Amebaのソーシャルゲーム全般のインフラを担当しつつ賃貸マンションの間取りを眺めたり、 戸境壁の工法による防音性の違いについて日夜研究しています。 いつかD値が60以上のマンションに住みたいです。
■第1戦/8月5日(金) スウェーデンvs.コロンビア 7:00 (マナウス) ナイジェリアvs.日本 10:00 (マナウス) ■第2戦/8月8日(月) スウェーデンvs.ナイジェリア 7:00 (マナウス) 日本vs.コロンビア 10:00 (マナウス) ■第3戦/8月11日(木) 日本vs.スウェーデン 7:00 (サルバドール) コロンビアvs.ナイジェリア 7:00 (サンパウロ) ■第1戦/8月5日(金) イラクvs.デンマーク 1:00 (ブラジリア) ブラジルvs.南アフリカ 4:00 (ブラジリア) ■第2戦/8月8日(月) デンマークvs.南アフリカ 7:00 (ブラジリア) ブラジルvs.イラク 10:00 (ブラジリア) ■第3戦/8月11日(木) デンマークvs.ブラジル 10:00 (サルバドール) 南アフリカvs.イラク 10:00 (
新しい技術に興味がある、自分でも体験してみたいのにチャンスがない、どこで出会えるのかわからない、と思っていませんか? 【イベント内容】 ロボット、その他、時代を先駆ける新しいハードウェア(*)の実証トライアルに参加してみたい人を募集しています。 *ロボット、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、ドローン、ウェアラブルなど 皆さんが楽しみながら、新しいテクノロジーと付き合っていけるような、ワクワクするような体験を企画します。 将来、みなさんと同じ社会で共存しようと頑張っているロボットやその技術を、自ら体験し、フィードバックすることで応援できるイベントです。 【イベント詳細】 ※今回のご登録は、実証トライアルの情報を受け取りたい、という意思表示であり、各々の実証トライアルプロジェクトへの参加登録ではありません 活動は随時。新しい実証トライアルプロジェクトが登録された都度、ご登録頂いた方宛てにご案
はじめに 流行りの機械学習、実際どんな計算しているの? ということで、流行りのSwiftで実装してみました。 最初は教師あり学習であるロジスティック回帰。 ロジスティック回帰とは、パーセプトロンと同じ分類アルゴリズムであり、最尤推定法で分割線のパラメーターを決定するアルゴリズムです。 つまり、「新しく与えられたデータは$t=1$に属する」 という推定だけではなく、 「新しく与えられたデータが$t=1$に属する確率は70%」 という、確率的な推定ができるようになります。 ITエンジニアのための機械学習理論入門を参考に、ロジスティック回帰についてまとめさせていただいた資料をこちらに用意しました。今回は資料に沿って説明していきたいと思います。 手順 ロジスティック回帰では、以下の3STEPで分類問題を解きます。 得られたデータが、ある属性値を持つ確率(事後確率)を設定しておき そこから逆に、トレ
勉強会や技術系のイベントで色々な発表を聞いていると、せっかく勇気を出して壇上に立ったのに、ちょっとしたことでもったいなあと感じることがあります。これは特に、発表に慣れてない人に多く感じます。 本エントリでは、大いなる自戒を込めて、発表慣れていない人へこの辺を気をつけるともっと良くなるよ、というポイントを挙げてみます。 なお、下記のポイントは、発表慣れている人や意図してやっている人はスルーして下さい :) 1. 自己紹介が長い LT の時に感じるのですが、発表時間が 5 分しかないのに、自己紹介に時間をかけるケースがあります。自分が何者か伝えるのは大切ですが、自己紹介より発表内容が大事です。また、聞いている側からすると数多くの発表者の中の一人なので、よほどインパクトがある自己紹介でないと、あまり覚えていなかったりします。(それより内容の方が記憶に残りやすい。) やはり内容が大事で、そこが聞き
こんにちは!Webアプリケーションエンジニアの id:amagitakayosi です。 今日はReactコンポーネントを手軽に開発するためのツールを紹介します。 前回のあらすじ react-storybookとは 導入してみる 初期設定 storyを作成する 起動 イベントを監視する Hot Module Reloadingの仕組み メリットとデメリット リアルタイム確認できる 導入が簡単 ストーリー駆動開発できる デメリット: Webpackの機能で動いてる まとめ 前回のあらすじ developer.hatenastaff.com 前回の記事では、Reactコンポーネントをnpmパッケージとして開発する方法を紹介しました。 対象としたのはこちらの無限スクロール用のReactコンポーネント。 http://www.npmjs.org/package/@fand/react-infini
