Teamsに関するjbs_blog_PRのブックマーク (66)

  • 【Teams】会議出席者のマイクをオフにする方法 - JBS Tech Blog

    Teams会議を開催した際、参加者によるマイクの利用をコントロールしたいと思ったことがある人も多いかと思います。 記事では、参加者の「マイクを無効にする方法」と「ミュートにする方法」をパターン別にご紹介します! マイクを無効にする方法 会議前 会議中 マイクをミュートにする方法 会議参加者全員をミュートにする 特定の参加者をミュートにする 補足:自動ミュート まとめ マイクを無効にする方法 「マイクの無効」とは、参加者自身ではマイクのオン/オフを変更できない状態のことを指します。 参加者の画面にはポップアップが表示され、マイクが無効化される 会議前 新しい会議を作成後、会議開催前に会議の開催者は出席者に対してマイクを無効にすることができます。 カレンダーから会議をダブルクリックまたは会議詳細画面を開きます [会議オプション]を選択します [オーディオとビデオ]から[出席者のマイクを許可す

    【Teams】会議出席者のマイクをオフにする方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/03/26
    Teams会議で参加者によるマイクの利用をコントロールする方法について解説しています。必要に応じてマイクの無効やミュートを効果的に使って、スムーズに会議を進めたいですね!
  • Microsoft Dataverse for Teams環境のテーブルのGUID確認方法 - JBS Tech Blog

    Power AutomateやPower AppsなどでDataverseのテーブルを使用する機会があると思います。 テーブルを使用する際は、レコードのGUIDを指定する場面が出てきます。 Dataverseではテーブル画面でGUIDを表示することができますが、Microsoft Dataverse for Teams環境のテーブル画面ではGUIDを表示することができません。 そこで、Microsoft Dataverse for Teams環境において、テーブルのGUIDを確認する方法についてご紹介します。 GUIDの確認方法 Power AutomateやPower AppsでGUIDを使用する方法 Power Automateでの指定方法 Power Appsでの指定方法 まとめ GUIDの確認方法 GUIDはPower Appsのアプリ上で確認することができます。 Microsof

    Microsoft Dataverse for Teams環境のテーブルのGUID確認方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/03/24
    Microsoft Dataverse for Teams環境におけるテーブルのGUIDを確認する方法について解説しています。テーブル画面では表示できないものの、Power AppsやPower Automate等では活用出来るようですね!
  • Microsoft Teamsのチャネルに関するPowerShellコマンド - JBS Tech Blog

    Microsoft Teams PowerShellを利用することで、PowerShellコマンドでMicrosoft Teamsを管理することが可能となります。 記事では、Microsoft Teamsのチャネル一括作成や削除、チャネルへのメンバーの一括追加や削除のコマンドについて記載します。 前提条件 チャネル一括作成 CSVファイルの用意 コマンド実行 チャネル一括削除 CSVファイルの用意 コマンド実行 メンバー一括追加 CSVファイルの用意 コマンド実行 メンバー一括削除 CSVファイルの用意 コマンド実行 まとめ 前提条件 記事のコマンドを実行する場合、Microsoft Teams PowerShellモジュールがインストールされている必要があります。 インストールされていない場合は、以下のリンクからインストールしてください。 learn.microsoft.com チャ

    Microsoft Teamsのチャネルに関するPowerShellコマンド - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/02/14
    Teamsでチャネルやメンバーの一括追加や削除を、PowerShellを使って行う方法について解説しています。CSVファイルを元に一括処理が出来るので、運用・管理に役立ちそうですね!
  • Teams Tips:メッセージを未読状態のまま確認する方法 - JBS Tech Blog

    Microsoft Teams(以下Teams)を利用している時に「忙しくてすぐに返信できないけれど、メッセージの内容だけは確認したい」というときはありませんか? 通常、メッセージの内容を確認するとそのメッセージは既読になり送信者にも伝わりますが、実は未読にしたままメッセージを確認する方法があります。 今回は、Teamsで未読状態を維持したままメッセージを確認する設定についてご紹介します。 メッセージの未読・既読 未読状態のままメッセージを確認する方法 おわりに メッセージの未読・既読 未読状態を維持の話の前に、Teamsで送られたメッセージが、未読・既読によってどのように表示が変わるのかを確認します。 送られたメッセージの内容をまだ確認してない場合、送信者のTeams上では、対象メッセージの右下にチェックマークが表示された状態になっています。 メッセージを確認して既読状態になると、送信者

