Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
過去ログを見ていただければおわかりいただけるかと思いますが、しばらくブログをあまり書かないようにして、オフ会にも参加しないようにして、ブロガーコミュニティで溜まったものをいろいろ消化していました。 そして今日Twitterで少し発言したこの辺はずっと前から変わらない本音であります。 ------ ■ちなみにSがあんまり好きじゃなくなったのはブロガーイベントのやり方が肌に合わなかったってのが理由。 ■ブロガーイベントで製品や企業を大好きになった人もいれば、げんなりした人もいるということで。ブロガーは「ノーギャラで提灯記事を書いてくれる便利なツール」ではないので、逆のパターンもリスクのうちですよね。 ■そういう意味で「ブロガーに製品を送れば原価で宣伝してもらえる」なんて思ってる企業からブロガーはなめられてるんじゃないかと思う。なんのお付き合いもない人に言われても動かないよ。 ■でもそうやって言
キラーコンテンツの企業評価モノは、まずまず順調に船出できたが、それ以外の分野の記事をいかに充実させるかがポイントだった。もともとの理念は、社会人でも学生でも、職業記者に限らず、誰でもが記者登録できて、現場で個人が見て聞いて体験したマイニュース(=私にとってのニュース)を送ってもらい、それを編集がブラッシュアップ、バリューアップして掲載していく、というのがMyNewsJapanのコンセプトだ。 図で表すと、図(右上)のようになる。これまでのニュースというのは、供給者側の視点で、記者クラブなどで官僚や企業が発表した情報や、個別にリークされた情報が記事になるのが王道だった。日経の一面トップなど「財務省は○○する方針を固めた」のような官僚リーク記事が非常に目立つ。政治面など、ほとんど永田町政局紙であり、政治家発の情報で埋め尽くされ、有権者の視点など不在である。 そこで、生活者、消費者、有権者という
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今日は、「マーケティング」と「広報」の境目がなくなっているという話を。 「マーケティング」「マーコム」「宣伝」「広告」「広報」「PR」「販促」、それぞれの用語が何を指すのか、あなたは説明できますか? おそらく、人や会社によって微妙に違うことでしょう。それが最近、さらに区別が難しくなってきているのです。 そのあたりの考えが、ニューズ・ツー・ユーさんから献本いただいた書籍『マーケティングとPRの実践ネット戦略』を読んでスッキリとしました。 結論としては、 企業がネットを活用するには「マーケ」「広報」の枠組みにこだわってはいけないネット活用の実現手法に関しては現場の人間が試行錯誤しながら進むしかないというところ。ちょっと熱が入って長いコラムになってしまいましたが、最後までおつきあいくださいませ。 昔むかし、「マーケ」と「広報」がありました私は昔はプログラミングなどの書籍編集をしていました。しかし
前の記事 最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ UNIX時計が「1234567890」を表示する2月14日 次の記事 巨大な水着美女の飛行機+どうやって機体を塗り替えるかの動画 2009年2月13日 Keith Barry 米Southwest Airlines社が、『Sports Illustrated』(SI)誌とかなり大胆なタイアップ広告を行なっている。 同社は、SI誌の水着特集2009年版のカバーモデルを務めたBar Rafaeliさんの巨大な写真を、『Boeing 737』の機体に掲載することにしたのだ。 期間限定の装いが施されたこの飛行機は、ニューヨーク州LaGuardia(ラガーディア)空港で初披露された。イベントには、約30メートルもの長さがある、大胆に肢体を披露した写真を前に、本物のRafaeliさんが姿を見せた。 「これは間違いなくSouthwest Air
広告以外の収入源として…… 一口株主募集などはいかが? ―― pixivのビジネスモデルは? 片桐 基本的に広告収益モデルで、現状はバナー広告とリスティング広告が中心です。 ―― イラストを描く/見る人をターゲットとする広告というのは、どんなものが入ってくるのでしょうか? 片桐 今のところは、オンラインゲームの運営会社と専門学校が多いですね。オンラインゲーム内に登場するアイテムなどのデザインを、ユーザーから募集するタイアップ系のものもあります。タイアップ先は知名度などで選ばせていただいてますが、規定が厳しいものでも、500点以上の応募がありますね。 永田 広告に関しては、もっと広げられるんじゃないかと思っています。まずはサーバ維持費を賄える規模にするのが第一目標です。 片桐 それでも、設備はかなり安く上げているほうなんです。現在のサーバ台数は70台近くですが、たぶんほかの会社が同じ規模感
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