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2009年12月26日のブックマーク (10件)

  • 1カ月プランニングで生産性を上げる

    2009年も残すところあと数週間。「今年は充実した」という人ばかりではないはずです。来年こそは! と気持ちも新たにしている人も多いのではないでしょうか。誠 Biz.IDでは『人生は手帳で変わる フランクリン・プランナー・オーガナイザー 完全攻略』をフィーチャーし、来年に備えるビジネスパーソンの力に役立てればと思います。 4回目の今回は、フランクリン・プランナー・オーガナイザーを例にビジネスの計画をどうやって立てていくかを説明します。 ビジネスの生産性を上げたいのであれば、1カ月単位でのプランニングを行ってみるといいでしょう。1つずつの仕事プロジェクトの課題を1カ月単位で管理していくと、全体の流れを俯瞰(ふかん)でき、すべての行動が「見える化」できるというメリットがあります。 発注から納品までが数日といったスピード最優先の短期仕事や、数億円の売上達成など大規模で長期にわたる仕事など、中には

    1カ月プランニングで生産性を上げる
    jacoby
    jacoby 2009/12/26
    そうなんだよな
  • クラウドリーディング:vol.4『文章力の基本 簡単だけど、誰も教えてくれない77のテクニック』 | ライフハッカー・ジャパン

    書の帯にもありますが、「企画書、プレゼン、報告書、メール、ブログ」と公私にわたり文章を書く機会って当に多いですよね。 僕も、文章を書いていて「読点はここでいいのかな?」とか「ここは漢字だろうか? かなだろうか?」とか「てにをは」合ってるかなと悩むこともしばしばです。 書では、「相手にきちんと伝わる」ことを主眼とした、文章のヒントが77紹介されています。 「短く書く」や「文章の前半と後半をかみ合わせる」といった、文章法のでは欠かせない基的なことから、「具体的なエピソードから入る」といった印象に残る文章法まで網羅されています。 そして、特に丁寧に記述されているのが、読点(、)をつける位置についてです。 続きます。 書では、読点をつける位置を (P120より引用) 「長い主語」「長い述語」「長い目的語の切れ目」 「原因」と「結果」、「理由」と「結論」の間 「前提」と「結論」の間 「状

    クラウドリーディング:vol.4『文章力の基本 簡単だけど、誰も教えてくれない77のテクニック』 | ライフハッカー・ジャパン
  • プログラマが好きそうな読み物100

    2022 (2) ► 10月 (1) ► 2月 (1) ► 2021 (51) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 9月 (4) ► 8月 (4) ► 7月 (4) ► 6月 (4) ► 5月 (3) ► 4月 (10) ► 3月 (7) ► 2月 (4) ► 1月 (7) ► 2020 (155) ► 12月 (7) ► 11月 (10) ► 10月 (8) ► 9月 (8) ► 8月 (11) ► 7月 (21) ► 6月 (19) ► 5月 (14) ► 4月 (20) ► 3月 (13) ► 2月 (10) ► 1月 (14) ► 2019 (293) ► 12月 (11) ► 11月 (12) ► 10月 (24) ► 9月 (29) ► 8月 (27) ► 7月 (36) ► 6月 (40) ► 5月 (24) ► 4月 (35) ► 3月 (42) ► 2月 (6

    プログラマが好きそうな読み物100
    jacoby
    jacoby 2009/12/26
    後で読む付けたはいいが読む気力がない。
  • まとめ:プレゼンが「苦痛」でなく「快感」に変わる14選 | ライフハッカー・ジャパン

    「ライフハッカーの2009年Amazon人気ランキングTOP10」はいかがでしたでしょうか? この人気ランキングで、見事No.1を獲得したビジネス書籍『プレゼンテーションzen』。クールな装丁と良質な内容で大人気でしたが、なにより「プレゼンテーション」というテーマが関心をひいたのではないかと思います。 書評を書かれた編集委員の平田大治さんも「(プレゼンは)正直に言うと、苦手です」と仰られていましたが、同じ気持ちの方が多かったのかもしれません。 この、冒頭からガンとやられます。「書はコミュニケーションの」。そう、プレゼンテーションはコミュニケーションでした。「プレゼンテーションZen」とはなにかを説明する上で、現在のプレゼンテーションは発表者、聴衆のどちらにも相当の苦痛をもたらしていると説いています。普通のやり方を捨てて「抑制」「シンプル」「自然さ」を心がけることで、双方ともに分かりや

