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ブックマーク / ferret-plus.com (17)

  • Web担当者必見!ワイヤーフレーム作成時の注力ポイント9個と便利ツール20選

    ホームページを作成する際、必ずといっていいほど作成するのが番用デザインの設計図である「ワイヤーフレーム」です。 ワイヤーフレームは一般的にWebディレクターが作成しますが、デザイナーに渡した時に「どう作ればいいかわからない」などのフィードバックを受けた経験はないでしょうか。 プロジェクトを円滑に進めるためのコミュニケーションツールでもありますので、あくまで設計図とはいえ適切に作成したいものです。 そこで今回は、ワイヤーフレーム作成時に気を付けたいポイントと便利なツールをあわせてご紹介します。 ワイヤーフレーム作成で悩んでいるWebディレクターの方は、参考にしてみてください。 参考: 新人Webディレクターの基礎、制作の現場で使うワイヤーフレームの作り方|ferret ワイヤーフレーム作成の注意ポイント9個 1. アイデア出しは個人でしっかりと行う http://mindmap.jp/00

    Web担当者必見!ワイヤーフレーム作成時の注力ポイント9個と便利ツール20選
  • アプリ開発で驚くほど簡単にモックアップが作成できるツール11選

    モバイルファーストと言われて久しい昨今。 モバイルの場合、特に画面遷移まで含めた設計を考えないとユーザーに違和感を生じさせることもあります。 それらマイナス要素を無くすためにもモックアップの段階から意識してつくり込みましょう。 モックアップは作成までに手間がかかるイメージがありますが、ツールを活用することで効率良く作成できます。 今回は、モックアップ作成ツールの中でも特にモバイル向けのものをまとめてご紹介します。 アプリ、モバイル用サービスの開発をする際にぜひ使ってみてください。 モバイル向けモックアップ作成ツール11選 1.fluid https://www.fluidui.com/ 予め用意してあるパーツを使って、直感的かつ簡単にモックアップ作成ができるツールです。ブラウザ上でパーツをドラッグして配置するだけで作成できます。 基的なUI設計で使用するパーツの多くが揃っていますので十分

    アプリ開発で驚くほど簡単にモックアップが作成できるツール11選
  • 【データ公開!】今話題のPtengineのヒートマップを使ってferretを分析してみた(スマホ編)

    先日、ヒートマップツールのPtengineを使ったFerretを分析(パソコン編)した記事を紹介しました。 今回は、スマホ版とパソコン版の比較を行い、デバイスの違いがユーザーの行動にどう変化をもたらすのかを分析してみました。 ちなみに、分析した記事に関しては、スマホからの閲覧がパソコンの2倍ほど多い記事です。 Ptenginの紹介や、ヒートマップでパソコン版の分析結果については、前回の記事をご覧ください。 【データ公開!】今話題のPtengineのヒートマップを使ってferretを分析してみた(パソコン編) ユーザーがクリックした箇所の比較 スマホ版もパソコン版と同様に上部のSNSボタンが頻繁に押されていることが分かります。 パソコン版での仮説 読む前にSNSボタンを押す理由としては、 ・あとで読むためのブックマークのような使い方 ・記事を読む前の習慣として ・SNS経由から記事を読むにあ

    【データ公開!】今話題のPtengineのヒートマップを使ってferretを分析してみた(スマホ編)
  • 低価格で動画制作ができるクラウドソーシングサービス12選

    インターネットはもちろん、スマートフォンやタブレットが普及したことにより、Webマーケティングの形も変わってきました。 その例として製品紹介から告知、プレゼンにいたるまで動画活用が増えつつあります。 動画・映像のニーズが高まっている状況ではありますが、反面コストがかかりすぎてしまうイメージがあります。 それゆえに動画広告に興味はあっても、なかなか導入できないと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、比較的低価格で動画制作が可能なクラウドソーシングサービスや動画制作に関するツールを中心にご紹介します。 今後ビジネスに動画利用を考えている方、動画制作のコストにお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。 動画が低価格で制作できるサービスまとめ 1.crevo https://crevo.jp/ 高品質な動画、アニメーション制作を専門としたクラウドソーシングサービスです。 オンライ

