タグ

2017年12月5日のブックマーク (10件)

  • スパコン企業社長 詐欺容疑逮捕|NHK 首都圏のニュース

    ことし世界トップクラスの省エネ性能を誇るスーパーコンピューターの開発に成功して注目を集めた、東京のベンチャー企業「PEZY Computing」の社長の齊藤元章容疑者(49)ら2人が、経済産業省が所管するNEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構から助成金4億3000万円あまりをだまし取ったとして、詐欺の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 特捜部は、スーパーコンピューターの開発をめぐる不透明な資金の流れについて、実態解明を進めるものとみられます。

    スパコン企業社長 詐欺容疑逮捕|NHK 首都圏のニュース
  • SEO検索エンジン最適化チュートリアル

    ローカルSEOとは位置情報に基づく検索をターゲットにしたSEOです。Google検索やGoogleマップでの露出を高めるSEOで、店舗などお客さまの訪問を受けるタイプのビジネスにとっては必須の、しかし難しくはないSEOです。ローカルSEOでは、Googleマップでのポジティブなクチコミを増やすことで比較的容易に露出を高めていくことができます。

    SEO検索エンジン最適化チュートリアル
  • ビジュアル・ブレークスルー・パワー!(後編) | ウェブ電通報

    グローバル化とデジタル化が同時に進む社会の中で、ビジネスにおけるビジュアルの力はますます重要になっています。今回のデザイントークは、電通ビジネスデザインスクエア未来創造室とビジュアル制作・提供のアマナのコラボ企画です。具体的には「ビジュアル×クリエーティブPR」「ビジュアル×新規事業」「ビジュアル×テクノロジー」「ビジュアル×インナー活性化」「ビジュアル×デジタルマーケティング」の五つのテーマをオムニバス形式で、電通とアマナのプロデューサーやクリエーターが“ビジュアルの持つ力”の質に迫ります。 ビジュアル×インナー(クライアント企業)活性化 小柴:四つ目のテーマは、「ビジュアル×インナー(クライアント企業)活性化」は、私からお話しいたします。 クライアント企業の社内の風土改革で、テーマに上ることが多いのは、現場からのボトムアップの活性化です。私はこの課題解決に「写真」が役立つと考えていま

    ビジュアル・ブレークスルー・パワー!(後編) | ウェブ電通報
  • finbee(フィンビー)、クレジットカード決済でも貯金が可能に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ミロク情報サービス子会社のMWIと連携 自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」を運営する株式会社ネストエッグ(社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村 栄仁、以下「ネストエッグ」)は、株式会社ミロク情報サービスの子会社であるMiroku Webcash International株式会社(社:東京都中央区、代表取締役:市川秀水、以下「MWI」)と連携し、クレジットカード決済でもfinbeeで貯金が出来るようになります。 finbeeは、貯金の目的や目標金額、貯金のルールをお客様一人ひとりのライフスタイルに合わせて設定できる、自動貯金サービスです。今回の連携で、貯金ルールの「おつり貯金(※1)」がより充実します。具体的にはこれまでの、銀行が発行するデビットカードで支払いをした場合に加え、クレジットカード会社が発行するクレジットカードで支払いをした場合でも、MWIの提供するアカウン

    finbee(フィンビー)、クレジットカード決済でも貯金が可能に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • インスタ×ビットコインで「越境フリマ」 女子学生が海外の現地人と「限定グッズ」をインスタDMとグーグル翻訳で取引してる話

    スマホユーザー3名にインタビューしました。インスタ+ビットコインを「越境フリマアプリ」のようにつかう・・・? 目次 1、インスタ+ビットコインを「越境フリマ」のようにつかう学生の話 2、10代女子がつかう「孤独型SNS」誰とも関わらないアプリのたのしさ 3、政治の情報もYouTube。ある20代がハマる3つの動画ジャンル1、インスタ+ビットコインを「越境フリマアプリ」のようにつかっている女子学生の話。神奈川県のセイコさん(専門学生 20歳) 普段「スマホで買い物すること」ってありますか?はい。海外に住んでいる人に、ディズニーの限定グッズを「購入代行」してもらっています。これはインスタをつかって依頼するんですけど。 インスタでタグを検索すると、代行してくれる人がみつかるんですよ。海外の人が「いまこんなグッズ売ってます。代行も受けます」と投稿していたり。 そこから「欲しい商品」があったらDMで

    インスタ×ビットコインで「越境フリマ」 女子学生が海外の現地人と「限定グッズ」をインスタDMとグーグル翻訳で取引してる話
  • 「中毒性が異常」「どう森を超える神ゲー」――無名のフリーゲーム「どうぶつタワーバトル」がなぜか突然流行りはじめた4つの理由

