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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (386)

  • 理念の共有者としての株主 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/08/02
    賢い株主様は、損得を目先ではなく長い目で見て判断する力を持っています。株価を見てすぐに売り買いするようでしたら、うちの株主をやめていただいてけっこうです。
  • 理念の共有者としての株主 (ワタミ社長渡邉美樹の「もう、国には頼らない。」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ここ数年の間に、「会社は株主のものだから、経営者は株主の利益を最大限にすることを第一に考えるべき」という主張を、企業経営の質であるかのごとく語る人たちが出現しました。 私も一部上場企業の経営者として、株主の皆様には大変な感謝と敬意を払っていますが、こうした考えには賛同できません。 自社の株価が上がる、というのは、株式市場で自社の経営を認めていただいている証拠で、とても光栄なことであり、経営者としても株価は非常に重要な経営指標だと思います。 けれども、株価が上がるのは、いわば「よい経営」を行ったごほうびのようなもの。目先の株価上昇が経営の目的になってしまうのでは末転倒です。 私の経営目標は、あくまでワタミという会社が社会の中でどれだけ存在価値を高められるか。いいかえれば、お客さまを筆頭にどれだけ多くの方々が幸せになるお手伝いができるか。それに尽きます。 私にとって、株主様はどんな存在なの

    理念の共有者としての株主 (ワタミ社長渡邉美樹の「もう、国には頼らない。」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/08/02
    私にとって、株主様とは一言でいえば、ワタミと私の経営理念に賛同くださる方々であり、理念を共有する同志なのです。株主とはワタミの経営理念に賛同いただき、同じ思いを持って出資くださる方のこと
  • NBO新書レビュー:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2009年9月30日 日映画がムンムンでギラギラだった時代~『ロマンポルノと実録やくざ映画』 樋口 尚文著(評:栗原 裕一郎) 平凡社新書、900円(税別) …一般的には「邦画冬の時代」とされがちな70年代だが、十分な予算や撮影準備も確保できない状況のなかでの試行錯誤は、映画という表現の可能性を、ある面では押し広げたと見ることもできるのではないか… 2009年9月28日 「山田選手はかなり練習させられていたらしいよ」の述語を説明できますか?~『日語という外国語』 荒川 洋平著(評:清田 隆之) 講談社現代新書、740円(税別) …後半になるほどディープな日語解析が試みられ、巻末には教師を目指すためのブックガイドまで掲載されている。生徒に噛み砕いて伝えるためには、教える立場の者は、日語を感覚的ではなく論理的に理解していなけ... 2009年9月25日 日がアフガンでなすべ

    NBO新書レビュー:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/31
    もって生まれた身体はどうにもならない。ならば、日本人ならではの体型を生かすことはできないか、と頭のスイッチを切り替えたことが成功をもたらした。
  • 『偽装請負 格差社会の労働現場』 朝日新聞特別報道チーム著(評:福地 誠) ~コムスン問題の遠因 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/28
    ギリギリの状況に追い込まれたとき、何を切り捨てるかに選択者の価値基準が表れる。日本社会は底が抜けたような不況に陥ったとき、20代の若者を切り捨てることを選んだのだ。日本の未来を捨てたのである。
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/27
    任天堂はゲーム機が高価になることを嫌いユーザーとの関わり方を変えることでゲーム体験を変貌させた。一体誰がゲームがこれほど健全なものになり得ると知っていただろうか?それにこれほど楽しいものになり得ると?
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/27
    新型ゲーム機の中で最もハイテクかつ高価なソニーのPS3が発売からトラブルだらけなのに対し、業界関係者の間で任天堂がゲーム機製造から撤退する前の最後の悪あがきと一蹴されていたWiiが売り切れ状態だからだ。
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

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    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/27
    これまで「ニンテンドーDS」のような携帯型ゲーム機や携帯電話向けのゲーム、家族用ゲームといったものは熱烈なゲームファンにとって「これぞゲーム」と呼べるものとは違う、一段劣ったクラスのものと見なされていた
  • 「Change or Die」~淘汰の時代に 個人に求められているもの:日経ビジネスオンライン