    低価格で動画制作ができるクラウドソーシングサービス12選
  • たった1年でフォロワー8万人!NHKねほりんぱほりんの戦略的Twitter運営を分析

    NHK広報局をはじめTwitterを積極的に活用していることで知られるNHK(日放送協会)から、運営からたった1年で8万フォロワーを獲得している注目のアカウントが登場しました。 今回は、NHK 「ねほりんぱほりん」のTwitter運営から見えてくるリアルタイムマーケティングの手法と効果を解説します。 ねほりんぱほりんは、人形劇風のトーク番組というユニークな番組内容もさることながら、Twitterでは優れたリアルタイムマーケティングを行っています。 企業の担当者をはじめ、Twitterを戦略的に活用したい方はぜひ参考にしてみてください。 NHK 「ねほりんぱほりん」とは http://www4.nhk.or.jp/nehorin/ NHK 「ねほりんぱほりん」とは、NHK(日放送協会)にて2016年より放送している人形劇風トーク番組です。「ねほりんぱほりん」では、顔出しNGの訳ありゲスト

    たった1年でフォロワー8万人!NHKねほりんぱほりんの戦略的Twitter運営を分析
  • 「プラットフォームに依存しないダイレクト流入をふやすべき」-これからのWeb集客を考える(okinawa.io 金城氏、おきなわLikes上根氏、ferret飯高)

    「プラットフォームに依存しないダイレクト流入をふやすべき」-これからのWeb集客を考える(okinawa.io 金城氏、おきなわLikes上根氏、ferret飯高)更新日: 2018年01月31日コンテンツマーケティング 現在、オウンドメディアやFacebook、Twitter、インスタグラムなど情報発信ツールは無数に存在します。 Webで集客を行うと一言で言っても、何から始めればいいのか、何が重要なポイントなのか、迷ってしまうことが多いのではないでしょうか。 今回は、2016年12月10日に沖縄市コザで開催されたトークイベント「Webマーケティングの質を読み解くー月250万PVを誇るferret編集長が考えるオウンドメディアの作り方ー」の様子をお伝えします。 東京と地方、それぞれでのファン獲得方法やチャネルに合わせたコンテンツ作成方法など実践的な内容が満載ですので、メディアやSNSなど

    「プラットフォームに依存しないダイレクト流入をふやすべき」-これからのWeb集客を考える(okinawa.io 金城氏、おきなわLikes上根氏、ferret飯高)
  • 「自社の情報は、知らない人にとって砂の1粒と同じ」-佐藤尚之(さとなお)氏が「ファンを大事にするべき」と語る理由 #熱狂ブランドサミット2017

    「自社の情報は、知らない人にとって砂の1粒と同じ」-佐藤尚之(さとなお)氏が「ファンを大事にするべき」と語る理由 #熱狂ブランドサミット2017更新日: 2018年01月31日イベントレポート マーケターの皆様は、自社のファンをどのくらい理解しているでしょうか。 ファンを獲得することの重要性は分かっていても、実際「どのような人がファンになってくれているのか」「ファンが喜んでくれているポイントはどこか」をきちんと理解できている方は少ないのではないでしょうか。 ファンに向けた施策を後回しにしてしまうのは、ひとえに「費用対効果」に対して懐疑的だからでしょう。ファンは企業からのアプローチがなくても商品を購入してくれる存在なので、「なぜ予算を使わなければいけないのか」と考えるのも無理はありません。 マーケターは新規顧客の獲得が主な役割なので、そもそもファン向けの施策は自分がやることではないと考えてい

    「自社の情報は、知らない人にとって砂の1粒と同じ」-佐藤尚之(さとなお)氏が「ファンを大事にするべき」と語る理由 #熱狂ブランドサミット2017
  • マンガがSEO対策になる!?良質なマンガコンテンツを作る3つのポイント

    2014年頃から日でも「コンテンツマーケティング」という言葉がバズワードになり、当社にも"マンガを使ったWebコンテンツを制作したい"という問い合わせが増えています。従来の被リンク頼みのSEO対策が通用しなくなったことから "如何にしてコンテンツを充実させていくか" が重要視され始めたことが背景にあると考えられます。 Googleが掲げる10の事実には、「1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」とあります。SEOについて言及しているものではないですが、Webサイトを運営する方にとっては非常に重要なポイントです。ユーザーにとって有益であるコンテンツが上位表示されるととらえることができます。 上記を踏まえて、よくご質問いただくのが「ユーザーにとって有益な情報を掲載したマンガコンテンツはSEOに強いのか」という質問です。今後のGoogleのアップデートによっては画像も評価

    マンガがSEO対策になる!?良質なマンガコンテンツを作る3つのポイント
  • 入社1年目で「ソニーの新規事業」を成功に導いた若手リーダーに訊く、商品開発とマーケティング施策で大切なこと

