spring Rooのアーキテクチャ ~

    Spring RooによるDDDの実践 ~ 第2回 Spring Rooのアーキテクチャ~ 2011年4月7日 笠原 規男 2 Spring Rooのキーメカニズム  ITD  ApectJのITD(インタータイプ宣言)を利用  クラスにメソッドや属性をウィービング  ユーザーコード(.java)と自動生成コード(.aj)を分離  .ajはユーザーは編集不可  Ruby/GroovyのMix-in、C#のパーシャルクラスに似た方式  スカフォルディング  Web層のモジュールを自動生成  RESTfullなController  CRUD機能を備えたJSPX  「見た目」をカスタマイズ可能(CSS、アイコン等の差し替え)  ラウンドトリップ可能  Entityへの属性追加がJSPXに反映される  EntityへのFinderの追加がControllerおよびJ

    j5ik2o
    j5ik2o 2011/05/08
    リポジトリとエンティティは分けたい
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