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2009年8月14日のブックマーク (9件)

  • 第1回 社長の話のわかりやすさが生んだ、悲劇と幸せ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私は長年、企業理念の共有浸透コンサルティングという仕事を通して、会社におけるコミュニケーションの問題を見てきました。 プライベートでさえ“伝わるようで伝わらない”コミュニケーション。仕事や組織が間に挟まることで、会社の中ではさらに複雑になっています。中でも大きなコミュニケーションの問題は、社長と、社長以外の幹部や社員との間で起きています。 会社において、社長の思いや会社の方針を幹部や社員に伝えるのは、社長の仕事です。例えば自動車ひとつを作るにしても、こんな思いや考え方で作ろうというのが共有浸透できていないと、よい製品などできません。しかしながら社長の話はまだ、幹部や社員にしっかりと届いていないのではないでしょうか。 世の中には、社長の話がわか

    第1回 社長の話のわかりやすさが生んだ、悲劇と幸せ:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/14
    優先順位「社長と社員が、何を目指すか【目的】と、何を大切にしながら目指すか【価値観】を共有できていたかどうか」
  • 矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず

    百人組手 NHK 総合「 SONGS 」の 7 月 29 日と 8 月 5 日放送分に矢沢永吉が出演していて、歌披露はもちろんのこと、矢沢が大勢の若者から「人生相談」を受けてそれにひとつひとつ答えていく、という主旨の企画もメインで放送されてました。 E.YAZAWA 流の自分語りにときおり話が大きく脱線しながらも、基的にはとても真摯な姿勢で若者に向き合った上で回答に臨んでいて、紳士的でもあり、心を打つものがありました。 途中から録画しといたのと YouTube に上がってたのを参考にいくつか書き起こしてみましたが、何度も繰り返し聞いているうちに、けっこう自分にもグサグサ刺さってきて大変です。 ▼相談 転職を期に上京してきた。 地元を離れて思うのは、なんでも話せる「親友」と呼べる人がいないこと。 人と深く付き合うというのがとても苦手です。 ぼくもそうですよ たぶん外から見たら、こうやって有

    矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/14
    日々いそがしいことで紛らうけども根本はあなたと近いんですよぼくも。なんだかんだ言って居心地がいいからそこにいる。国世間とか周りの責任にしちゃダメ最終的には自分。人は一瞬のハッピーがあったらまた走れる
  • 鳥居みゆきの「ショートショート」の文才 - テレビの土踏まず

    読売新聞 8 月 12 日(水)発行の夕刊に、鳥居みゆきの「妄想月報」が掲載されています。 タイトルどおり月イチで小説を連載しているらしいです。 これ、たまたま読んでたら、おったまげました。 鳥居みゆきには「ショートショート小説」書きとしての才があるらしい。 まるっきり全文転載はさすがに気が引けるのですが、なるべく文意を損なわないように、4 分割という見せ方でおおよそ抜き書きします。 鳥居みゆきの妄想月報『ま、まて、早まるな』 1. 「畜生、生きてやる」 「ま、まて、早まるな」 「とめないでくれ、これ以上死んでもいいことなんて何もないんだよ」 「ばかやろう、軽々しく言うな、生きる気になったら何でも出来るぞ、生きる気で死ねばいいじゃないか」 「へんっ、こわくも何ともないさ、もう生かして楽にさせてくれ」 「生きるのが楽なもんか、生きるということはつまり魂を持つ『有』になるということ、これからの

    鳥居みゆきの「ショートショート」の文才 - テレビの土踏まず
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/14
    「生きてやる」「早まるな」という内容の会話は、すべて生まれる寸前の赤ちゃんとそれを引き留める「天使」同士が、天国で繰り広げたものだった。
  • efish | shin nishibori

    efishは1999年のオープン以来、みなさまにご愛顧いただいてまいりましたが、2019年10月16日の20周年を持ちまして閉店いたしました。 閉店の日まで、当にたくさんの方にご来店いただきました。 その度にみなさんから「ありがとう」の声をかけていただき、人生で一番「ありがとう」という言葉にあふれた日々だったように思います。 こちらこそ、その何倍も何倍も笑顔と幸せにあふれた時間をありがとうございました。 長い間、皆さんに愛されたことに感謝の気持ちを込めて。 Long Good Bye. efishスタッフ一同 We have made the difficult dicision to permanently close café efish as of Oct 16, 2019. Thank you for all your support for the 20 years. It h

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    jackal0903
    jackal0903 2009/08/14
    ・批判も非難もしない。苦情もいわない。 ・卒直で、誠実な評価を与える。 ・強い欲求を起こさせる・誠実な関心を寄せる。期待をかける
  • どうすれば「洗脳」されずに「成長」できるのか - 「マクロス・フロンティア」河森正治監督・7 :日経ビジネスオンライン