    11月末ごろから突然タイムラインに現れはじめ、「中毒性が異常」「どう森(どうぶつの森)を超える神ゲー」などと話題になっているアプリがあります。 その名前は「どうぶつタワーバトル」(iOS/Android)。スマートフォン向けの対戦ゲームで、ヤギやゾウ、シロクマといった動物たちを交互に積み上げていき、タワーを倒してしまった方が負け。ただそれだけのシンプルなゲームなのですが、ここ数日ねとらぼ編集部のタイムラインでもなぜかハマる人が続出しており、局地的には確かに「どうぶつの森」をも超える勢いと言えなくもありません。 なぜ「どうぶつタワーバトル」は突然流行しはじめたのか? モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、スマートフォン用ゲームの流行に詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説してもらいました。 「どうぶつタワーバトル」タイトル画面 ライター:怪しい隣人 出来の

    「中毒性が異常」「どう森を超える神ゲー」――無名のフリーゲーム「どうぶつタワーバトル」がなぜか突然流行りはじめた4つの理由
  • 「FREETEL」のプラスワン・マーケティングが民事再生申し立て

    SIMロックフリースマートフォンの製造・販売を手掛けるプラスワン・マーケティングは12月4日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと発表した。「資金繰りの悪化により、債権者に支払いを継続することが困難になったため」という。帝国データバンクによると、負債総額は債権者約185人に対して約26億円。スポンサー候補として、モバイル通信サービスを提供するMAYA SYSTEMと基合意したという。 プラスワンは2012年10月創業。「FREETEL」ブランドによるSIMロックフリー端末の製造・販売事業と、MVNO事業を手掛けてきた。女優の佐々木希さんやタレントの高田純次さんを起用したテレビCMを展開していたほか、2017年春からは首都圏を中心に自社店舗「フリーテルショップ」を展開するなど、積極的にマーケティングを行っていた。 帝国データバンクによると、17年8月時点で約40店舗を展開していたほか、大

    「FREETEL」のプラスワン・マーケティングが民事再生申し立て
  • データの少ない若い企業が「データドリブン」への変革を遂げるには?――住信SBIネット銀行の事例

    稿では、米国アナハイムで10月25日(現地時間)に開かれた「Teradata PARTNERS Conference 2017」のブレイクアウトセッション「How Did a Japanese Digital Only Bank Evolve into a Data Driven Company?」の内容から、設立から比較的若いネット専業銀行がどのように顧客データをそろえ、AIをマーケティングに活用しているかを紹介したい。講演は、住信SBIネット銀行 マーケティング部 デジタルマーケティンググループ 兼 ビッグデータ部 マネージャー 吉田直樹氏が行った。 提携先であるFinTech企業のデータに注目 住信SBIネット銀行は、2007年に創業したネット専業銀行であるが、メガバンクと同様のサービスを提供することを重視しているという特色がある。特に力を入れているサービスは住宅ローンであり、20

    データの少ない若い企業が「データドリブン」への変革を遂げるには?――住信SBIネット銀行の事例
  • メルペイとカリペイ

    youkoseki.com メルペイとカリペイ 「メルペイは使えないんです」マスターに言われて、俺の酔いは吹っ飛んだ。会社の飲み会が終わり、二次会に後輩たちとバーへ寄ったのだ。来たことのない店だったが、洒落たところで、酒も旨く、さっきまでは大満足だった。メルペイが使えないと知るまでは。 確かに、マスターが指差した壁には「カリペイ使えます」のロゴがあった。それはつまり、メルペイは使えないということだ。不覚だった。いつもはちゃんと下調べをするのに。そしてメルペイが使えない店なんて絶対に選ばないのに。 もう何十年も前、高校生のとき最初に口座を作ったのが、Mのロゴ輝くメル銀行だった。以来、電子決済はすべてメルペイで過ごしてきた。そのうちに現金やクレジットカードを使うことがなくなり、すべてがメルペイで済むようになった。給料はメルペイで貰うし、マンションもメルペイキャッシュで買った。 競合のカリペイも

    メルペイとカリペイ
  • メルカリ、金融・決済分野の新会社「メルペイ」設立--代表は元グリーの青柳氏

    メルカリは12月4日、金融・決済分野の新規事業開発を手がける新会社「メルペイ」を11月20日に設立し、11月28日付けで同社代表取締役社長に青柳直樹氏が就任したと発表した。 青柳氏は、ドイツ証券会社を経て元グリー取締役常務。グリーでは、資金調達・株式上場を主導するとともに、事業開発責任者としてゲームプラットフォームの立ち上げに従事。2011年にGREE International CEOとして海外事業に注力していた。なお、メルペイ代表取締役への就任と同時に、メルカリの執行役員も兼務する。 メルペイは、青柳直樹をはじめ、元WebPayのCTOとしてLINEグループに参画し、LINE Pay事業を経験した曾川景介氏などがコアメンバーとして参画している。なお、主な事業内容についてメルカリ広報部に確認したが、「具体的な内容や時期などはまだ未定」としている。後日改めて案内するようだ。

    メルカリ、金融・決済分野の新会社「メルペイ」設立--代表は元グリーの青柳氏