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  • 人気ブログにするための7つの心がけ | オトコのキモチ

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  • 日本国憲法を否定する立花隆 - 玄倉川の岸辺

    「日共産党の研究」「宇宙からの帰還」の頃の輝きは今いずこ。劣化の止まらない立花隆がまたやらかしてくれた。 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」 - 第78回 靖国参拝論議に終止符 天皇の意思と小泉の決断 昨日(7月20日)の日経新聞の大スクープ、 「A級戦犯靖国合祀 昭和天皇が不快感 参拝中止『それが私の心だ』」 にはビックリした。 昭和天皇が当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語ったことが富田氏のメモでわかったのだが、まさかこのような大資料が今日まで眠ったままでいようとは思いもよらなかった。 テレビが映し出した小泉首相の心の動揺 しかし、このニュースに接したときの政府当局者たちのうろたえようといったらなかった。 みっともないの一語につきた。一応何でもないようなふりをしてみせたが、内心の狼狽ぶりは隠しようがなかった。 (中略) しかし、セリフはいつもと同じだが、表情はいつもとちが

    日本国憲法を否定する立花隆 - 玄倉川の岸辺
  • 広告と狭告 - 池田信夫 blog

    グーグルの第2四半期の売り上げが前年同期比77%増となり、シェアも48%と、ヤフーの31%を大きく引き離した。このうちグーグル体の売り上げは58%で、「グーグル・ネットワーク」と呼ばれる提携サイトからの売り上げが41%を占めている。日でも、ヤフーとMSN以外のすべての検索サイトは、エンジンにグーグルを使っており、それを含めたグーグルのシェアは、ヤフーを上回る(*)。 グーグルの売り上げの99%は広告だが、これは従来の電通型の広告ではなく、ロングテールのテールの部分で、特定の商品を検索してくるユーザーにターゲットをしぼった「狭告」ともいうべきものだ。グーグルが急成長を続けることができるのは、まだ多くの人々が両者の違いに気づいていないからである。 ネット広告は、年率30%で成長しているが、その売り上げはやっとラジオを抜いた程度で、広告単価(読者一人あたり)は紙媒体の20〜30%だ(Ec

  • グーグルの限界 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFシンポジウムは、来は『ネットがテレビを飲み込む日』の著者が自分の原稿について話す場だったのだが、話がYouTubeから脱線して、Web2.0の話ばかりになってしまった。執筆してから出版されるまでの2ヶ月の間に、ドッグイヤーでいえば1年以上たってしまい、店頭に出たときは、もう時代遅れになっている、というのがインターネットのこわいところだ。 また「Web1.0と2.0の違いは何か」という話が出たが、これはやはりよくわからない。しいていえば、コンピュータ中心からネットワーク中心への移行なのだろうが、これ自体は新しいコンセプトではない。昔「ネットワーク・コンピュータ」とか「シン・クライアント」とかいう言葉で、サンやオラクルがはやらせようとして、こけた話だ・・・と片づけるのが落とし穴なのである。 一度、失敗したビジネスモデルは、普通の世界では二度とものにはならないが、コストが

  • IP時代の競争ルール - 池田信夫 blog

    総務省の「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」の報告書が公表された。総務省には、当ブログの熱心な読者もいらっしゃるようなので、簡単にプライベート・コメントを述べておく: 設備競争について(p.17):今後の競争のあり方のトップに設備競争が掲げられ、なかでも線路敷設基盤の開放促進が最初にあげられているのは(この優先順位に)賛成である。これは当然のことだが、通信・放送懇談会の混乱した論点整理に比べると、プロの仕事という感じがする。特に管路の開放は、これまでリップサービスばかりで実質的な進展がないので、ぜひ「官邸主導」で実行してほしい。 指定電気通信設備について(p.23):ところが、こちらでは回線の開放規制について「メタル回線と光ファイバ回線を一体的に運用」する従来の方針を堅持するとしている。これではNTTグループは、永遠に非対称規制から逃れられず、設備競争は実現しない

