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違法コンテンツのダウンロードが“罪”になる

津田大介氏文化庁の文化審議会著作権分科会は、3日に“過去の著作物の保護と利用に関する小委員会”の第7回会合を、5日に“私的録音録画小委員会”の第11回会合を開催した。著作権に関する会合というと何やら難しそうだが、そうした議題の中でユーザーは何に注目しておくべきなのか。2つの小委員会に出席するITジャーナリスト・津田大介氏に、独自の視点で語ってもらった。【解説】著作権分科会の小委員会著作権分科会は、「著作権制度に関する重要事項を調査審議する」という目的で、文化庁の文化審議会に設けられている(文化庁のページ)。その著作権分科会には、さらにテーマごとにいくつかの小委員会が設けられている(組織図)。著作権分科会の組織図 “過去の著作物の保護と利用に関する小委員会”であれば、現行の50年を70年に延長するかどうかという、著作権の保護期間延長が主な議題。“私的録音録画小委員会”では、MDや

japo99 2007/09/10

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ぼくはまちちゃん！こんにちはこんにちは!!

君は“はまちちゃん事件”を知っているか？ mixiのホームページ。mixiユーザーの中には、赤で囲んだ“マイミクシィ最新日記”欄に、“ぼくはまちちゃん！”の文字がいくつも並んだ人がいた古くからのmixiユーザーであれば、“はまちちゃん事件”を覚えている人も多いだろう。2005年4月、mixiで大勢のユーザーが“ぼくはまちちゃん！”というタイトルを付けた、謎の日記を次々に公開するという怪現象が起こった。きっかけとなったのは、あるユーザーが投稿した日記。その日記の本文には「こんにちはこんにちは!!」という言葉とともに“あるURL”が貼り付けてあった。このURLが罠で、不思議に思って押すと、クリックしたユーザーのページに“ぼくはまちちゃん！”というタイトルで同じ文面/URLの日記が勝手にアップされてしまうのだ。投稿は“ねずみ算”的に増え、一時は混乱状態に…… さらに、勝手にアップロードさ

japo99 2007/09/03

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←→→P+K+Gも出しやすい？　エレコムからずっしり重いUSBジョイスティックが登場！

エレコムからPLAYSTATION3でも使用可能なUSBジョイスティック「JC-AS01BK」が登場した。 PLAYSTATION3で使用可能なエレコム製USBジョイスティック「JC-AS01BK」本製品は、約1.4kgもの重量がある“低重心設計”で、底面に横滑り防止用のゴム足を装備することにより、格闘ゲーム、アクションゲームなどの激しいプレイでも安定した操作が可能というアーケード風のUSBジョイスティック。PCでの使用はもちろん、PLAYSTATION3にも正式に対応しているのが特徴だ。なお、PLAYSTATION3で使用する場合、PC専用の特殊機能や、PLAYSTATION3のパッドに搭載されているモーションセンサ、PSボタン、振動に相当する機能は対応しない。特殊機能としては、ボタン操作をキーボードの入力と見せかけることで、ゲームパッド等に対応していないゲームソフトでも操作を

japo99 2007/06/22

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巨乳フンドシ不知火舞様ご降臨！　今日は姉キャラのオッパイに甘えてみよう！

いやいや、商業ベースのWebサイトにも関わらず、毎日Blogのような駄文（しかもエロい……）を書き続け、そろそろ風流でエロい単語も尽きてまいりました（笑）。そこで近所のブックオフで笑いに定評のある「新明解国語辞典」を買ってきて、片っ端からエロい単語をマーカーで引いてた（やってることは小学生だな……）ら、編集部からアドバイスがあった！どうやら「官能小説用語表現辞典」というものがあるらしい。しかもっ！「性語辞典」（おお！これも使えそう！）や「罵詈雑言辞典」（はぁ？）というものまであるという。今取り寄せ中なので、来月初旬にはボキャブラリーがパワーアップした“ネオ筆者”に進化して、より官能的なフィギュアをお伝えできるだろう。ティッシュ用意しとけよっ！さて、今日のアキバでの美少女凌……ちがう、ちがうっ！　美少女漁もまたボーズ。ガックシ……。明日にまた集中投下されてるのを恐れつつも、今日は編集

japo99 2007/05/25

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委員チョはミニスカ・エロボディで縞パンツ！　覗き穴から見た貧乳少女は裸ん坊だったっ！

お前らっ（筆者除く）！　あれほど“危険過ぎで閲覧禁止だ！”と明記したのに、このページカウンターの回りようはナン何だっ！　カウンターの外周は音速超えソニックブームがドッカン、ドッカン！　このままだと地球の引力圏を離脱する第1宇宙速度を超えそうだぞ！（ハイ！物理マニアのみんなさん！　ツッコンで！）だから見ちゃダメだってばさ……。いろいろヤバイから（笑）ソレはソレとして“圧倒的な強さを思い出せ!　エヴァ量産型がリボルテック第二世代の口火を切る!”(師忍さん、おつです)のクリーチャもフィギュアであるにも関わらず……編集部からこんなことを言われた。「アレは藤山さんが書いてもツマラナイから、他の人に書いてもらいました」問答無用、一刀両断、歯に衣着せずに「ツマラナイ」とは、なかなか素敵な評価じゃないか！　筆者には、エロフィギュアの記事しか書かせないとな？　そんなに俺、エロいですか!?　

japo99 2007/05/17