私たちの日常を支える物流。運送業の世界には、約6万社の企業が存在しており、その9割は中小企業だということをご存知だろうか。そして、この領域においても、仕組みを大きく変えようとアプローチするスタートアップが存在する。 物流業界向けに、アプリケーション、クラウドサービス、ハードウェアの開発をを手掛ける Hacobu が本日より、運送業支援クラウドシステム「MOVO クラウド(ムーボ・クラウド)」の提供を開始した。 「MOVO クラウド」は、運送業における業務システムおよび運行管理システムを、クラウド上で無料で提供するシステム。運送業務においては、案件入力、運賃計算、請求書発行のシステム化を通して、手入力作業の大幅に削減する。 運行管理においては、運転手が利用するアプリ「MOVO App(ムーボ・アップ)」を通じて、運送トラックの GPS・リアルタイム情報がシステムに送られることで、運送トラック
会社で約2年ほどiOSアプリを新規で開発してきた中で実際に用いたライブラリや検討したもの、または参考にして独自に作ったものなどを紹介します。 動画撮影・編集アプリ(開発言語: Objective-Cで用いたもの) ・GPUImage ド定番。カメラ処理やフィルターなど全般で活用。 ・KLCPopup ポップアップのライブラリです。showTypeとdismissTypeを指定できるので自分好みなアニメーションを選択できます。 ・ReverseClip 動画の逆再生部分で用いています。 ・SDAVAssetExportSession AVAssetExportSessionを使いやすくしたもの ・iso-8601-date-formatter NSDateFormatterのサブクラス。日時のフォーマットなどを扱う際に便利です。 ・SimpleKeychain キーチェーンを扱うラッパーです
Facebookの開発者向けイベントF8でOrigami Studioが発表されましたので、ビデオの中から気になった機能をざっとまとめてみました。 Rapid Prototyping Made Easy with Origami Studio - Videos - 開発者向けFacebook ちなみに年内には無料でリリースされるようです。楽しみ〜! ページのスクロール 複数のスクリーンを1つのフォルダにまとめて、それに対してScroll Xを適用。スクロールのタイプをPageにすることで、区切られたスクロールが可能。 Alert Viewがめっちゃ簡単に追加できる 中の文言も編集できます Screen Transition パッチ Origamiの鬼門だった画面遷移が作りやすくなってる。これは嬉しい。 Grid / Listのループ Adobe XDと似てますな という感じで、他にも紹介が
オッス! @941 と書いて櫛井です! 人気爆発、みんなが読んでることでお馴染みの当行ってきたシリーズも128記事目。いやー、ついに行ってきちゃいましたよ!Twitter Japan!実際は打ち合わせのためにお邪魔して「ちょっとここはやっぱり少し紹介させていただけないですかね!?」と、初代貴ノ花もビックリの粘り腰で実現いたしました。ありがたや、ありがたや。 さてさて、現代に生きておられる皆様はご存知かと思いますが、Twitterとは2006年にスタートした140文字以内の短文の投稿を共有する同名のウェブサービスを提供している会社さんです。日本オフィスは2015年8月にお引越しされたそうで、そりゃもう思わずつぶやいてしまいたくなる雰囲気。 こう! くしい@941 あえて言おう、Twitterなうと! @ Twitter Japan https://t.co/8x5ULuLFT4 2016/0
『アプリ道場 Advent Calendar 2015』8日目は「Auto Layoutが好き過ぎて、StackViewをおかずにご飯3杯いける」ゆこびん(@yucovin)がお送りします。 そもそもイラストレーター/デザイナーなので、アプリの開発をしていても見た目を司るAuto Layoutが気になって気になってしょうがないです。(これは恋?!) ということで、本日は今年綺羅星のごとく現れたAuto Layout界の期待のクラス「UIStackView」についてまとめたいと思います!(๑´ㅂ`๑) UIStackViewは一言で言うと、便利なレイアウト用の箱です。 StackViewは2つ以上の縦または横に並ぶサブビューを面倒な制約(Constraints)を作ることなく、いいカンジにレイアウトしてくれます。 StackViewを上手く使えば制約の数をうんと少なくすることができるんです。
こんにちは。スマートデバイス開発チームの韮澤(にらさわ)です。 スマートフォンアプリの開発や開発標準の策定、技術推進などを行っています。 私の得意分野はiOS開発なのですが、iOSといえばSwiftの勢いが凄まじいですね。 私は先日try! Swiftカンファレンスに参加し、その盛り上がりを肌で感じてきたところです。 Objective-CからSwiftへ これまでiOS開発に使われてきたObjective-Cはその特殊な記法から、学習コストが高く開発を始めるための精神的な障壁が若干高めだったかと思います。 しかしSwiftの出現により、プログラミング未経験者はもとよりweb系エンジニアにとっても参入障壁がグッと下がった印象があり、社内でも「SwiftならiOSアプリを書いても良いかも」という意見が聞かれます。 そんな高まりを見せるSwiftの波に乗っていこう!ということでリクルートライフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く