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

  • 「常連さん」以外の読者はノイズなのか?

    heartbreaking.:アクセス数の超えられない壁に悩むより、一人の常連を大事にしようへの、反論というほどじゃないけど、一つの意見として。 アクセス数という「数値」に一喜一憂するよりも、自分のサイトやブログに通い続けて下さる「常連さん=固定読者」を大事にしよう、という考え方に、僕は全面的に賛同します。 しかし、「常連」以外のアクセスは、果たして「ノイズ」として切り捨ててしまってよいのでしょうか? ■ブログの読者のうち、「常連」は何割くらいなんだろう? goo ブログアドバンスのアクセス解析は、非常に大雑把に出来ているため、ブラウザのお気に入り(ブックマーク)経由から何人訪問しているとか、特定の読者が何回訪れたとか、そういった詳細なデータはわかりません。 しかし、毎日のアクセス元 URL の上位20位は記録されています。それによると、当ブログの場合、ページビューのおよそ4割が検索エンジ

  • マルクスとロングテール(その2) - 池田信夫 blog

    最近は、当ブログにも「アルファブロガー」からのTBがつくようになった。きょうは私の「マルクスとロングテール」に関して、R30氏から「悪夢のロングテール考」という批判をもらった。 しかし、その論旨がよくわからない。まず確認しておかなければならないのは、第1に、元の記事で紹介したクリス・アンダースンによるマルクス(というかエンゲルス)の引用は、ロングテールについての議論ではなく、"The Long Tail"というの中の「生産手段の民主化」に関する議論だということである(タイトルがミスリーディングだった)。したがって、ロングテールの「オプション価値」についてのR30氏の議論は、私の記事とは無関係である(*)。 第2に、引用部分は私の主張ではなく、マルクス・エンゲルスの分業論である。私は「ロングテールによって人間がネット上で適当な情報生産を行う『自由な時間』だけで暮らしていける」と主張して

  • 『国連立法ガイド』を読んでみよう

    共謀罪創設で、大騒ぎしている国が他にあるのか。もし、あるのなら何らかのニュースがあってもよさそうだ。しかし、122カ国の批准国のうち国内刑法体系の全面的変更を期するような国は存在していないようだ。先月来紹介した『国連立法ガイド』(国際組織犯罪防止条約の国内法制化ための2002年刊行のもの)を、もっと読んでみたいと思い小林しおりさんに翻訳をお願いした。いちおう「仮訳」ということで公表の快諾をいただいた。じっくり読んでみてほしい。 <表題> 越境的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を実施するための立法ガイドおよび議定書 国際連合(2004年ニューヨーク) 起草者 Nikos Passas ノースイースタン大学 刑事司法学部教授(米国マサチューセッツ州ボストン) 第1部 越境的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を実施するための立法ガイド 目次 I. 序論 A. 越境的な組織犯罪の防止に関する

  • はてブコメントにおけるプロモーション効果はあるのか!? - 『斬(ざん)』

    お蔭様で『はてブの「お気に入り」について考える 1(歴史編)』には、数多くのブックマークと反応コメントを頂きました。いやらしい話ですが、今まで書いてきた記事の完成度などから推測して、ある程度のブクマ数はあるのではないかと思っていましたが、数については期待通りでとても満足しています。しかし、コメントでつづきの記事を期待するという予想外の書き込みが何件かありまして、つづきを知ってる自分としては、ちと続きに期待させる書き方については申し訳なかったと反省した次第です。ただ、単純に長くなってしまったので、キリのいい歴史的リンク集の形で一まとめにしておこうという、安直な考えでした。 そこで、ちと罪悪感が生まれたため、セルクマ(セルフブックマーク)して、 「この記事に全体の8割のエネルギーが費やされている」 という趣旨のコメントを書き込んだ(今は既に削除してます)のです。そこで思い付いたことが、果たして

