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2018年7月7日のブックマーク (2件)

  • 日野さんの演技のおかげで、骸骨でも表情があるように見えるんです 『オーバーロード』監督 伊藤尚往(第1回) | AniKo

    日野さんの演技のおかげで、骸骨でも表情があるように見えるんです 『オーバーロード』監督 伊藤尚往(第1回) 今期のアニメ群の中でも、話題急上昇中の作品といえば『オーバーロード』だろう。web小説として連載され書籍化された原作の部数は、アニメ放映後60万部から150万部へと増加。いかにアニメ化で人気に火が付いたか窺えるというものだ。ネット上などで「俺TUEEEE」と呼ばれる系譜に見られることが多い作だが、それ以外にも複合的な魅力を持った作品となっている。今回は監督である伊藤尚往氏に、気になる制作法について伺った。 Profile 伊藤尚往 Naoyuki Ito 竜の子アニメ技術研究所に入社。その後東映アニメーションへ。原画マンとして活躍し、後に演出家として『おジャ魔女どれみ』『ワンピース』『ちはやふる』など様々な作品に携わる。監督作としては『Kanon』(東映版)『イリヤの空、UFOの夏

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  • 災害の記憶をいまに伝える日本全国「あぶない地名」(週刊現代) @gendai_biz

    世界で最も災害の多い国、日。かつて我々の先祖たちは、災害の恐ろしさを地名に託し、後世に伝えようとしていた。そんな災害と深く関係する「あぶない地名」の数々を、「現場検証」する。 「きれいな地名」は要注意 都内屈指の高級住宅街、東京都目黒区自由が丘。「住みたい街」ランキングでは常に上位にランクされるこの地に、戦後から暮らす80代の男性が自由が丘の過去について、驚くべき証言をした。 「この辺りには、かつて大岡山から大蛇が襲ってきたという言い伝えが残っています。おそらく水害をなぞらえているのでしょう。今では考えられませんが、かつてこの地では、子供が溺れる水難事故が多かったようです」 男性によれば、'14年秋のゲリラ豪雨の際、家の目の前のマンホールから水があふれ、蓋が浮くほどだったという。 日には、長い歴史の中で、幾度も天変地異に遭っている土地が存在する。そういう場所には先人が災害を示唆する地名

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