twitterを1週間ほど止めてみた。 仕事が詰まっていた、というのもあるけど、良い機会だなと。 いくつかの気付きをまとめて見る。 ■気付き それは、 社会の川から、流れてくるコンテンツをみんなでパクパクしている様子。 鯉が餌を待っている様子のイメージだ。 これまでは、川の中にいたから見えなかったけど、 陸の上からストリームを眺めていると、そんな気がする。 これからのコンテンツの消費方法が変わるんだと。 たとえば言葉、写真、HPのリンク。 今後は、USTREAMのURLもそうだし、電子書籍のページURLも流れるだろう。 もっと、コンテンツが流れて行く。 情報には、コンテキストの中で出逢っていく。(佐々木俊尚さんほかもおっしゃる通り) それが、川の外から眺められたことは大きかった。 ■ちいさな発見 ・つぶやきは、くせになっている。 何かを思いついたとき、出す場所がない。 結果、iphoneの
わたし アイ!マイ!まいん! はりきってマイペース~っとくらぁ。 はろー、くしいです。ずっとね、「クックパッド行きたい!」ってお星様に お願いをしていたんですよ。そしたら呼んでいただけましてね。ありがたい! クックパッド株式会社は、30代女性の3人に1人が利用する日本最大の料理サイト 「クックパッド」を運営している会社さん。イマドキご存じない人はいないと 思いますけど、知らん!ていう方はこの機会に是非。 詳しくはこちら。 クックパッドいうたら会社のエレベーターで20台前半っぽいOLさんが 「クックパッドっていうサイト知ってる?」 「あ、知ってるー。よく見るー」 「そーなんだー。昨日ツナとトマトのパスタ作ってみたら超おいしかったー」 「へー、パスタおいしいよねー」 「なんだけど、欲張ってツナ缶2つ入れたら味薄くなっちゃったww」 「あたしも作ってみよーっと」 とか、普段の会話で言っていて何か
1 :ノー子孫でフィニッシュです:06/12/08 15:37 ID:UUdlQUn30 「何もしない人ほど批評家になる」 自分がバカにされないことに意識を集中する。 これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。 部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで 「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。 だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。 なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。 誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。 演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、 台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、 一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。 何もしない人
ニコニコVIPユーザー様、こんにちわ! 最近、毎日新しい商品を入荷しておりまして、 特にメンズスタイルのオススメの 「Tシャツ」、「ポロシャツ」の種類が豊富です♪ 早めに夏物をGETして、夏に向けたお出かけの 準備もバッチリにしちゃいましょう★ その前に、僕は予定入れないとな、、汗 皆様のご来店、心よりお待ちしてます! ⇒やっぱ、7分袖カーディガンが見た目キレイ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/30(日) 17:56:36.99 ID:oqh+ICFE0 自分なんて碌な生き物じゃないことが思い知らされる 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/30(日) 17:58:17.17 ID:oqh+ICFE0 フォロワーだかなんだか知らないけど話してる内容がいちいち高度すぎ 話の広げ方もうますぎる
◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 人に嫌われるという事は人間が何か好みを持って生きている存在である以上仕方ない事です。誰からも嫌われていない存在というのは、誰からも知られていない存在でない以上、存在する事は難しくなります。 personalityによっても違いますが、例えば人に嫌われる確率が1%だったとしても、10人の中に自分を嫌いになる人が出てくる可能性は低いですが、10000人になるとほぼ必ず誰かには嫌われます。そして嫌われた人のうち、数%は直接言わないと気が済まない人が混じってきます。 これにやられてしま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く