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2009年1月10日のブックマーク (6件)

  • 「コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された」件について - ignorant of the world -散在思考-

    ホットエントリで盛り上がっているけれど、ちょっとしっくりこないので、コメント。 タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしき

    「コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された」件について - ignorant of the world -散在思考-
    japonium
    japonium 2009/01/10
    違うよ全然違うよ…
  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

    japonium
    japonium 2009/01/10
    F91を20回見た俺の方が凄い。
  • - エキサイトニュース

    このURLの記事は見つかりませんでした。 該当記事は掲載期限が過ぎたか削除された可能性があります。新聞社・通信社からの配信記事は1週間、もしくは1ヶ月の掲載期限が設定されており期限を過ぎたものは自動的に削除されます。 もしエキサイト内のリンクをクリックしてこのページにたどり着いた場合はリンク元、リンク先URLをご明記のうえこちらのページからお知らせ頂ければ幸いです。 掲載期限について

    japonium
    japonium 2009/01/10
    何これ、無駄に文章が長いだけで結局何もわからないって事じゃんか。公式サイトの記事なのにもっと真面目に書けよ馬鹿。
  • デクステリティ 巧みさとその発達/ニコライ・アレクサンドロヴィッチ・ベルンシュタイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 運動の巧みさについて書かれた一般向け科学書。だいぶ前に読んだですけど、ひとつ前のエントリーでアフォーダンスのことを書いて、読んだことを思い出しました。 このの著者であるベルンシュタインはロシアの生理学者。このは1940年ごろ書かれたと推測されていますが、著者の死後20年経ってようやく遺稿が発見され、英語版が出版されたのは1996年だといいます。日語版である書は2003年の発行です。 書の目標として、著者はまえがきに次の2つを挙げています。 巧みさという複雑な心理物理的能力を、できるかぎり厳密かつ詳細に定義し、分析すること動作の協調や、運動スキルや練習などの性質について、現在までわかっている知見を一般読者に向けて簡潔に解説すること 巧みであるかは別にしても、人間が

    japonium
    japonium 2009/01/10
    目と手は協調しない。目と手の連動を脳が協調させている。
  • ニュースのビジネス化-7 KSFとしてのキラーコンテンツ創出

    広告はとらず、購読料だけで経営を成り立たせる。コンテンツの内容は、ジャーナリズム。つまり、アダルトでもギャンブルでも株でも、コンプレックス情報(ダイエット、モテるノウハウなど)でもなく、いわゆる一般的な硬派な社会性のあるニュースだ。これを商業的に成功させ、そこそこの影響力を持つ。これは実現すれば歴史的な一歩にはなると思った。まず、カネをとれるような連載企画を、少なくとも1つ、キラーコンテンツとして持たねばならない。 Digest キラーコンテンツをつくる 就職・転職の分野に的を絞る 強みを生かした記事の切り口 データベース的に使える強み 文字が読みにくい弱みを、スペースの制約がない強みで補強 信憑性の低さを、リアルなカラー画像で補強 無料でどこまで見せるか サンプル記事を書く 「寝た子を起こすな」理論と「フィットネスクラブ症候群」 エルメスやシャネルを目指す 慎重なヤフーを見て価格を決める

    ニュースのビジネス化-7 KSFとしてのキラーコンテンツ創出
    japonium
    japonium 2009/01/10
    ブログで言及済み
  • 佐々木正悟の「脳と心を味方につけるマインドハックス勉強法」|転職×天職|

    【 第1回 】 感情をコントロールする 〜勉強を始められない人へ〜 勉強しようと強く決意をしたとしても、実際に思ったとおりに勉強することはかなり困難です。それもそのはず、脳と心を味方につけるのは、思っている以上に難しいから。このコーナーでは、そんな勉強を“快感”にするテクニックを、4回に分けてお伝えします。 佐々木 正悟(ささき しょうご) 心理学ジャーナリスト 専門は認知心理学。 1973年北海道旭川市生まれ。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービスで派遣社員として働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、2004年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。 著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日実業出版社)のほかに『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック社)『やる気ハックス』(あさ出版)、

    japonium
    japonium 2009/01/10
    こんな内容で2頁も割くな、此の程度じゃ第二の神田に成れないぞw