    前回に続いて、「組織の新陳代謝」についての座談会の様子をお送りする。 今回のテーマは、まず「中途採用者をどのように定着、能力発揮させていくか」という課題。もう1つは、「M&A(企業の合併・買収)や事業売却・撤退に関して、余剰人員対策や優秀な人材の流出を防ぐにはどうすればよいか」という課題である。 【参加者】 Aさん: インターネット事業 人事部長 大手百貨店から、インターネット業界の面白さに惹かれ、現在の会社に設立後すぐに参画。当時20人くらいだった社員が1000人以上に増えるまで、会社は成長。営業部長を数年務めた後、人事部長になる。経営陣と社員を繋ぐハブの役割を目指している。 Bさん: システムインテグレータ 人事部長 教育サービス機関、外資系コンサルティングファーム、情報戦略系ベンチャーなど、数社を経て、現職に。経営戦略、営業、人事と多彩な経歴を持つ。システムインテグレータでは、社員の

    「Change or Die」~淘汰の時代に 個人に求められているもの:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/27
    今の自分のキャリアに「掛け算」をして、ほかに何ができるのだろうと考えてみる。それを常に意識すると、人事部から社員に提示できる選択肢が増えるので、社員にとっても選択肢が増えてくると思います。
  • 「Change or Die」~淘汰の時代に 個人に求められているもの (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/27
    よくある間違いは、拒絶や抵抗のプロセスを通さずに無理やり新しいやり方 に従えというものです。それでは相手は納得できず、やらされ感を持ってしまう。
  • 「Change or Die」~淘汰の時代に 個人に求められているもの (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 合併買収で、Change or Dieを乗り切る変化対応力 野々村さん: 最近、定常になりつつある、事業売却とかM&Aで事業が統合される、合弁会社をつくって他の会社の文化と交わるといった状況で、新陳代謝をどう考えますか。Cさんはいろいろな経験のてんこ盛りですね。 C: 前にいた外資系の会社は、業界の変化がものすごく速いんですね。その中で変化に対応できない会社は死んでしまいます。まさに、change or dieの世界です。 その中で、人の新陳代謝をどうやっていたか。その会社には、「変化対応プログラム」がありました。これを全員が受けるんですよ。 まずは、役員研修で、「業界を取り巻く環境、世界の動きが、業界と当社にどんな影響を与えるか」を分析して

    「Change or Die」~淘汰の時代に 個人に求められているもの (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/27
    変化が起こった時にどんな感情が人に起こるかというと、まず拒絶感です。拒絶の次は抵抗ですね。そして模索してやる気になるというプロセスです。そのプロセスをうまく早く回す仕組みを考えなければならない。
  • 「Change or Die」~淘汰の時代に 個人に求められているもの:日経ビジネスオンライン

    前回に続いて、「組織の新陳代謝」についての座談会の様子をお送りする。 今回のテーマは、まず「中途採用者をどのように定着、能力発揮させていくか」という課題。もう1つは、「M&A(企業の合併・買収)や事業売却・撤退に関して、余剰人員対策や優秀な人材の流出を防ぐにはどうすればよいか」という課題である。 【参加者】 Aさん: インターネット事業 人事部長 大手百貨店から、インターネット業界の面白さに惹かれ、現在の会社に設立後すぐに参画。当時20人くらいだった社員が1000人以上に増えるまで、会社は成長。営業部長を数年務めた後、人事部長になる。経営陣と社員を繋ぐハブの役割を目指している。 Bさん: システムインテグレータ 人事部長 教育サービス機関、外資系コンサルティングファーム、情報戦略系ベンチャーなど、数社を経て、現職に。経営戦略、営業、人事と多彩な経歴を持つ。システムインテグレータでは、社員の

    「Change or Die」~淘汰の時代に 個人に求められているもの:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/26
    「change or out」会社が変わるから自分も変わらなければいけない。残る人は変わらなきゃいけないから大変、1からやり直さなければならないから大変。「同じく大変だけど、どちらを取りますか?」
  • 第11回:日本HP 女性だけでなく、外国人や障害者のサポートも:日経ビジネスオンライン

