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2016年6月19日のブックマーク (4件)

  • 難攻不落?Forest攻略法を考える ~ 一億人の英文法 | 「英語上達完全マップ」を2013年の教材でやってみた

    正攻法~頭からひたすら通読一番オーソドックスな方法はやってみたの中の人がやってるひたすら通読でしょう。 これの利点は何と言っても取りこぼしがないこと。だって全部読むんだもの。しかも複数回。 一番間違いのない最も効率的な勉強方法だと断言出来ます。ただやり切ることが出来れば…。 はい欠点はここですね。実物を手にした人ならわかると思いますがちょっとした辞書のような厚さのしかも重要度順などではなく文法の分類別にひたすら書かれてある内容を読むのです。ちょっとした修行と言っていい。 やってみたの中の人は勉強量からも分かる通り精神力などちょっと考えられないレベルなのを思い出しましょう。 実際通読にチャレンジして脱落した人の口コミや学習記録などはかなりの数が散見されます。 自分も最初の方をチャレンジしたのですが恐ろしく単調な上に初見の内容が見事に左から入って右から抜けていくのを実感しました。そのために3回

    難攻不落?Forest攻略法を考える ~ 一億人の英文法 | 「英語上達完全マップ」を2013年の教材でやってみた
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/06/19
    大西本は『山口英文法』と同様の「通読用」という位置づけ
  • 日本の彫師はいつから認められてきたのか/山本芳美 - SYNODOS

    原稿のテーマ「日の彫師はいつから認められてきたのか」は、編集部から寄せられたものだ。執筆に乗り気になったのは、お題のあいまいさに惹かれたからだ。編集部は、「彫師は認められている」と思いこんでいるが、結論をいえば、「日の彫師は認められてきた。でも、認められていない」である。 二つの側面に分けて考えないと、この問題は混沌としてしまう。ひとつは海外からの視点であり、もうひとつは日歴史や社会のなかでの彫師やイレズミの位置づけだ。海外の彫師や彫りたい人々にとっては、日の彫師やその技術、作品は羨望の的である。だが、日社会において、現代美術ではともかく、イレズミは社会的には認められていない。いや、美術として当に認められているのかどうかも怪しく、研究すらキワモノ扱いされている。「海外からの熱い視線」と「日での位置づけのあいまいさ」という二つの側面には、大きな亀裂がある。その裂け目を埋めるは

    日本の彫師はいつから認められてきたのか/山本芳美 - SYNODOS
  • 20世紀初めのヨーロッパにおける 「黒人芸術art negre」の発見と評価  稲垣里芳 - garage-sale

    はじめに 論文は、ヨーロッパ、特にフランスにおいて、黒人アフリカの造形物が「芸術(art)」 と呼ばれ始めた20世紀初頭の状況を探ることによって、民族学的資料と芸術作品と の境目を問い直し、西洋的なファイン・アートとは異なる文脈において制作された造 形物が「芸術」とみなされるようになった根拠を探るとともに、同時代のモダン・アー トの展開の中で「芸術」という言葉の意味するものがどのように変化したかを論じる ものである。 そのために、前衛芸術家の創作や言説に加えて、「アール・ネーグル art negre 」を 支持した美術批評家たちが、どのような理由からこれらの彫刻を評価し、「アール」 すなわち「芸術」として捉えたのかを、彼らのテクストに即して具体的に検討してい きたい。 1  「アール・ネーグル」の発見 1-1「アール(芸術)」と呼ばれる以前 20世紀初頭における「アール・ネーグル」の「発

    20世紀初めのヨーロッパにおける 「黒人芸術art negre」の発見と評価  稲垣里芳 - garage-sale
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/06/19
    「アール・ネーグル」の発見は第一次世界大戦に先立つ1905-7年頃,伝統的ヨーロッパアカデミズムのオルタナティブを求めて。モダニズム芸術の成立と表裏の関係。
  • トラキア776 リペアミスを100%出せる裏ワザ by りゅた ゲーム/動画 - ニコニコ動画