    Teams Tips:メッセージを未読状態のまま確認する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/02/10
    Teamsでメッセージを未読状態のまま確認する方法について解説しています。逆に、メッセージを読んだのに相手に伝わらない場合も、この設定を確認するとよさそうですね!
  • Teams Tips:チームの所有者だけにメンションを行う方法 - JBS Tech Blog

    Microsoft Teams(以下Teams)のチームにメンバーを追加したい時や、新しいタグを作成したいときなど、チーム所有者に対して連絡したいときはありませんか? チーム所有者が複数名いて依頼先の担当者が分からないが一人ひとりにメンションを行うのは大変、そんな時に使える”チーム所有者だけ”にメンションを行う小技をご紹介します。 チームに参加するメンバーへの様々なメンションの方法 チーム所有者へのメンション方法 おわりに チームに参加するメンバーへの様々なメンションの方法 チームの所有者だけにメンションを行う方法の前に、チームに所属しているメンバーに対してメンションを行う一般的な方法を整理します。 まず、チーム全体へのメンションです。チームメンバー全員に通知が送られます。 また、チーム内のチャネルに対してメンションを行う事も出来ます。この場合は、チーム内の対象チャネルに閲覧権限があるメン

    Teams Tips:チームの所有者だけにメンションを行う方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/02/06
    Microsoft Teamsでチームの所有者に素早く連絡を取る方法を解説しています。所有者の名前を調べる必要が無く、あらかじめ用意されているものなのでどのチームでも使えそうなのは便利ですね!
  • メールからTeamsチャネルへメッセージを投稿する - JBS Tech Blog

    Teamsでチャネルへメッセージを投稿する際は、通常はTeamsクライアントでチャネルにアクセスして投稿しますが、実はチャネルにアクセスせずにメールからメッセージを投稿する方法もあります。 できることはメッセージの投稿のみであり、チームにアクセスして投稿やファイルを見たりはできませんが、Teamsにアクセスできない場所から急ぎの勤怠連絡をしたいなど、こちらの状況を知らせることのみできれば良いといった場合に有効です。 記事では、メールからチャネルへメッセージを投稿する方法について解説します。 メールからチャネルへメッセージを投稿する メールからのメッセージ投稿を制御する Teams管理者での設定 チーム所有者での設定 終わりに メールからチャネルへメッセージを投稿する まず、投稿したいチャネルのメールアドレスを取得します。 チャネル名の右にある[…]をクリックし、[その他のオプション]を表

    メールからTeamsチャネルへメッセージを投稿する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/02/03
    Teamsでチャネルへメッセージを投稿する際にメールを利用する方法について解説しています。便利な一方、悪意ある人にメールアドレスが知られてしまった場合のリスクもあるので、慎重に利用したいですね!
  • Teams自動起動を組織一括で制御する方法 - JBS Tech Blog

    Teamsの自動起動をアプリ毎(ユーザー毎)では無く、組織一括で制御したい、ということがありました。 記事では、グループポリシーとレジストリ配布による一括制御の方法を記載します。 グループポリシーによる制御 レジストリによる制御 まとめ グループポリシーによる制御 前提として、ポリシーを設定するためにOfficeの管理用テンプレートが必要になります。(標準設定では、グループポリシーにTeams関連のポリシーは含まれておりません。) 以下に管理用テンプレートのダウンロード、及び展開方法のリンクを記載します。 Download Microsoft Office用の管理用テンプレートファイル(ADMX/ADML) from Official Microsoft Download Center Office の管理用テンプレートを使用してグループ ポリシー (GPO) で Office 365

    Teams自動起動を組織一括で制御する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/01/30
    Teamsの自動起動を、グループポリシーとレジストリ配布により制御する方法について解説しています。組織で一括管理したい時に役立ちそうですね!
  • Teams会議ポリシーの「登録できるユーザー」 - JBS Tech Blog

