昨日以下のようなツイートをした。 ドラクエⅢのギアガの大穴に飛び込んだ先がアレフガルドだった展開には痺れるものがある。FFⅢでエンタープライズを入手して、浮遊大陸から飛びだった先の世界が全て海に沈んでいたのにも痺れた。 — おはぎ (@ohagi2334) 2015, 10月 14 参考画像:ドラゴンクエストⅢ 参考画像:ファイナルファンタジーⅢ ドラクエⅢのギアガの大穴に落ちた後に広がる世界が、アレフガルドだったこと。 ファイナルファンタジーⅢの浮遊大陸を出た後の世界が、水没していたこと。 この二つは私のゲーム体験の中でも忘れられない瞬間であり、 ゲームから世界の広さと(疑似体験ながら)冒険の面白さを教えてくれた。 ドラクエⅢは、Ⅰ・Ⅱとプレイしてきて、アレフガルドという土地と名前を 覚えているからこそ訪れた世界がアレフガルドというところに驚く。 Ⅲはプレイしていると、Ⅲの舞台はアレフガ
デレアニ最終話目前! ということで。 24話、よかったですねえ。想像の何十段上を飛び越えていったかというか、こんなの想像できないw 24話の大抵のことはみなさんが書いてくれると思うので、 ワタシは24話で一番わからないことを書きます。 <卯月に何が起こったか> これ、ですよね。わかんないの。 わかるような気もするんだけど、わかんない。 デレアニ24話、島村卯月に何が起こったのか? ステージに立つところまでは、みんなに導かれて、でいいと思います。 こわい、それでも先に進みたいと卯月は思えた。 プロデューサーの言葉を信じることを自分で選んだ。 おかげで卯月はステージに立つことができた、でいいんだと思う。 しかし、周りの人間にできることはそこまで。 クリスマスライブのステージに立った卯月はひとりでした。 これまで仕事を休んでいて、ステージ衣装を着ておらず、 開演トップバッターとしてひとりで出てき
ハマザキカク著『デスメタルアフリカ』(パブリブ)が話題となっている。 タイトル通りアフリカのデス・メタルを中心に取り上げた本書。モザンビークやジンバブエ、マダガスカル、ガボン、アンゴラ、ウガンダ、マラウイ、カーボヴェルデ、レユニオンなどなどで活動するバンドへのインタビューやディスコグラフィによって、“暗黒大陸の暗黒音楽”に肉薄している。 モザンビークの国民的ロック・スターといわれるSCRATCH(表紙にも登場)、映画『Death Metal Angola』に出演したことで一躍その名を知られるようになったBEFORE CRUSH…といっても、日本ではまったく知名度がなく、CDも発売されていないバンドが100以上並ぶ。ちなみに筆者(山崎)は2バンドしか知らなかった。 ハマザキカク著『デスメタルアフリカ』(パブリブ)凄まじいまでの労作であり、アンダーグラウンドにも程がある内容にも関わらず、201
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く