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データの少ない若い企業が「データドリブン」への変革を遂げるには?――住信SBIネット銀行の事例
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本稿では、米国アナハイムで10月25日(現地時間)に開かれた「Teradata PARTNERS Conference 2017」のブ... 本稿では、米国アナハイムで10月25日(現地時間)に開かれた「Teradata PARTNERS Conference 2017」のブレイクアウトセッション「How Did a Japanese Digital Only Bank Evolve into a Data Driven Company?」の内容から、設立から比較的若いネット専業銀行がどのように顧客データをそろえ、AIをマーケティングに活用しているかを紹介したい。講演は、住信SBIネット銀行 マーケティング部 デジタルマーケティンググループ 兼 ビッグデータ部 マネージャー 吉田直樹氏が行った。 提携先であるFinTech企業のデータに注目 住信SBIネット銀行は、2007年に創業したネット専業銀行であるが、メガバンクと同様のサービスを提供することを重視しているという特色がある。特に力を入れているサービスは住宅ローンであり、20