    Teams会議の設定項目の一つに、「登録できるユーザー」という項目があります。 記事では、「登録できるユーザー」について、上記ドキュメントも踏まえ整理した内容をご紹介します。 ※ 「登録できるユーザー」についてのMicrosoftのドキュメントはこちらです。 「登録できるユーザー」の設定場所 「登録できるユーザー」の設定値が影響する項目 「登録できるユーザー」の設定値による動作の違い 「登録を必須にする」にて「すべてのユーザー」を選択しウェビナーを作成した場合 「登録を必須にする」にて「組織内のユーザー」を選択しウェビナーを作成した場合 「登録できるユーザー」まとめ 終わりに 「登録できるユーザー」の設定場所 まず、「登録できるユーザー」の設定個所を確認します。 Teams管理センターを開き、[会議]メニューから[会議ポリシー]を開きます。 [会議のスケジュール設定]の中に「登録できるユ

    Teams会議ポリシーの「登録できるユーザー」 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/01/27
    Teams会議の設定項目の一つである「登録できるユーザー」について、検証した結果をまとめています。言葉だけだとイメージしにくいのですが、パターンごとに整理すると分かりやすいですね!
  • AvePoint Cloud Governance(ACG)を利用したTeamsやSharePoint Online(SPO)のガバナンス強化提案 - JBS Tech Blog

    TeamsやSharePoint Online(SPO)の運用管理に課題がありませんか? AvePoint Cloud Governance(以下、ACG)を利用することで課題解決できるかもしれません。 ACGとは、AvePointが提供している製品の1つです。 今回は、ACGの導入で解決できる課題、概要説明、JBSの提供サービスについて記事にします。 ACGの導入で解決できる課題 ACGの概要説明 サービス提供内容 ロール別の機能紹介 サービス管理者 申請者 承認者 責任者(棚卸担当者) おわりに 【PR】JBS提供サービス ACGの導入で解決できる課題 以下があります。 運用に必要なワークフローが欲しい 定義した運用ポリシーを基に運用管理タスクを自動化したい 運用負荷の軽減、ガバナンス強化をしたい ACGの概要説明 サービス提供内容 Teams製品を例にすると、チーム作成から役割を終え

    AvePoint Cloud Governance(ACG)を利用したTeamsやSharePoint Online(SPO)のガバナンス強化提案 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/12/26
    TeamsやSharePoint Online(SPO)の運用管理・ガバナンス強化に役立つAvePoint Cloud Governanceについて解説しています。標準機能ではカバーしきれない部分を補完してくれるのはありがたいですね!
  • 【Tips】Teamsのプロフィール画像の組織外ユーザーからの見え方 - JBS Tech Blog

    社内のチャットツールとしてTeamsを利用されている方は多いかと思います。 Teamsでは、ユーザーのプロフィール画像を任意で設定することができます。社員証と同じ写真を設定する方もいれば、個性あふれるユニークな写真を設定する方もいます。 ですが、プロフィール画像にお気に入りの一枚を設定して自身の個性をアピールしたいと思った時に、「社内ではいいが、組織外ユーザーとのWeb会議等で見えてしまうと困る」と考え、設定をやめてしまった、という声もありました。 実は、先に結論を言うと、組織外ユーザーからはTeamsのプロフィール画像は見えません。 記事では、Teamsのプロフィール画像の組織外ユーザーからの見え方について、実際に検証を通してご紹介します! 組織外ユーザーをTeams会議に招待した場合 招待した側(自身・開催者)の見え方 招待された側(組織外ユーザー)の見え方 組織外ユーザーからTea

    【Tips】Teamsのプロフィール画像の組織外ユーザーからの見え方 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/12/26
    Teamsのプロフィール画像の、組織外ユーザーからの見え方について解説しています。組織外の方には見えないようですので、組織内での写真を自己アピールに使うような使い方も出来そうですね!
  • 【Teams】ダイヤルイン入退出通知の無効化 - JBS Tech Blog