    「いつか自分のアイデアを事業化したい」と、新規事業の実現を目指して働いている方もいるのではないでしょうか。企業の風習によっては、“若さ”や“経験の少なさ”が課題になることがあり、入社して間もない時期は修行期間だと割り切らなければならないこともあります。 ただ、いざ新規事業を立ち上げられる立場になった時、自分のアイデアを具体化できるイメージを持てているでしょうか。 アイデアを事業に落とし込み、しかも成功にまで導くのは至難の業です。アイデアを成功する事業に育てるには、何をすればいいのでしょうか。 ソニー株式会社に、当時入社1年の若手でありながら新規事業を成功に導いたリーダーがいます。 同社のスマートウォッチ「wena wrist」のプロジェクトリーダー、對馬哲平(つしま てっぺい)氏です。 今回は、對馬氏に「wena wrist」のプロジェクトを立ち上げた背景から、事業化にあたっての課題や展望

    入社1年目で「ソニーの新規事業」を成功に導いた若手リーダーに訊く、商品開発とマーケティング施策で大切なこと
  • 1日に何度もFacebookを見てしまうのはなぜ?モバイルUXの主流になりつつある「Alive Design」とは

    約10年のスマートフォンの歴史の中で、アプリデザイナーやUXデザイナーが考えてきたことはずっと*「この小さな画面でどうやってユーザーに心地いい体験をしてもらうか」*ということではないでしょうか。 画面が小さいので過度な装飾はできません。とはいえ単調なデザインでは飽きられてしまいます。 そこで登場したのが、*「マイクロインタラクション」*という考え方です。 マイクロインタラクションとは、小さなアニメーションを使って現在何が行われているかをフィードバックしたり、進行中のプロセスの状況を伝えたりするコミュニケーション手法のことです。 参考: マイクロインタラクションとは?UXに取り入れる際の5つのポイント これまでマイクロインタラクションは、モバイルデザインにおいては全体の中の*「要素の一部」として考えられてきました。 しかし最近では、これまでの「Static Design」(静止したデザイン)

    1日に何度もFacebookを見てしまうのはなぜ?モバイルUXの主流になりつつある「Alive Design」とは
  • 感覚でA/Bテストをしてませんか?失敗しないために必ずチェックすべき16項目

    A/Bテストは、ある一定の基準さえクリアしていれば、小さなトラフィックでも実施でき、トライ&エラーで実績とノウハウを蓄積することのできるWeb改善手法の一つです。特性として成果に繋がりやすい、という確実性の高さを備えているため、最近はさらに重要性が増してきています。特に米シリコンバレーからはじまり、国内でも浸透しつつある“グロースハック”という考え方において、このA/Bテストは必要不可欠と言ってもいいでしょう。 ※グロースハックとは、簡単に言うと自社の製品やサービスを効率的に成長させるための概念。米シリコンバレーでは、グロースハックを専門とした“グロースハッカー”という職種も存在するほど。 そのような背景から、実際に取り組んでみる企業も増えていますが、「何をテストすれば良いのか分からない」といった根的な問題や、「思った以上に社内のリソースが必要で運用できない」「テストパターンが中々オリジ

    感覚でA/Bテストをしてませんか?失敗しないために必ずチェックすべき16項目
  • SEOの知識が身につくブログ6選

    Web担当者が日々頭を悩ませていることの1つに、SEOがあると思います。 Googleが頻繁に行うアルゴリズムの更新により、ホームページが影響を受けて順位が乱高下したり、突然新たなアルゴリズムが作ら対応に追われたりと、集客施策の要であり、且つコントロールしづらいSEOに振り回されたくないと感じている方は多いのではないでしょうか。 今回は、SEOのプロの方たちが更新されているSEOブログをまとめました。SEO情報をとにかく集めたいという方は是非ご確認ください。 1.海外SEO情報ブログ http://www.suzukikenichi.com/blog/ SEOコンサルをメインに行う株式会社Faber Companyの取締役であり、海外SEOの第一人者でもある鈴木謙一氏が運営するブログです。Googleが発表するSEO関連情報をいち早く日語訳し、解説されています。 2.SEO Japan

    SEOの知識が身につくブログ6選
  • ビッグワードで1位を獲得してきた成功事例から学ぶSEO対策のディレクトリ構造

    SEO対策を行う場合、ホームページの公開後に施すケースが多く見受けられます。 そのため、公開後、格的にSEO対策を施そうとしたが、当初のホームページ設計時にSEO対策のことを考えていなかったために、大幅な改修を行うことになったという話も少なくありません。 今回は、ホームページ設計時にSEO対策を考慮したうえで考えておくべきディレクトリ構造と、ツリー構造について事例も交えてご紹介します。 なぜ、ディレクトリ構造を考えなくてはいけないのか ディレクトリ構造を整えるメリットとして考えられることは、検索エンジンのクローラービリティ向上です。 ディレクトリ構造を整えることにより、検索エンジンはホームページ内のコンテンツ(ページ)を巡回しやすくなり、テーマ性やコンテンツ内容を正確に把握し、ホームページを適切に評価することができます。 また、ディレクトリ構造を整えることは、ホームページ運用やホームペー