    はてブコメントにおけるプロモーション効果はあるのか!? - 『斬(ざん)』
  • マルクスとロングテール - 池田信夫 blog

    ブログやWikiなどに代表される「イノベーションの民主化」の先には、どういう社会が見えてくるのだろうか。The Long Tail (p.62)によれば、それを最初に予告したのは、マルクスだったという。彼はエンゲルスとの共著『ドイツ・イデオロギー』で、未来のイメージを次のように描く(*):共産主義社会では、各人は排他的な活動領域というものをもたず、任意の諸部門で自分を磨くことができる。[・・・]朝は狩をし、午後は漁をし、夕方には家畜を追い、そして後には批判をする――猟師、漁夫、牧人あるいは批判家になることなく。(岩波文庫版、pp.66-7)マルクスは「分業と私的所有は同じことの表現である」と規定し、自然発生的な分業を止揚することを共産主義の目標とした。この一節は、若きマルクスのユートピア的な側面を示すものとして知られているが、実はこのモチーフは『資論』にも受け継がれている。自由の国は、

  • usbmouseアクセス頂いたすべての皆さんにお礼の言葉を申し上げます

    おかげさまでusbmouseブログは昨日のgooブログアクセスランキング1位を頂戴致しました。2万名近くの閲覧者の皆さんに対して、usbmouseからお礼の言葉をひとこと申し上げます。 \                        / \                     / / ̄ ̄ ヽ, /        ',      /     _/\/\/\/|_ \    ノ//, {0}  /¨`ヽ {0} ,ミヽ    /     \          / \ / く l   ヽ._.ノ   ', ゝ \       <   バーカ!  > / /⌒ リ   `ー'′   ' ⌒\ \    /          \ (   ̄ ̄⌒          ⌒ ̄ _)    ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ           /´ ̄ |            | --- ‐   ノ 

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  • オンナをその気にさせる効果的な10の褒め方 | オトコのキモチ

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  • 日本外交孤立への危惧

    国連総会での日本代表団は「制裁決議案の早期採決」で突進するはずだった。ところが巨大な盟友であるはずのアメリカが「ちょっと待って」と急停止をかけたのだ。たとえ中国が拒否権を行使しようとも、採決すべしと勢いこんでいた麻生外務大臣にライス米国務長官から「中国の外交努力を見守りたい」と米国と英仏の立場を伝えたという。 もともと日政府が提出しようとしたのは非難決議案だった。しかし、より厳しい内容の制裁決議案にひきあげたのは、アメリカだった。 制裁決議案まで踏み込めば、中ロの反発は予想出来た。一方で中国は独自の議長声明案を作成し、日米の制裁決議案の共同提案国になるはずの英仏も中国案を検討し始めた。 武大偉外務事務次官が訪朝して、すでに3日になる。説得は難航をしているのだろう。6ヶ国協議への即時復帰を北朝鮮が受け入れて、核開発とミサイル発射の即時停止を約束すれば、中国の調停は成果を収めたということにな

  • 「愛してる」の誤解 | オトコのキモチ

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  • usbmouseブログ:「馬鹿騒ぎ」を「大騒ぎ」と“誤訳”する日本メディアの“思いやり”

    北朝鮮のミサイル発射に対する日政府の対応について、韓国大統領府が批判的な声明を発表したというニュースが日のメディアでも繰り返し報道されています。例えば朝日新聞の記事は次のように伝えています。 韓国大統領府は9日、ホームページに掲げた文章で北朝鮮のミサイル発射への対応に触れ、「強いて日のように未明から大騒ぎする必要はない」とし、日の対応に否定的な見方を示した。韓国政府の対応が消極的だとする野党や保守系メディアの批判に反論する中で言及した。 ところが驚く無かれ、大統領府の声明の原文のどこを探しても、「大騒ぎ」という言葉は書かれていないのです。ではなんと書かれているか。声明を原文に忠実に翻訳すると、次のようになります。 「敢えて日のように夜明けから馬鹿騷ぎ(야단법석)をしなければならない理由は無い。」 韓国語で「大騒ぎ」に相当する表現は「소란을 피운다」を使います。「賑やかに騒ぎ立てる

