タグ

2010年9月17日のブックマーク (10件)

  • www.さとなお.com(さなメモ): 「熱」は相手に必ず伝わる

    昨日ツイッター上で流れてきて見惚れた写真。ノルウェーのオーロラ。リンク切れが起きるとイヤなので、サムネイルを左に貼っておきます。 こういうのを見ると「合成なんじゃない?」とかどこかで疑ってしまうあたりが、デジタル時代の哀しさだね。 自分でいい写真撮れたときでも「合成したみたいにキレイだ」とかうっとりしてしまうし、そのいい写真を少しデジタル補正してより雰囲気を出したりする。合成や補正やCGで何でも出来ちゃうからなぁ。とはいえ「真にチカラのある写真」はやっぱり違うのだけど。 昨日、あるプレゼンで新聞広告原稿のカンプ(実際に出稿する原稿に限りなく近づけたクリエイティブ案)を作ったのだけど、合成した写真を使ったらどうにも感じが出なくて、著名カメラマンが撮った写真に置き換えてもらった。そしたら一気に原稿が輝いた。やっぱり物は違う。合成や補正やCGでお化粧した写真とは全然違う。要はそういうこと。 な

    jackal0903
    jackal0903 2010/09/17
    合成や補正やCGで作ったものって、誰かの作為が透けて見えるせいか、どこかのっぺりする。something NOPPERI。文章も似ていて、誰かの文章のコピペをつなぎ合わせて構成した文章って、どこか薄っぺらく説得力がない。
  • 公海555000kk线路检测(值得再来)有限公司

    提示:访问地址无效,blog/2008/11/15/socialist-company找不到对应的栏目!

    jackal0903
    jackal0903 2010/09/17
    こういう問題労働者こそ、「資本家による搾取」を叫ぶのだ。笑い話では済まない。現代経済の大きな矛盾である。
  • サンデル教授の特別講義は本当に「白熱」したのか

    もしかしたら、もっと「白熱」したかもしれない 冒頭にも書いたとおり、ハーバード大での講義のようすは、日では『ハーバード白熱教室』というタイトルでテレビ放映された。しかし正直に言って、8月27日のこの講義が「白熱」していたかと問われると、ちょっと疑問符が付くのも事実である。 2時間の講義のなかでサンデル教授は約20名の学生を指名したが、ほとんどの人は“当てられて答えを述べる”という話し方をしていた。発言する言葉が短いのだ。最初に短く意見を述べ、その後サンデル教授に促されると考えながら言葉をつないでいく人が多かった。教授に矛盾を指摘されると話しながら悩んでしまう人もいた。 はっきりとした自分の立ち位置があり、その上で理論的に意見を述べていたのは、小飼弾さんだけだったと思う※。そのほかで筆者が強く印象に残っている人は、サンデル教授とのやりとりの中で気づきがあったキミコさんと、理論的ではないが信

    サンデル教授の特別講義は本当に「白熱」したのか
    jackal0903
    jackal0903 2010/09/17
    ロジカルに意見を述べるよりも、感情論や場の雰囲気に流されがちだ。サンデル教授の“指揮者”ぶりは本当に見事だったが、逆に議論らしい議論がなく、「白熱教室」と呼ぶにはスムーズすぎた気がするのだ。
  • マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた

    ハーバード大で政治哲学を教えるサンデル教授が8月末に来日、東京で2回の“出張講義”を行った。学生との対話形式で進められる講義にはブロガー・小飼弾氏も参戦。2時間の「白熱教室」とはどのような内容だったのか? 記事で詳しくお伝えしよう。 哲学のとしては異例の売れ行きである、『これからの「正義」の話をしよう』をご存じだろうか。筆者のマイケル・サンデル氏は政治哲学を専門とする学者であり、講義の名手として知られている。サンデル氏がハーバード大で担当している講義「Justice(正義)」は1万4000人を超す履修者を記録、あまりの人気ぶりにハーバード大では建学以来初めて講義を一般公開することを決定。その様子はテレビ放映されたほどだ。 そのサンデル教授が8月末に来日し、2回の特別講義を行った。筆者は幸運にも、8月27日に行われたアカデミーヒルズ タワーホール(六木ヒルズ)での特別講義に参加すること

    マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた
    jackal0903
    jackal0903 2010/09/17
    選択する自由。なにやってもいい。利便化技術化を選択できること。そして面倒偶然の選択もできること。ただ社会として「やってほしくない」人が多数を占めれば禁止される。それは金でなく人の意見で決めなければ。
  • マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた

    ここまでで、講義開始から2時間近くが経っていた。この記事ではできるかぎり学生の意見を載せているが、細かい部分はかなり省略し、整理したコメントに編集している。実際にはこれだけのやりとりにはかなり時間がかかるのだ。残り少ない時間で、サンデル教授は今まで出た意見を振り返りながら講義のまとめに入る。 サンデル 「議論に参加してくれた人たち、ありがとう。反対の人も、賛成した人もいましたね。『お金がない人はどうするんですか?』という人もいました。 公正さがまたここでも話題になりました。“誰もが同じようにアクセスできなくてはならないものがあるのではないか”。これが公正さについての議論です。この話題は、医師についての議論でも出ました。あまりにも不平等だと選択の自由を害するのではないか、という考え方です。しかしもう一方で、チケット売買のように、公平さということが話題にならなかったケースもあります。 それでは

    マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた
    jackal0903
    jackal0903 2010/09/17
    人間の善、美徳を尊重すべきこれはアリストテレスの考え方です。正義とは美徳であると言うこと。人間は強くコントロールをしようとします。しかし財によっては支配力を強くしすぎてはいけないものもあるのです。
  • マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた

    扱うモノの“質”が違う サンデル 「ヨウスケは『もっとお金を儲ければいいではないか』という意見ですね。キミコはどう思いますか?」 キミコ 「選択の自由という観点でいえば、これは公正ではないと私は思います。同じダフ屋といっても、コンサートやワールドシリーズのチケットと、医者に診察してもらう権利とでは、質が違います」 サンデル 「キミコは『質が違う』と言いました。新しい要素が入ってきましたね。今ここで取引されている財の重要性です」 キミコ 「命にかかわることは、全体的にすべての人が平等であるべきではないでしょうか。ダフ屋がチケットを売ることも良いこととは思わないですが、娯楽と医療とでは質が違うと思うんです」 サンデル教授が「キミコ、つまりこの講義のチケットは娯楽と同じと言うことだね」と言うと、会場にどっと笑いが広がった。そのままサンデル教授は話を進めていく。 サンデル 「ヨウスケの意見、これは

    マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた
    jackal0903
    jackal0903 2010/09/17
    公平性に当たりますが、解釈が違います。改めて考えてみましょう。『選択の自由とはなにか?』後段部分でキミコは違うことを言いました。人間の命に関わる根本的なところだから、娯楽とは分けて考えなくてはならない
  • 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 | WIRED VISION

    前の記事 iPod Nano腕時計のいろいろ:10ドルの自作品も 豪華なプライベートジェット、内部を拝見:ギャラリー 次の記事 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 2010年9月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍のヘリコプターで救済されたパキスタンの洪水被害者たち。画像はWikimedia [チリの鉱山で起きた事故は、人々の高い関心をひきつけている。一方で、パキスタンの洪水は、大規模な被害であるにもかかわらず十分な関心が喚起されていない。その背景についての考察。] 筆者の著書『How We Decide』[邦訳は一流のプロは「感情脳」で決断する(アスペクト刊)]から、ある研究を引用しよう。(人間の判断や意志決定について研究する非営利機関Decision Researchの創設者である

    jackal0903
    jackal0903 2010/09/17
    、統計データの難点は、われわれの道義的感情に訴えかけないことだという。厳しい現実を数字で見せられても、われわれの心は動かない。人間の心は、そこまで規模の大きな苦しみを理解することができないのだ。
  • 今、日本のTwitterで有名な100人をフォローしよう!(2010年8月版) - さまざまなめりっと

    Twitterをはじめたけれど、誰をフォローしていいかわからない! そんな人におすすめのフォロワーは、「友達」「見ているサイトの管理人」「同じ趣味の人を検索で探す」「オフ会で会った人」…といった人達だけれど、知ってるからおもしろい人だけでなく、おもしろい人をfollowしたい!そんなあなたに「今、Twitterで人気のある100人」を紹介。上位100人+αをリストにしたので、おもしろい人をfollowしたいと思ったら、まずこのリストを購読してみましょう。新しいタイムラインをあなたに!! http://twitter.com/maname/favtop100 良いタイムラインで、良いTwitterLifeを! 順位ポイントアイコンuserid10fav以上50fav以上100fav以上 1位2056ptkarashichan711回 (2位)137回 (2位)28回 (5位) 2位1577p

  • 『コミュニケーションは"偶然という必然"の中で生まれる。~企業の論理をお客様へ押し付けてはない~』

    商品やサービスに対するロイヤリティを醸成するといった時に当に考えなくてはならないことって一体何なんだろう? フリークエンシーの向上施策として、我々は時によく、マスト・バイ・クローズドというキャンペーンの手法を提案するけれども、実はこれ、ある程度認知や理解が進みロイヤリティというものがきちんと培われた中で実施するには極めて効果的な施策といえる。 ところが、ロイヤリティそのものが根付いていない段階で、フリークエンシーを向上させるためにこれを実施するというのは、単に"仕掛け"や"仕組み"が購買を呼んでいるだけであって、当にそのブランド、商品やサービスのファンになっているから、購買に至っているというわけではなかったりする。 だから、正直、認知がまだまだ行き届いていなくて、そのブランド、商品やサービスに対する理解が及んでいないという際には、徹底的なその商品やサービスのよさを知ってもらうことが先決

    『コミュニケーションは"偶然という必然"の中で生まれる。~企業の論理をお客様へ押し付けてはない~』
    jackal0903
    jackal0903 2010/09/17
    フリークエンシーを稼ぎ続けるためには結局、マストバイクローズドキャンペーンを実施し続けなければならないということになる...。
  • 堀江貴文『円高是正で為替介入が云々というのと、食料自給率を上げる云々って似てる気がする』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 そもそもドル円の取引とか投機筋とかがレバレッジ掛け捲ってて、ちょっとした介入ではどうしようもないんだし、そもそもやるぞー!的なアナウンス効果しかないんで、意味はないと思うんだよね。 てか、そもそも円安誘導しなきゃいけないの?って所がまず、宗教的に円安=善みたいに捉えられてるところが多いと思うんだよね。 でも輸出企業だって馬鹿じゃないから、派遣法改正で安い労働力を日で確保できなかったら当然海外に拠点を移すし、中小企業だって今やそうしてる。グローバル化している会社は海外で作って海外で売るのが当然。法人税も高い日に工場を置く意味は全く無い。

    堀江貴文『円高是正で為替介入が云々というのと、食料自給率を上げる云々って似てる気がする』