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2010年1月15日のブックマーク (8件)

  • 『Fw: ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた』

    毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい 。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通

    『Fw: ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた』
    jackal0903
    jackal0903 2010/01/15
    ネットの巡回は時間つぶし。テレビのチャンネルをだらだら回すようなものなので、娯楽としては最高、は「口耳の学(こうじのがく)」
  • 裸のアレッ、無料配布中!|石川淳哉ブログ | junya-ishikawa.blog

    jackal0903
    jackal0903 2010/01/15
    どんな逆境にもくじけず、ストップボタンを押されても走り続けるゾートロープアニメーション。
  • グーグルよ、お前もか?|石川淳哉ブログ | junya-ishikawa.blog

    jackal0903
    jackal0903 2010/01/15
    ジャイアンぶりは辟易とする。
  • フミダス - 広告新書 | Advert Anatomia

  • 大人エレベーター - 広告新書 | Advert Anatomia

    ■大人エレベーター ・広告主:サッポロビール/黒ラベル http://www.sapporobeer.jp/fun/cm/kurolabel/index.html ・接触:TVCF ・想定目的:既存カテゴリにおける新規ユーザの獲得 ・想定ターゲット: -仕事帰りに検討 -20代後半・30代、男性、会社員 -価値観や考え方を重視 ・想定インサイト:大人ってなんだろうと漠然と時々思う。 ・想定プロポジション:価値観を持った大人同士が飲むビール ・想定メッセージ:目指すべき大人の姿を示し、その大人が飲むビールが黒ラベルと思ってもらいたい。 ・感想:最近、サッポロの広告を見いっていることが多いです。トンマナがいいですね。私もそうなのですが、意外と20代、30代で大人になりきれていない、もしくは大人というものがよくわからないという人が多いような気がします。そこから波状する、大人って何だろう?という思

    大人エレベーター - 広告新書 | Advert Anatomia
  • 『一ヶ月で決算書を読めるようになる方法』

    ちょっと釣りっぽいタイトル付けましたが、 実際自分はこれで決算書/会計/財務3表の意味を理解するまでには至りました。 方法は下記の三冊を読むだけです。 超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所/國貞克則 ¥1,365 Amazon.co.jp 会計天国/竹内 謙礼 青木 寿幸 ¥1,365 Amazon.co.jp 「俯瞰」でわかる決算書/中村 亨 ¥1,575 Amazon.co.jp 12月の読書テーマを「会計/財務」としていまして、 役員の方々のブログなどから色々と考えてこの三冊に絞りました。 ただ、分かったことは 「財務3表を理解するだけではだめで、その数字からその会社がどのよう状態なのか、 どのような戦略を行っているか」 まで理解しないといけない、ということでした。 そこまで行くには、当然たくさんの財務3表を読む経験が必要なので、 今の僕のレベルでは全く出来ないことだと

    『一ヶ月で決算書を読めるようになる方法』
  • 『小さな改善の積み重ねが参入障壁を生む』

    「小さな改善の積み重ねが参入障壁を生む」 と、何かのに書いてあったのを思い出しました。 事業を考えるのは簡単。 生みだすのは難しい。 改善を続けて、継続するのはもっと難しい。 そう考えると日々の細かい改善の作業にもやる気が出るというものです。 地味な作業ばかりしていますが、 最高なユーザー環境を作れるプロデューサーになる

    『小さな改善の積み重ねが参入障壁を生む』
    jackal0903
    jackal0903 2010/01/15
    「小さな改善の積み重ねが参入障壁を生む」
  • 高級食材「白子」低価格に トラフグ8割を雄にする新技術 近大 - MSN産経ニュース

    トラフグの親魚。オスは精巣(白子)が高級材として珍重され、商品価値が高い=富山県射水市の近畿大学水産研究所富山実験場(近大提供) 高級材のトラフグの白子(精巣)が、身近なものになるかもしれない。近畿大学水産研究所は13日、「低温での養殖で、トラフグの稚魚の80%以上を安定的に雄にする技術を確立した」と発表した。稚魚の雌雄が飼育環境で変化する性質を利用。常温飼育だと雌雄はほぼ半々のため、白子の収量が大幅アップし、低価格化が見込めるという。 成功したのは同研究所富山実験場(富山県射水市)の澤田好史教授らの研究チーム。トラフグの雌雄は受精時にはまだ流動的で、孵化(ふか)後15〜79日の飼育水温によって確定することを突き止めた。 西日で盛んに行われているトラフグ養殖の海水温は20〜22度で、雌雄比はほぼ1対1となっている。一方、研究チームが富山湾の水深100メートルからくみ上げた12〜17度