    Teams会議は、Teamsアプリケーションから参加する以外に、ダイヤルインで参加する事も可能です。 ダイヤルインで入退出すると、会議参加者に音で通知されてしまいます。一方、ダイヤルイン以外での入退出の場合は音による通知はされません。 この、ダイヤルインでの入退出の通知を無効にしたいということがあったため、設定方法を解説します。 入退出通知の無効化方法 管理者設定 ユーザー設定 発生した問題 まとめ 入退出通知の無効化方法 入退出通知の無効化方法は2パターンあります。 管理者設定:管理者側で入退出通知の無効化を強制します。 ユーザー設定:ユーザー側の任意で入退出通知を無効化します。 管理者設定 Teams管理センターに管理者権限でアクセスします。 [会議]>[会議ブリッジ]>[ブリッジの設定]から「会議への入退出通知」を無効化します。 ユーザー設定 Teams会議の予約画面で[オプション]

    【Teams】ダイヤルイン入退出通知の無効化 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/11/07
    Teams会議にダイヤルインで参加する方がいる場合の通知音を制御する方法について解説しています。多人数での会議や出入りの多い会議ではこの設定を活用したいですね!
  • Teams会議レコーディングの保存場所の既定値が変更されました - JBS Tech Blog

    2024年6月頃から、Teams会議レコーディングの保存場所が変更されたことをご存知ですか? 記事では、新しい保存場所や、保存場所の確認方法をご紹介します。 新たな保存場所 保存場所の確認方法 Microsoftの変更情報 まとめ 新たな保存場所 機能変更が適用される前と後の、Teams会議レコーディングの保存場所は以下の通りです。 以前のTeams会議レコーディングの保存場所 レコーディング開始者のOneDrive 新しいTeams会議レコーディングの保存場所 会議開催者のOneDrive なお、機能変更の反映のタイミングはテナント単位ではなくユーザー単位で行われます。 そのため、同じテナント内のユーザーとTeams会議を行った場合でも、会議レコーディングの保存場所が「レコーディング開始者のOneDrive」の場合と「会議開催者のOneDrive」の場合があります。 保存場所の確認方法

    Teams会議レコーディングの保存場所の既定値が変更されました - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/27
    Teams会議レコーディングの保存場所変更について解説しています。「レコーディングに失敗したかも?」というときにはまずチェックしておきたいですね!
  • アクセスレビュー機能を使ってチーム所属ユーザーの棚卸しを自動化する-自動でチームからユーザーを削除する - JBS Tech Blog

    以前、以下の記事で、アクセスレビュー機能を使ってチーム所属ユーザーの棚卸しを自動化する方法をご紹介しました。 blog.jbs.co.jp 今回は、アクセスレビュー機能にて、特定の期間非アクティブなユーザーを自動的にチームから削除する方法をご紹介します。 棚卸しだけでなく、「棚卸しした結果チームに残すかどうか」の判断についても自動化することができます。 前提 実現概要 設定方法 終わりに 前提 アクセスレビュー機能を利用する際には、アクセスレビューを作成する管理者と、アクセスレビューの対象となるユーザー数分、以下ライセンスが必要となります。 Microsoft Entra ID P2(Microsoft 365 E5 ライセンスに含まれる) Microsoft Entra ID Governance 実現概要 「特定の期間サインインのないユーザーをチームから自動的に削除する」を実現するため

    アクセスレビュー機能を使ってチーム所属ユーザーの棚卸しを自動化する-自動でチームからユーザーを削除する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/06
    Teamsで、アクセスレビュー機能を使って特定の期間非アクティブなユーザーを自動的にチームから削除する方法を解説しています。定期的なチームメンバーの棚卸に有効そうですね!
  • Teams Meetを活用して会議情報を把握する - JBS Tech Blog

