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e-bookに関するjanus_welのブックマーク (8)

  • 福井晴敏さんも電子書籍 アップデートで「永遠に完成しない」小説

    「機動戦士ガンダムUC」などで知られる作家の福井晴敏さんが、電子書籍に参入する。大事件が起きるなど現実の状況が変われば、配信済みの内容も現実に合うようアップデートする「永遠に完成しない」小説だ。 小説「亡国のイージス」「機動戦士ガンダムUC」などで知られる作家の福井晴敏さんが、電子書籍に参入する。月刊ペースで“連載”する現代小説。現実社会で大事件が起きるなどして状況が変われば、配信済みの内容も現実に合うよう随時アップデートする「永遠に完成しない」小説になるという。 11月12日に開かれた電子書籍関連のイベントで発表した。タイトルは「人類資金」で、来春ごろ配信スタート予定。現代を舞台に、経済問題を絡めた小説になるという。iPadを含めた複数の媒体向けに配信する計画で、映画化も予定している。版元は講談社。 1章分程度を1カ月に1回ほどのペースで有料配信。経済情勢などが小説の内容とズレてくれば、

    福井晴敏さんも電子書籍 アップデートで「永遠に完成しない」小説
    janus_wel
    janus_wel 2010/11/16
    version up するとか聞くと過去の version も参照できるような気がしてしまう
  • 電子出版はマンガの救世主になるのか? 漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    【僕たちの知ってた『マンガ家』とはなんか違う漫画家】 プロの漫画家には編集者がついていて、漫画家と一緒にアイデアを出し合ったり、原稿が間に合いそうにないときは催促に行ったり、一心同体となって漫画を作り上げている、というのが一般的な『漫画家と編集者』のイメージだが、佐藤秀峰という漫画家は今、編集者とはまったくコミュニケーションをとらずに仕事をしている。漫画を描くプロセスで一番大事だといわれるネーム(漫画の下書き、設計図)の作成。通常はネームが描き上がれば編集者に見せることになる。しかし、彼はそれをやらない。では誰にも見せていないのかというとそうではない。であり、プロ漫画家である佐藤智美さんに最初の読者となってもらい、意見をもらっているのだ。彼はなぜ編集者を拒むのか。なぜネームをみせないのか。漫画家にとって最初の読者とはなにか。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海

    電子出版はマンガの救世主になるのか? 漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews
    janus_wel
    janus_wel 2010/10/21
    純粋に選択肢を増やそうとしているだけのように見える
  • 【電子書籍の夜明け】第2回 日本のコンテンツ産業の黄昏 ~今起きていることの整理(下)

    janus_wel
    janus_wel 2010/10/02
    売り上げの落ち込み分の金がどこにいったかってのが気になる。規格まわりは最も普及した情報発信 format である HTML の過去の動きから予測すればいいんじゃないかな
  • 電子書籍への大転換は「ソーシャルな読書体験」から生まれる (1/6)

    電子書籍元年」3度目の正直となるか? さて、6回にわたって電子書籍を取り上げてきた。 「メディア維新」と銘打った連載なので、あまり長く電子書籍ばかりを取り上げる訳にはいかない。正直に打ち明けると、私自身、はじめは3回程度で次のトピックスに移るつもりでいた。けれども、この分野の抱える課題の大きさと、電子書籍に携わっている方々の創意工夫に強い関心を覚えて、いつの間にか回を重ねてしまっている。 一方で、「電子書籍ブーム」に対して醒めた見方が周囲にあることも承知している。特に、長くこの分野に関わってきた人ほど、現在の一種異様な盛り上がりに対して、距離を置いているようだ。なんと言っても、これは三度目の波なのだ。 第一の波はエキスパンドブックに代表されるCD-ROM書籍群、そして第二の波はリブリエだ。果たして「2度あることは3度ある」のか、それとも「3度目の正直」か? 私は3度目の正直になる――と考

    電子書籍への大転換は「ソーシャルな読書体験」から生まれる (1/6)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    手っ取り早いのは既存 social service provider が本という存在を graph につっこむことだけど
  • iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)

    1992年の設立以来、電子書籍に取り組んできた株式会社ボイジャー代表の萩野正昭氏。「電子書籍元年」などと騒がれるずっと以前から書籍ビューワ、フォーマットそして流通システムの開拓に尽力してきた人物だ。 ボイジャーは、講談社との関係が深い。先日話題を集めた京極夏彦氏の新刊『死ねばいいのに』の電子化も手がけている。また萩野氏が“2008年7月から2009年5月までに計458のコミックを申請したところ約35%に当たる161が配信拒否された”と公表して(朝日新聞2010年5月28日付)、Appleの審査の実情を紹介し、一石を投じたことも記憶に新しい。 今回は、日における電子書籍の生き字引的存在とも言える萩野氏に、連載第4回で取り上げたiBooksにおける審査の問題、そして前回整理を試みた電子書籍フォーマットを中心に話を聞いた。 Appleの表現に対する審査姿勢は大いに疑問だが…… ――『働きマ

    iPhone/iPad規制と、これからの電子書籍 (1/4)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    who を重視する
  • 個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)

    もう待っていられない! 「出版社がやらないのなら自前でやる。」 電子書籍を巡る動きが激しさを増している。 北米ではGoogle電子書籍サービス「Googleエディション」に対して、和解案への異議申し立てがほとんどなかったと報じられた。一方、国内では電子書籍出版社協会(電書協)が結成されたが、まだ具体的な電子書籍プラットフォーム(Kindleなど)への対応策を表明していない。筆者も含めて「いつになったら日電子書籍が読めるようになるのか?」という疑問に誰も答えられないのが実情だ。 一方、読者の側からは「出揃ってきたデバイスで電子書籍を読みたい」という欲求がマグマのように高まっている。買ってきたを分解して自らスキャンしたり、その作業を代行するという業者まで登場しているのはその表われだ(関連記事)。 自作品の電子出版に挑むマンガ家 一方、逡巡するかに見える業界を尻目に、動き始めた著者もいる

    個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    これからもっと楽になるのかな
  • https://idpf.org/home

  • 2010-08-01

    印レーと寿司で迷って、回転寿司屋に決めて満腹。たいへんおいしゅうございました。 不良品を交換してもらい(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20100720#p2)、まともに使える Bluetooth キーボードを入手。EM ONE と同じような運用が可能に(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070815#p1)。しかし、さすがにちょっとキーピッチがきつい。それは小型キーボードでは致し方ない。 なんだか微妙な入力遅延と、それに伴うなんだかへんな変換ミスがあるような。通信速の問題か、iOS 側の問題か。 全アプリ終了して設定から Bluetooth キーボードを認識させると、入力時にソフトキーボードが表示されなくなり画面が広く使える、けど、設定前からアプリ起動してると Bluetooth キーボード認識後もソフトキーボードが消

    2010-08-01
    janus_wel
    janus_wel 2010/08/04
    電子書籍の format が決まれば ( 決済方法はともかく ) 個人で同人誌が出せるようになるので現行のまわしかたは変化せざるをえなくなると思う
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