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ブックマーク / www.ne.jp (6)

  • 集合の基本概念:定義と記号[数学についてのwebノート]

    集合の基概念-定義と記号 : トピック一覧 1.集合の記述方法:外延的記法/内包的記法 2.基的な記号 :属す∈//空集合φ/普遍集合Ω,U,X 3.元の個数   :1元集合(シングルトン)/有限集合/無限集合(可算/非可算) 4.集合演算   :∪ / ∩ / + / - / △ / C 5.集合間関係  :⊂⊃ / = /真部分集合/交わる・互いに素ではない / 交わらない・互いに素 6.直積     :( , ) [順序対]/(,,…, )[n-tuple]/{ , } [非順序対]/ × /射影/××…×[n個の直積]

  • Scalaオブジェクトメモ(Hishidama's Scala object Memo)

    概要 Javaではstatic(静的)なメンバー(フィールド・メソッド)というものを定義できた。 静的なフィールドとは、アプリケーション内(JavaVM内)に一箇所にしか存在しないフィールド(データ)のこと。 (通常の(動的な)フィールドは、インスタンス毎にデータを保持する) Scalaにはstaticは無い。代わりにシングルトンオブジェクトを作成する機能がある。 シングルトンとは、インスタンスがアプリケーション内に1つしか存在しないこと。 クラスのインスタンスが1つしか作られないとき、その唯一のインスタンスをシングルトンオブジェクトと言う。 ※オブジェクトのメンバーはstaticメンバーの様に扱えるが、実際にはstaticではない Scalaでシングルトンオブジェクトを定義するにはobjectを使う。 classと同様に、他クラスを継承したい場合はextends、トレイトを継承したい場合

    j5ik2o
    j5ik2o 2011/03/09
    Javaのstaticのように扱えるけどスコープを持っていることに注意が必要。
  • Scala Optionメモ(Hishidama's Scala Option Memo)

    概要 何かの処理結果(オブジェクト)を返すメソッドにおいて、処理できなかった時にJavaではnullを返すようにする事がある。 しかしnullだと、そのまま使うとNullPointerExceptionになってしまう。 Scalaでは、そういう時にOptionクラスを使う。 Optionクラスの子クラスにはSomeクラスとNoneオブジェクトがある。 返したい値はSomeに入れて返す。 処理できなかった事を表すときはNoneを返す。 scala> def div(n: Int, m: Int) = { | if (m != 0) Some(n / m) else None | } div: (n: Int,m: Int)Option[Int] scala> div(10, 5) res1: Option[Int] = Some(2) scala> div(1, 0) res2: Optio

    j5ik2o
    j5ik2o 2011/01/25
  • Scala列挙型メモ(Hishidama's Scala Enumeration Memo)

    object 列挙名 extends Enumeration { val 列挙子, 列挙子, … = Value } object E1 extends Enumeration { val A,B,C = Value }

    j5ik2o
    j5ik2o 2011/01/19
  • Scalaメソッド定義メモ(Hishidama's Scala def Memo)

    定義方法(def) [/2015-09-22] 名前渡し [/2011-07-18] 値の返し方(return) 呼び出し方法 [/2011-02-26] 名前付き引数 [2010-12-18] 特殊なメソッド名 [/2013-06-08] 関数の型 [/2011-07-17] 複数の引数リスト [2010-12-27] valでオーバーライド [2011-10-16] 暗黙の型変換 [/2011-03-05] 無効化 [2011-04-17] pimp my library [2010-12-26] implicit class [2013-06-08] 暗黙の引数 [2010-12-30] context/view bound [2011-01-04] view bound [2011-01-04]

    j5ik2o
    j5ik2o 2010/12/30
  • ゲーム理論

    ゲーム理論 ゲーム理論の前提 1)各人は、自己の利益を最大化するように、行動する。 2)その際、各人は、合理的に判断して、自己の戦略を決定する。 3)従って、他者(競争相手)のとる戦略を予想して、自己の戦略を立てる。 ゲームの種類 0)ゲームは、協力型と非協力型のゲームに分けられる。(以下の例は、すべて非協力型) 1)最終的に、賭けマージャンのように、参加者の得る利益を合計するとゼロになる「ゼロサム(Zero-Sum)」ゲームと、そうでない(総和がゲームの前と較べて増加もしくは減少する)「非ゼロサム」ゲームがある。 資主義社会は、常に富(利益)が増加する、非ゼロサム型の社会だと考えられてきた。 2)プレイヤーが同時に行動する同時進行型のゲームと、そうでない交互進行型のゲームがある。 囲碁や将棋は交互進行型のゲームなので、先手が有利とか、後手が有利という差が生じる。両者が同時に次の手を指す

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