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ブックマーク / engineer.wantedly.com (6)

  • Wantedlyの最近のReact事情についてMeguro.es #3で発表しました! - Wantedly Engineer Blog

    目黒界隈のJavaScriptを書くエンジニアがあつまる勉強会、 “Meguro.es #3 in Drecom”に参加してきました。 会場はドリコムさんのオフィス内のカフェのようなスペースで、お酒を飲みつつ、ゆるやかで居心地良い雰囲気でした。 Wantedlyからは高松と森脇の2人で最近のWantedlyフロントエンド開発で使っているツールやライブラリの話をしました。 WantedlyReact + Reduxを導入した話 Wantedlyのこれまでのフロントエンド開発の歴史と、既存のRailsプロジェクトReact + Reduxを導入した方法について話しました。 Immutable.jsとReact @Wantedly ~入門編~ Facebookが開発している不変オブジェクトライブラリの Immutable.jsの特徴や、Wantedlyでの活用例についての発表です。 We

    Wantedlyの最近のReact事情についてMeguro.es #3で発表しました! - Wantedly Engineer Blog
  • Reactive Swift Meetup @Wantedlyを開催しました! - Wantedly Engineer Blog

    4月13日にReactive Swift MeetupをWantedlyで開催させて頂きました。 RxSwiftReactiveCocoa、ReSwiftSwiftFluxSwiftBond、MVVM、FRPなどの各技術を先見的に活用されている素晴らしい登壇者の方々をお招きして、それぞれのフレームワークの特徴やパラダイムについて、また業務のアプリ開発でどのように利用されているのかをお話頂きました。アプリの開発が複雑になる中どのようにこの課題を解決していくのか、登壇者の皆さんのそれぞれのアプローチと深い知見を聞くことができ、登壇者同士の間でも互いに刺激となる会になったのではと思います。 筆者の登壇風景です。 オーディエンスにもたくさんの方々にお越し頂きました。ありがとうございます! 登壇者やスタッフを含めると参加者は100名ほどの勉強会となりました。弊社でこの規模の勉強会の運営は初めて

    Reactive Swift Meetup @Wantedlyを開催しました! - Wantedly Engineer Blog
    jazzanova
    jazzanova 2016/04/15
    参加したかった
  • 2016年のWantedlyアーキテクチャ (1) - Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、川崎です。Wantedlyに参加して4年が経ちました。 今回は、Wantedlyのサービスの現状について、システム的な観点から紹介したいと思います。 事業の状況 利用ユーザ数は月間90万人、利用企業数は15000社を超えました。自分が始めた頃は、月間1万人、利用企業数150社ほどだったので、4年間でおよそ100倍に成長した計算になります。 サービスとしては、「働くすべての人のインフラへ」というスローガンで大きく2つの挑戦をしています。1つは創業当初から取り組んできた「会社と人の出会い」を生み出すマッチング事業を、さらに大勢の人に使ってもらえるようにすること。わかりやすく言えば、採用・広報媒体としてのサービスです。 そしてもう1つは、WantedlyのビジネスSNSとしての側面で価値を提供し、会社の枠を越えた「人と人のつながり」を加速させていくこと。 どのような思想で取り組んでい

    2016年のWantedlyアーキテクチャ (1) - Wantedly Engineer Blog
    jazzanova
    jazzanova 2016/04/01
  • チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog

    エンジニアの森田です。 チームでKPTをやってみました。その時に考えたことなどを書きたいと思います。 社内発表資料です。 KPTとは アジャイル開発や反復型開発ではイテレーション(繰り返しの単位)ごとに作業の振り返りが推奨されるが、そのためのチーム反省会などでよく用いられるフォーマットである。 http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0905/19/news143.html KはKeep、PはProblem、TはTryをそれぞれ表します。イテレーションの単位でチームで振り返りを行い、良い点(Keep)、問題点(Problem)、具体的な改善項目(Try)を軸にミーティングをします。基的な流れは、Problemが具体的なTryになり、Tryが解消したら、消える。またはKeepに昇華します。KeepはProblemやTryに関係なく、上げていくこのが良いと思

    チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog
    jazzanova
    jazzanova 2015/04/02
  • WantedlyではどうやってiOSアプリ開発しているのか - Wantedly Engineer Blog

    こんにちは!エンジニアの川崎です。 先週行われた Consumer Service Engineer MeetUp Vol.1 ~iOS編~ というイベントで「WantedlyではどうやってiOSアプリ開発しているのか」というテーマで発表してきました。 僕自身の普段の担当は、全体の設計やサーバ側の開発、プロジェクト進行あたりなので、 今回はWantedlyでiOSアプリを「プロトタイピング」し「開発」そして「テスト」するまでで使ってるツール・取り組みをざっくり紹介させていただきました。 意外とこの手の話をする機会はいままでなかったので、 現在開発中のアプリも含め、今現在うちでは何をどうやっているのかまとめられてよかったかなと思います。 以下、発表で紹介したURLなどです。 プロトタイピング ホワイトボードでアイデアだし moqupsでモックアップ作成 Popを使って実機でプロトタイプを触っ

    WantedlyではどうやってiOSアプリ開発しているのか - Wantedly Engineer Blog
  • 実践!Elasticsearch - Wantedly Engineer Blog

    (募集はダミーデータです) (参考: ドキュメント登録の流れについては Elasticsearch 入門 を参照すると良いです。) Analyzer 上記のデータを実際に入れる前に、index の作成と analyzer の設定をします。 以下のコマンドを実行することで analyzer の設定ができます。 下記で説明して行きます。 curl -XPUT 'http://localhost:9200/wantedly-demo' -d \ '{ "settings": { "analysis": { "filter": { "pos_filter": { "type": "kuromoji_part_of_speech", "stoptags": [ "助詞-格助詞-一般", "助詞-終助詞" ] }, "greek_lowercase_filter": { "type": "lowerc

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