    河森正治(かわもり しょうじ) 1960年、富山県生まれ。アニメーション監督、メカデザイナー。慶應義塾大学工学部在学中からデザインの仕事をはじめ、スタジオぬえに入社。82年のテレビアニメ「超時空要塞マクロス」で戦闘機がロボットに完全変形する“バルキリー”のデザインを手掛け、84年、映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」で初監督を務める。95年にアニメーション制作会社サテライトの設立に参加。同社にて、「地球少女アルジュナ」(2001年 TV)、「マクロスゼロ」(02年OVA)、「創聖のアクエリオン」(05年TV/07年劇場版)、「マクロス・フロンティア」(08年TV)、「バスカッシュ」(09年TV)などを手がける。現在、劇場版「マクロスF」を製作中。SONYの「AIBO(ERS-220)」や日産のCMに登場した「パワード・スーツ デュアリス」のデザインも手掛けている(写真:星山 善一

    どうすれば「洗脳」されずに「成長」できるのか - 「マクロス・フロンティア」河森正治監督・7 :日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/14
    空虚とか空っぽの感じとが生物的に言えば「最大のプレゼント」なのではないか。「地位優先」「成長至上」といった旧来からの「洗脳」を入れこんじゃう。カオスに近い場所に行って、体験して戻ってくること。
  • 中核から離されたら、ラッキーと思え:日経ビジネスオンライン

    (前回「『理屈が欲しい、ロジックがほしい、ルールがほしい』 」から読む) ―― 効率を求めて単一性を高め、反作用でマーケットが縮み、いろいろな企業がその壁を突き破ろうと考えている。その中で監督が採用した手法が“生態系的な”組織作り・もの作りという、かなり特殊なものであるわけですが。効率化という「近代化の弊害」がさまざまな形で出てきているから、その逆のことをしよう、ということでしたね。 河森 今の問題がすべて近代化による弊害だと思っているとか、近代化そのものを否定するわけじゃないんです。「悪いところばかりではないんだ」という前提でいい。でも、今動いているシステムがうまく機能しているかどうかは、ひとつひとつ検証していったほうがいい、と思うんです。 僕たちは結構、気付かないうちに「隣のシステム」を真似してしまう、参考にしてしまっているものなんですよね。 ―― というのは? 隣の芝生は今日も青いか

    中核から離されたら、ラッキーと思え:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/14
    会社にやって発想が思い込みに洗脳される。実際に経験するのが有効。幅を広げるコツは嫌いな要素を入れる。うつ病になれる強力な圧縮能力がある。人間力が出るとき嫌か憧れ。最後のアウトプットにはルールが必要
  • ピラミッド型で「仕事が面白い」のは、頂点の人だけ:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― ものづくりの上でのあらゆる可能性を引き出すために、スタッフには「もっと自由にやっていいんだ」と言い続けているということでしたね。けれど、スタッフの側もなかなか最初は“空を黄色く塗る”みたいなことはできなかったという(前回参照)。そこを乗り越えられたから、「マクロスF」はヒットにつながったんじゃないか。そんな仮説が浮かんできました。 河森 “はみ出し者”を相手にしない組織は多いですよ。だから社員もその組織に合わせてものを作っている、そういう思考になっているという気がしますね。 ―― そういう組織の中で活気を生む、職場の温度を上げるというのはすごく大変ですよね。 河森 社員が一列に並んで、パソコンの前でカチャカチャとやっているという。クールな方が仕事をしているように捉えられているみたいな気分もあります。でもそれって「仕事をしたふり」をしているだけじゃないの、とも思うんで

    ピラミッド型で「仕事が面白い」のは、頂点の人だけ:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/14
    ピラミッドシステム頂点しか面白くない。組織だけが利益を得るのに向いてるけど競争相手つぶさないと成立しない。一見くだらない意見でも言いやすい場つくりたい、否定される前にピックアップ。会社に遊び場を作ろう
  • 空を「青以外」で塗らせるのは意外に難しい:日経ビジネスオンライン

    イマジネーションを絵にする仕事である、テレビシリーズのアニメ監督は「時代の欲望」をどう捉えているのか、それを伺ってきた連載ですが、今回は、個別の欲望に応えようとするあまりニッチ化してきた作り手側に、「多様性」をどうしたら取り戻せるか、という話になってきました。もちろん、作品としての採算もきちんと取らねばなりません。 作品に多様性を入れ込む実験として作られ、大ヒットを記録した「マクロス・フロンティア」を題材に、「商売になる多様性」の作り方について、お話を聞いていきます。 河森正治(かわもり しょうじ) 1960年、富山県生まれ。アニメーション監督、メカデザイナー。慶應義塾大学工学部在学中からデザインの仕事をはじめ、スタジオぬえに入社。82年のテレビアニメ「超時空要塞マクロス」で戦闘機がロボットに完全変形する“バルキリー”のデザインを手掛け、84年、映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえています

    空を「青以外」で塗らせるのは意外に難しい:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/14
    「iPod」が出るまでは誰も気づかなかった音楽を全部持ち歩く欲望「思い込みの枠」を外さないといけない。個別最適で優秀+優秀が、ハイブリッドな強さにならない。生物だと複合的なメカニズムがうまく機能