    ヒューレット・パッカード(以下日HP)における女性支援の歴史は長い。「1995年以前は『Come and Talk Women』というイベント運営を通して、ゲストを招いた講演会や男性社員を交じえたパネルディスカッションの開催など、女性の活動支援を行ってきました。しかし当時はまだ、ダイバーシティという言葉は用いられていませんでしたね」と語るのは、ダイバーシティ・キャリア推進部担当部長の川合昭子さんだ。 同社でダイバーシティという言葉が初めて正式に使われたのは、1996年だ。「人事部にダイバーシティの専任担当者が任命され、ダイバーシティについて学ぶため、担当者が半年間米国社のダイバーシティ・チームに送りこまれたのです」 以後、女性活用だけでなく、セクシュアル・ハラスメントに関する問題意識を高める取り組みや、日で採用された外国人スタッフの孤独感を解消するネットワークグループも立ち上げら

    第11回:日本HP 女性だけでなく、外国人や障害者のサポートも:日経ビジネスオンライン
  • 最近、働き過ぎじゃありません?:日経ビジネスオンライン

    「20代の女性」という言葉から、どんなことを連想するでしょうか。 おしゃれに気を使うきゃぴきゃぴとした華やかな姿を思い浮かべますか。それとも、いわゆる「お気楽OL」でしょうか。専業主婦として子育てに励む若いお母さんのイメージが浮かぶ読者もいることでしょう。 「でも、最近の20代女性は、そんなイメージじゃないなぁ…」。そんなふうに感じている方、それは結構正しい認識かもしれません。最近の20代女性の意識は、かつて20代だった女性たちとは、大きく異なりつつあるようです。 人とのつき合いは面倒だし、健康にも気を使わない

    最近、働き過ぎじゃありません?:日経ビジネスオンライン
  • グッドウィルに新たな火種 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/23
    製造業は困った時の派遣・請負で現場が抜け殻化してしまった。福祉や教育の現場は慢性的な人手不足に陥っている。そこでコスト削減を強要すればサービスの質が低下し最後はお年寄りや子供にしわ寄せが行くことになる
  • 「部下がいない管理職は学習してないので 30代、40代になっても幼い顔をしている」:日経ビジネスオンライン

    昨今、新卒採用者の3分の1が3年以内に退職するという定説が生まれ、人手不足で転職市場はにぎわっている。そして、企業買収や合併の話題が、新聞に載らない日はないくらい、多くの組織が統合したり消滅したりしている。 結果として、組織と社員の流動化が激しくなっている。そこで、組織・人材の流動化、「組織の新陳代謝」について、野々村さんと現役の人事・人材開発のプロ3人が語り合った。今回から2回にわたって、この座談会の内容をお届けする。 組織の新陳代謝は、採用や退職、異動、評価・処遇、組織風土など、人材マネジメント全体の問題だ。また、多くの企業の悩みは、「よい人材が採れない。優秀な人が辞め、問題がある人がしがみつく」ということではないか。 第1回は、新卒採用と、会社内での流動化であるローテーションについて、考えていく。 【参加者】 Aさん: インターネット事業 人事部長 大手百貨店から、インターネット業界

    「部下がいない管理職は学習してないので 30代、40代になっても幼い顔をしている」:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/18
    組織の新陳代謝は、採用や退職、異動、評価・処遇、組織風土など、人材マネジメント全体の問題だ。1つの策だけで社員全員をつなぎとめることができない。「攻め」の制度と「守り」の制度が、両方必要だ。
  • 「部下がいない管理職は学習してないので 30代、40代になっても幼い顔をしている」:日経ビジネスオンライン

    昨今、新卒採用者の3分の1が3年以内に退職するという定説が生まれ、人手不足で転職市場はにぎわっている。そして、企業買収や合併の話題が、新聞に載らない日はないくらい、多くの組織が統合したり消滅したりしている。 結果として、組織と社員の流動化が激しくなっている。そこで、組織・人材の流動化、「組織の新陳代謝」について、野々村さんと現役の人事・人材開発のプロ3人が語り合った。今回から2回にわたって、この座談会の内容をお届けする。 組織の新陳代謝は、採用や退職、異動、評価・処遇、組織風土など、人材マネジメント全体の問題だ。また、多くの企業の悩みは、「よい人材が採れない。優秀な人が辞め、問題がある人がしがみつく」ということではないか。 第1回は、新卒採用と、会社内での流動化であるローテーションについて、考えていく。 【参加者】 Aさん: インターネット事業 人事部長 大手百貨店から、インターネット業界