    usbmouseブログ:「馬鹿騒ぎ」を「大騒ぎ」と“誤訳”する日本メディアの“思いやり”
  • サイバー犯罪 - 池田信夫 blog

    今夜ののNHKスペシャル「テクノクライシス」で「サイバー犯罪」を扱っていた。もともとNHKの番組に最新情報を期待してはいないが、スパイウェアやフィッシングの解説から始まって、去年のクレジットカード情報の盗難事件を紹介したあと、番組のハイライトが、ロシアハッカーをFBIがおとり捜査で逮捕した5年前の事件というのは、話が古すぎるのではないか。これでは、私が昔つくった番組と変わらない。 日で「ハッカー」という言葉を(悪い意味で)定着させたのは、1985年のNHK特集「侵入者の夜」である。この番組は、NewsWeekの"The Night of the Hackers"という記事をモチーフにしたものだが、hackerという言葉をどう訳していいのかわからなかったので、番組では「ハッカー」とそのまま使い、タイトルでは「侵入者」と訳した。おかげで、日ではハッカー=犯罪者というイメージが定着してし

  • ブロードバンド2.0 - 池田信夫 blog

    今インターネットで最大の話題は、YouTubeだろう。この奇妙な名前のウェブサイトは、去年できたばかりだというのに、今では1日7000万アクセスを超える巨大サイトに成長した。広告はAdSenseを貼り付けている程度だから、ビジネスとしては成り立っていないし、著作権法違反のコンテンツも多いので、いつまでもつかはわからない。しかし、ビデオ配信で世界中の注目を集めるという、ヤフーもグーグルもできなかったことを、こういう無名のサイトがなしとげたのは教訓的だ。 インターネットが「ウェブとメール以上のものになる」というのは、多くの人々が予想したことだが、たいていの人は(私を含めて)「次世代インターネット」は広帯域でビデオを流すものだと考えていた。その場合のコンテンツとしては、テレビ番組のようなものを想定し、インフラは光ファイバーを想定していた。しかしブロードバンド人口が2000万世帯を超えた日でも

  • はてブの「お気に入り」について考える 2(感想編) - 『斬(ざん)』

    前回、『はてブの「お気に入り」について考える 1(歴史編)』からのつづきです。読まれていない方は、まずは、そちらからお読みください。 ■好奇心と怠惰の間 - はてブの「お気に入り」とは何なのか? からの触発なのですが、以前『斬(ざん)』:ブログ+SBMは2極化される? (検索元:『斬(ざん)』「ソーシャルブックマーク」ブログ内)の中で、問題はソーシャルブックマーカーとして注目を集めるステータスを表すものが今のところ存在していないと言う事です。だからブックマーカーとして人気を集めても、意味が無いので、そこで頑張る人はいないように思う。あくまでSBMは個人(自分自身)が便利に使うツールであって、同じ興味ある話題で繋がる事を主としていて、個人が人に情報を提供する事は、あまり考えられてはいないようだ。しかし、考え方を変えればそーゆー方向に持っていく事によりステータスをつけるサービスが提供される可能

    はてブの「お気に入り」について考える 2(感想編) - 『斬(ざん)』
  • 自分流・Sleipnirの使い方

    ITmedia Biz.ID:情報収集を効率化! ブラウザをカスタマイズしよう ITmediaに出ていた記事なんですが、お気に入りやらブックマークレットやらをリンクバーに登録して効率的にブラウザを使おう、という内容になっています。確かにInternetExplorerだと、リンクバーは重宝しますね。なぜか使っている人は少ないような気がするんですけど。ただ単に認知されていないだけなのかな?? んで、この記事の後半ではSleipnirを使った例も紹介されているんですね。素晴らしい。しかし、さすがにSleipnir独自の使い方にまでは踏み込んでないんですね(記事の趣旨と大幅にずれてしまうんで仕方ないところですが)。なんかこれを読んでいたら、私が実践しているSleipnirの使い方をムラムラと書きたくなってきたので、ちょっと書いてみます。あ、ちなみにバージョン2.41です。他のバージョンだと何か違