    まとめ:プレゼンが「苦痛」でなく「快感」に変わる14選 | ライフハッカー・ジャパン
  • ヘレン・ケラーから学ぶ7つの人生訓

    サイト概略&執筆者 ・サイト概要 経済・社会情勢分野を中心に、官公庁発表情報をはじめ多彩な情報を多視点から俯瞰、グラフ化、さらには複数要件を組み合わせ・照らし合わせて解説を行うサイトです。 サイトオープン:2005/09/27 (2009/02/17に今ドメインへ移行) 【更新通達用ツイッターアカウント】 【Facebookページ】 ・執筆:不破雷蔵 早稲田大学商学部卒。投資歴10年超。業のFP事務所では分析や事務などを担当。ウェブの世界には前世紀末から格的に参入、ゲーム系を中心とした情報サイトの執筆管理運営に携わり、その方面の経歴は10年を超す。商業誌の歴史系、軍事系、ゲーム系のライターの長期経歴あり。ゲーム歴史系(架空戦記)では複数冊名での出版も。経歴の関係上、経済、数理的な分析、軍事、歴史ゲームゲーム情報誌、アミューズメント系携帯開発などに強い。現在ネフローゼ症候群で健康

    ヘレン・ケラーから学ぶ7つの人生訓
    jacoby
    jacoby 2009/12/26
    夢を追い求めよう/展望を持とう/出来ないことなど何もない/経験はプライスレス/ポジティブシンキング/楽観主義であれ/自分の運命はすでに自分の手の中
  • 手帳術をどう“インストール”するか

    この連載の第1回、第2回では、それぞれ“なぜ手帳なのか”“どう選ぶのか”をテーマとして手帳について考えてきた。今回は、手帳術とはなにか、またどうやったら続くのかを説明しよう。 代表的な手帳術 手軽さ 分類 利用アイテム 具体的な方法 効能 ☆☆☆

    手帳術をどう“インストール”するか
  • 理想の時間割を図解通訳で作ってみる

    わたしたちは情報をインプットして、理解し、記憶するときには必ず「絵」にしています。連載では入ってきた情報を整理・分析し、他人に分かりやすく伝える技術「図解通訳」を紹介。今回は「時間管理」を図解で整理してみましょう。 前回は、図解通訳のときに大切な「先読み」に便利な「フレームワーク」を解説しました。フレームワークを図解通訳に生かすと、スピーディーに的を射た図を描けます。 さて、今回からは実際にいろんな情報を図解で整理していく実践編を3回ほど解説していきます。その1回目となる今回のテーマは、みなさんの悩みの種であろう「時間管理」です。 やるべきリストの整理~時間管理のマトリックスを使う 時間管理がうまくいっていない、とにかく忙しくて自分の当にやりたいことに手が回らないと思っているビジネスマンは少なくないでしょう。やるべきことをリスト化してタスク管理をしている人は多いでしょうが、実際にそれが

    理想の時間割を図解通訳で作ってみる
  • 日立システム、大規模システム向けにアジャイル開発採用を検討開始 - builder by ZDNet Japan

    単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 非構造化データのデジタル活用へ 社内の文書コンテンツを一元管理 デジタル変革と内部統制の二兎を得るECM EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu

  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

  • 人のせいにするのはそろそろやめませんか?:Geekなぺーじ

    「わたしたちさえまともになれば、日は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者」に非常に共感しました。 個人的な感想です。 なお、以下の内容は特定のブログ記事に対する批判というわけではないので、ご注意下さい。 マスゴミ、マスゴミと言う人は他人に良質な情報を届けるべく記事を書くか、もしくは良質の記事を探し出して他人に宣伝した方が生産的ではないでしょうか? 問題意識を持った人が自律分散的に良質な記事を生成する活動してこそWebやネットの力が発揮されるのではないでしょうか?誰かに「世界を良くして下さい」と頼んでも、恐らく自分が望むような結果には到達出来ません。 各省庁のWebページを掘るだけで大量のPDFがあります。日だけではなく海外にも目を向ければネタが枯渇することはありません。足りないのは人々が興味を持てるように噛み砕いて要約したり解釈する人ではないでしょうか? 「これはひどい」と言