    「部下がいない管理職は学習してないので 30代、40代になっても幼い顔をしている」:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/18
    社員が定着すると一緒に仕事をする期間が長くなって、意思統一の度合いが高ければ高いほど、業績が高まっていく。経験者にちゃんと残ってもらえるような会社をつくることが重要だと思っています。
  • 「部下がいない管理職は学習してないので 30代、40代になっても幼い顔をしている」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/18
    年齢と階層がピラミッド状の組織は、人に教えることで自分も学習するという面がある。つまり、組織学習が起きて効率的に教育できるわけだ。しかし、部下がいない管理職は、いくつになっても幼い顔をしている。
  • 「部下がいない管理職は学習してないので 30代、40代になっても幼い顔をしている」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    人口構成がピラミッド状になっている企業は業績が良いとの指摘がありましたが、因果関係が逆ではないでしょうか?つまり、企業の業績よければ組織は拡大傾向にある場合が多く、人口構成は自然とピラミッド状になるでしょう。また、企業規模が拡大していないのに人口構成がピラミッド状になるのは従業員が年を経るごとにやめているためで、それ自体はあまり良いことではないと思いますが。(2007/07/23)

    「部下がいない管理職は学習してないので 30代、40代になっても幼い顔をしている」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/18
    組織の新陳代謝は、人間の身体と同じで会社規模とか会社の発展段階とか、組織の年齢や組織の大きさによって変わってくるので、それぞれの組織に合ったやり方がある。それを見極めどのタイミングで入れるかが大切。
  • 「見る」学習と「なぞる」学習:日経ビジネスオンライン

    今回お話を伺った鬼瓦を作る職人・鬼師の美濃邉恵一さんの仕事は、何百年も前に作られた鬼瓦を再現し、次の世代へ引き継いでいくことだ。複雑な形状の瓦にそれを作った昔の職人がどんな思いを込めたのか。美濃邉さんは、表面を指でなぞることによって、作者と対話し通じあうという。 これは「感覚系の学習」と「運動系の学習」の違いだ。他人の心を理解するというのは、案外「運動系の学習」に近いということだ。見るというのは明らかに感覚系の学習であり、指でなぞるというのは、実際にそれを作ったときの現場に立ち戻るという運動系の学習である。 最近の脳科学の「ミラーニューロン」という、相手の心と自分の心を鏡に映したように生成するニューロンは、運動前野というところにあり、運動系の回路である。美濃邉さんの話を伺って、このことを真っ先に思い浮かべた。 この「運動系」でみるというのはさまざまな分野で非常に重要なことだと思う。例えば音

    「見る」学習と「なぞる」学習:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/13
    音楽もただ聴いているだけでなく、自分が演奏すると違った見え方をしてくる。ビジネスの分野でも上達するということは、とらえ方が感覚系から運動系に移っていくこと。感覚系だけでみる人は、単なる評論家になる。
  • 「見る」学習と「なぞる」学習:日経ビジネスオンライン

    今回お話を伺った鬼瓦を作る職人・鬼師の美濃邉恵一さんの仕事は、何百年も前に作られた鬼瓦を再現し、次の世代へ引き継いでいくことだ。複雑な形状の瓦にそれを作った昔の職人がどんな思いを込めたのか。美濃邉さんは、表面を指でなぞることによって、作者と対話し通じあうという。 これは「感覚系の学習」と「運動系の学習」の違いだ。他人の心を理解するというのは、案外「運動系の学習」に近いということだ。見るというのは明らかに感覚系の学習であり、指でなぞるというのは、実際にそれを作ったときの現場に立ち戻るという運動系の学習である。 最近の脳科学の「ミラーニューロン」という、相手の心と自分の心を鏡に映したように生成するニューロンは、運動前野というところにあり、運動系の回路である。美濃邉さんの話を伺って、このことを真っ先に思い浮かべた。 この「運動系」でみるというのはさまざまな分野で非常に重要なことだと思う。例えば音

    「見る」学習と「なぞる」学習:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/13
    運動系の学習。何百年も前に作られた鬼瓦を再現し、次の世代へ引き継いでいく。複雑な形状の瓦にそれを作った昔の職人がどんな思いを込めたのか。美濃邉さんは、表面を指でなぞることによって、作者と対話し通じあう