    仕事には欠かせない会議ですが、このような悩みはないでしょうか。 会議が毎日何度もあり時間に追われている どの会議の準備を優先的にしておけばいいのか把握に時間がかかる 今日の会議を振り返りたいのに、どこに情報があるかわからない そんな方にぜひ活用いただきたい、Teamsに既定で搭載されている「Teams Meet」(日語名:ミーティング)という、便利なアプリについてご紹介します。 概要 要件 表示方法 機能紹介:今後の予定 開催時間前 機能1 リマインダーの送信 機能2 スケジュールの変更 機能3 会議チャットへの移動 開催時間以降 機能1 会議への参加 機能2 会議の遅刻連絡 機能紹介:最近 機能1 フィルター検索 機能2 要約の表示 まとめ 概要 Teams Meetは、自分が参加する予定の会議情報、または自分が参加者であるかつ終了した会議の情報を一目で確認できるものです。 実際の画面

    Teams Meetを活用して会議情報を把握する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/08/29
    Teamsに既定で搭載されている「Teams Meet」(日本語名:ミーティング)の便利な使い方を解説しています。日々の業務の効率化に取り入れてみたいですね!
  • Teams会議で録画忘れを事前に防止する方法! - JBS Tech Blog

    ビデオ会議ツールとしてTeamsを活用されている方は多いと思いますが、Teamsは録画機能も備えており、議事録作成に大変便利です。 ですが、会議が終了してから、録画をするのを忘れてしまった、という経験をした方もいるのではないでしょうか。 そんなときに便利なのが、Teams会議が始まると自動的に録画を開始する「自動録画」機能です。この機能を使えば、録画を忘れる心配がなくなります。 今回はTeams会議での自動録画の設定方法についてご紹介します。 自動録画の設定方法 Outlookで自動録画を設定する Teamsアプリで自動録画を設定する 自動録画を利用する際の注意点 自動録画は会議毎に設定する必要がある 誰かが参加した時点で録画が開始される 最後に 自動録画の設定方法 Teamsで自動録画を設定する際には、Outlookで行う方法とTeamsで行う方法の2種類があるため、それぞれの方法を確認

    Teams会議で録画忘れを事前に防止する方法! - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/08/28
    Teams会議が始まると自動的に録画を開始する「自動録画」機能について解説しています。録画について同意を取ったうえで、録画忘れ対策に活用したいですね!
  • Teamsチーム・プライベート・共有チャネルのストレージ情報をPowerShellコマンドで一覧出力する - JBS Tech Blog

    Teamsチームのストレージ上限や使用量はSharePoint Online管理センター(GUI)から確認が可能ですが、プライベートチャネル・共有チャネルのストレージ情報はPowerShellコマンドからのみ確認することができます。 このため今回は、テナント内に存在するチーム・プライベートチャネル・共有チャネルのストレージ情報をPowerShellコマンドで一覧出力する方法をご紹介します。 前提 ストレージ情報を一覧出力する 一覧を取得・出力するPowerShellコマンド 取得した項目の解説 ストレージ上限を更新する 終わりに 前提 SharePoint Online管理モジュール*1をPowerShellにインストールしておきます。 また手順は、管理者権限があるユーザーでの操作が必要となります。 ストレージ情報を一覧出力する 一覧を取得・出力するPowerShellコマンド まず、S

    Teamsチーム・プライベート・共有チャネルのストレージ情報をPowerShellコマンドで一覧出力する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/23
    Teamsでプライベートチャネルと共有チャネルのストレージ使用量を確認する方法について解説しています。管理センターからは確認できないようなので、やり方を押さえておきたいですね!
  • 【Microsoft Teams】Teams アバター機能使ってみた。 - JBS Tech Blog

    アバターとは、オンライン上で利用する自分の分身となるキャラクターのことを指します。 オンライン会議に参加するにあたって、いきなりカメラをオンにするのはハードルが高いと感じることもあると思います。そんな時こそ、事前に作成した自分のアバターを利用してオンライン会議に参加してみましょう。 今回は、Teamsでアバターを用いて会議に参加する方法をご紹介します。 【IT管理者向け】アバター機能を利用するための前提設定 前提要件 ライセンス要件 ハードウェア要件 Teams for Avatorを有効にする 【ユーザー向け】Teamsアバター機能利用方法 アバターを作成する Teams会議の参加方法 アバターを動かす おわりに 【IT管理者向け】アバター機能を利用するための前提設定 ここからはTeams アバター機能を利用するための前提設定について記載します。 主にIT管理者向けの話題になりますので、