    ビッグワードで1位を獲得してきた成功事例から学ぶSEO対策のディレクトリ構造
  • 【企画書まとめ】2014年に話題になったWEBサービス・上場ベンチャー企画書9選

    スタートアップの事業計画書や講義で使われた資料から上場を果たしたネットベンチャーの投資家に向けた資料まで、公開されている企画書をまとめました。 目次 1.「クラウドワークス」のschoo(スクー)講義資料 2.「trippiece」の事業計画書 3.「trippiece(トリッピース)」のschoo(スクー)講義資料 4.「レアジョブ」の成長可能性に関する説明資料 5.「みんなのウェディング」の成長可能性に関する説明資料 6.「イグニス」の成長可能性に関する説明資料 7.「株式会社ロックオン」の成長可能性に関する説明資料 8.「フリークアウト」の成長可能性に関する説明資料 9.「VOYAGE GROUPE]の成長可能性に関する説明資料

    【企画書まとめ】2014年に話題になったWEBサービス・上場ベンチャー企画書9選
  • アクセス解析を学びたいなら絶対に読んでおくべき書籍厳選4冊

    Web担当者は、コンバーションまでたどり着いた経緯と仕掛けをしっかり認識しておかなければ、継続的に結果を出し続けることは困難でしょう。ホームページのアクセスデータを解析し、根拠のある仮説を立てて地道に検証をくり返していくことは、成果を上げるためには不可欠です。そして、仮説を立てる手前の分析を適切に行えなければ、ホームページを成長させることはできません。 皆様は、仮説を導き出すための適切なアクセス解析は行えているでしょうか。なんとなく解析データを眺めているだけになってしまっているという方は少なくないのではないでしょうか。今回は、Webマーケティング初心者の方でも理解しやすい、アクセス解析の基が学べる書籍4冊をご紹介します。アクセス解析に自信が無い方は是非どれか一冊でも読んでみることをオススメします。 アクセス解析とは 「アクセス解析」とは、企業や個人で運営しているWEBサイトに訪問した人が

    アクセス解析を学びたいなら絶対に読んでおくべき書籍厳選4冊
  • 企画書・提案書の書き方〜パワポで読み手に響く作成方法を解説【パワーポイントのおすすめテンプレート有り】

    無駄な努力とお別れ。「採用される」提案書のつくり方 「頑張ったけど報われなかった提案書問題」とさよならするべく、「採用される提案書」の進め方・書き方の手順を解説していきます。 1. 企画書・提案書の目的 「上司に企画書を作れと言われたから……」 普段、このように定型的に企画書作成に取り組んでいる方も少なくありません。しかし、企画書を作成する目的を理解しておかなければ、相手に伝わりやすい魅力的な企画書にはなりません。まずは企画書の目的から確認しましょう。 企画書・提案書は相手に「問題解決策」を提示するもの 企画書は、何を目的として作られるのでしょうか。 企画書が必要となる背景には、現状で何かしらの問題があり、その問題が解決される理想像があるはずです。そして、そのギャップを埋めるための解決策が企画です。 そのため、企画書を見る相手が、「この企画をとおすことで現状の問題が解決し、理想像に近付ける

    企画書・提案書の書き方〜パワポで読み手に響く作成方法を解説【パワーポイントのおすすめテンプレート有り】
  • 国の統計を自由にグラフ化!総務省の「統計ダッシュボード」を使いこなそう

    マーケターのみなさんにとって人口や地域ごとの住宅着工数のような社会のデータを調査する機会は多いでしょう。 しかし、自分でデータを探し、Excelに落とし込んでグラフを作成する作業は手間がかかります。「明日の会議のために急にデータが必要になった」という切羽詰まった状況を経験したことがある人もいるかもしれません。 そんな方にとって必見なのが、2017年5月に総務省が公開した*『統計ダッシュボード』*です。 今回は、統計ダッシュボードの使い方を解説します。 統計ダッシュボードは国勢調査や経済センサスで得ている5,000ものデータをもとに構成されており、知りたい項目を選択するだけで自由にグラフを作成できます。 商用利用も可能なので、社内資料だけでなく、顧客向けの資料でも活用できるでしょう。 参考: [「統計ダッシュボード」の提供開始|総務省] (http://www.soumu.go.jp/men

    国の統計を自由にグラフ化!総務省の「統計ダッシュボード」を使いこなそう
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