    【Microsoft Teams】Teams アバター機能使ってみた。 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/22
    Teamsのアバター機能を使い始めるまでの流れを解説しています。かなり細かく設定できるうえに、複数用意して使い分けも出来るようなので、自分の特徴を生かしたアバターを作ってみたいですね!
  • Teams設計のススメ-Teamsチームの運用設計編- - JBS Tech Blog

    Teamsを利用するうえで必要不可欠なチーム機能ですが、使っていないチームをいつまでも残しているとTeamsの制限事項に抵触して、新規チームが作成できなくなる事態に陥る可能性があります。 そのため、定期的に棚卸しをして運用していく必要があります。 今回は、Teamsを新規導入する際にポイントとなる、Teamsチームの運用設計について記載します。 Teamsチームの制限事項 Teamsチーム運用設計のパターン パターン1:Teamsチームの新規作成はユーザーが自由に行えるようにする場合 パターン2:Teamsチームの新規作成IT管理者のみが実施できるようにする場合 各パターンに対する運用負荷の軽減案 パターン1に関する対策:Microsoft 365グループの有効期限を設定する パターン2に対する対策:Power Automateを用いてフロー開発を実施する おわりに Teamsチームの制限

    Teams設計のススメ-Teamsチームの運用設計編- - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/19
    Teamsチームの運用設計について解説しています。導入前に確認し、運用負荷とユーザー利便性のバランスを取って使っていきたいですね!
  • Teams Phone 自動応答の「ダイヤルの範囲(dial scope)」 - JBS Tech Blog

    Teams Phoneにて利用できる機能「自動応答」の設定項目の一つに、「ダイヤルの範囲(dial scope)」という項目があります。 ダイヤルの範囲についてのMicrosoftのドキュメントはこちらです。 Microsoft Teams 自動応答を設定する - Microsoft Teams | Microsoft Learn 記事では、「ダイヤルの範囲」について、上記ドキュメントも踏まえて自分なりに整理した内容をご紹介します。 「ダイヤルの範囲」の設定場所 設定項目の意味 設定可能な値 対象 除外 補足 終わりに 「ダイヤルの範囲」の設定場所 自動応答の設定画面の後半、「休日の通話フロー」の後に登場します。 「ダイヤルの範囲」 設定項目の意味 設定画面には次のような補足文が記載されています。 発信者がこの自動応答にダイヤルインしたときに組織のディレクトリに一覧表示されて利用できるユ

    Teams Phone 自動応答の「ダイヤルの範囲(dial scope)」 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/03
    Teams Phoneにて利用できる「自動応答」の設定の一つである「ダイヤルの範囲」について解説しています。ドキュメントではイメージしにくい機能のようですので、こういった実際の検証結果はありがたいですね!
  • Teams Wikiデータがなくなった!?廃止されたWiki機能の過去データを参照する方法 - JBS Tech Blog

    コミュニケーションツールであるMicrosoft Teamsでは、簡易に情報を整理できる機能「Wiki」が用意されており、チャネルのタブに設定して使うことが可能でした。チャネルメンバー全体に向けた共有事項やナレッジなどを記載し利用されていた方も多かったと思います。 しかし、2024年1月にこのWikiタブ機能が完全廃止されました。 廃止が発表されてから実際に廃止されるまでの期間、OneNoteへの移行が可能でしたが、現在は移行期間も終了しております。 実際に移行された方もいるかと思いますが、移行し忘れて過去のWikiデータが参照できずお困りの方もいるのではないでしょうか。 機能は廃止されましたがデータは残り続けているため、今回は移行を逃した方向けに過去のWikiタブデータの参照方法を記載します。 SharePoint Onlineサイトにアクセス Wikiデータの格納先フォルダにアクセス

    Teams Wikiデータがなくなった!?廃止されたWiki機能の過去データを参照する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/28
    廃止されたTeams Wikiデータの参照方法について解説しています。機能は廃止されてもデータは残り続けているそうなので、消えてしまったとあきらめる前に確認したいですね!