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ブックマーク / dev.classmethod.jp (133)

  • AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット | DevelopersIO

    分割の基準を2つに絞っても、9パターンもありました。各構成を1つずつ見ていきましょう。 1. 単一のAWSアカウントを使う この構成パターンは、一見単純です。しかし、すべてのシステムを1つのAWSアカウントの中に構築するため、アカウント内の環境はかなり複雑になります。 1-1. 単一のAWSアカウント、単一のVPC default VPC以外のVPCを1つ明示的に作り、その中に複数のシステム、複数の環境を混在させる構成です 1-2. システムの種類と環境の用途でVPCを分割 システムの種類でVPCを分け、さらに番用と開発用など環境の用途によってもVPCを分ける構成です 1-3. システムの種類でVPCを分割 システムの種類によってVPCを分けますが、開発環境や番環境を1つのVPC内に構築する構成です 1-4. 環境の用途でVPCを分割 環境の用途によってVPCを分けますが、複数の異なる

    AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット | DevelopersIO
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/23
  • Treasure Data社のOSSワークフローエンジン『Digdag』を試してみた #digdag | DevelopersIO

    Digdag が Apache License 2.0 の元でオープンソース化されましたよ! さぁ試すんだ…! 今すぐにでも! https://t.co/Uzc4a5GLCe ドキュメント:https://t.co/PF8wy5KHln — Sadayuki Furuhashi (@frsyuki) 2016年6月15日 という訳で試してみました。注目度の高かったワークフローエンジン『Digdag』がついにOSS化されました!Githubリポジトリ及びドキュメントは以下となります。 treasure-data/digdag: Workload Automation System Getting started — Digdag 0.8 documentation 目次 インストール 環境の準備 Digdagのインストール実施 その他ドキュメントの内容について Digdagサンプルワークフロ

    Treasure Data社のOSSワークフローエンジン『Digdag』を試してみた #digdag | DevelopersIO
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/18
  • Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO

    こんにちは、ももんが大好きの小山です。あまりにも料理が下手なため、冷蔵庫に入れるものがビールしかない小山です? さて、みなさんは既にLet's Encryptを試されましたか? 無償のSSL証明書を取り放題ということで一世を風靡するかのように思われましたが、いまいち盛り上がりに欠けるサービスですよね。どうしてでしょうか? あれでしょ、タダで証明書がもらえるやつでしょ。すごいよね。 でも、もらえる証明書の有効期限が短いんだっけ? 90日だよね。 なんか、certbotとかいうツールを入れなくちゃいけないんでしょ。ちょっとめんどくさいよね... じっさい、StartSSLの方が楽かな... 以上は私がLet's Encryptに対して持っていた感想ですが、昨日それを覆すようなページを見つけました。 驚いたことに、Let's Encryptから証明書をもらう方法は1つじゃなかったわけです。さまざ

    Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO
  • クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッドは「AWSの会社」「モバイルの会社」「ブログの会社」とよく言われており、エンジニアやブログを最初にイメージされる方も多いかと思いますが、「社員が働きやすい環境を作る」ことに関しても頑張っています。例えば以下のような認定を受けています。 短時間正社員制度導入支援事業(厚生労働省支援) ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業(新宿区支援) 平成23年度男性の育児・介護サポート企業認定(新宿区支援) 平成23年度ワーク・ライフ・”ベスト”バランス賞受賞(新宿区) 平成24年度東京ワークライフバランス認定企業(東京都) そこで今回は、クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します。クラスメソッドがどんな会社なのか?を知っていただく一助になれば幸いです。 クラスメソッドの社内制度 フレックスタイム勤務 勤務体系としてフレックスタイム制を採用しています。コアタイムは11:00~15

    クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/10
  • JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO

    「JMeterの結果CSV、216万行か〜。これくらいだったらJMeterの「グラフ表示」で読み込んで見られるかな〜」 CPU「ブオオオオオオオオン!」 はじめに システムの負荷試験において、Apache JMeterのようなツールを使って試験を実施・結果を出力するケースもあると思います。結果ファイルのサイズがそれほど大きくない場合は、全データを計算する(JMeterでいう「統計レポート」)で問題ありませんが、例えば、長時間負荷をかけたので時系列でデータをグラフ化したい、といったことになると事情が変わってきます。JMeterの結果CSVは手元にあるので、なんとかこれを活用したいところではありますが、数百万行レベルのデータになると、とたんにExcelなどでは辛くなります(というか最大行数的に無理な気がします)。 そこで、ちょうど、弊社木戸がElasticsearchシリーズを連載しているとこ

    JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO
  • 【速報】TerraformがCloudFrontに対応しました | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 先程Terraformのv0.6.15がリリースされましたね! CHANGELOGはこちらです。さまざまなアップデートが含まれるのですが、やはりCloudFrontへの対応に目を引かれました。 aws_cloudfront_distribution とaws_cloudfront_origin_access_identity がCloudFront用のリソースです。以前のバージョンでもaws_cloudformation_stackリソースを使用すればCloudFrontの作成も可能でしたが、やはりリソースという形で対応してくれるとうれしいですね。 という訳で、早速使ってみたのでレポートしてみます。 インストール まずはTerraformをインストールしましょう。 $ brew update $ brew cask install terraform バー

    【速報】TerraformがCloudFrontに対応しました | DevelopersIO
  • Terraformで複数台のEC2インスタンスを構築する場合のTIPS | DevelopersIO

    EC2でサーバーを構築する場合、負荷分散や可用性を考慮して複数台構成とする場合が多いかと思います。 全く同じ構成のEC2インスタンスを複数台構築する、、今回はTerraformでをそれを行う場合のTIPSをいくつかご紹介いたします。 前提 以下のEC2のリソース定義をベースに、各種TIPSを適用していきます。サブネット、セキュリティグループは既存のものを利用する前提で話を進めます。 variable aws_access_key {} variable aws_secret_key {} provider "aws" { access_key = "${var.aws_access_key}" secret_key = "${var.aws_secret_key}" region = "ap-northeast-1" } resource "aws_instance" "web" { am

    Terraformで複数台のEC2インスタンスを構築する場合のTIPS | DevelopersIO
  • HTTP Live Streamingで動画を配信してみる | DevelopersIO

    参考:動画配信プラットフォーム on AWS 2014.05.22 Amazon Data Service Japan 上図の中の HLSがHTTP Live Streamingです。 HTTPストリーミングの配信技術で、全てのプラットフォームに対応していると言えます。 (注1) QuickTime Player 10以上や、るMicrosoft Edge(Windows10)で再生可能です。InternetExplorerでは再生できません。 3 構成 HTTP Live Streamingの構成は、次の図で表現できます。 iPhoneなどのクライアントは、Webサーバに配置された動画ファイルにHTTP(HTTPS)でアクセスします(①)。 Webサーバ上の動画ファイルは、メディアセグメントファイル(.ts MPEG-2トランスポートストリームファイル)と、インデックスファイル(

    HTTP Live Streamingで動画を配信してみる | DevelopersIO
  • [ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみた | DevelopersIO

    はじめに AWSが提供するACM(AWS Certificate Manager)、 CloudFront、ELB(2016年4月17日より東京リージョンでも利用可能になりました)で利用できる、 HTTPS通信用のサーバ証明書を、追加費用なく利用できるサービスです。 AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた ACMではサーバ証明書の作成時、対象ドメインの正当な保有者である事の確認のため、 メール認証が行われます。 通知先はwhoisに登録されたドメインの管理者と、 admin@<ドメイン> administrator@<ドメイン> hostmaster@<ドメイン> postmaster@<ドメイン> webmaster@<ドメイン> 宛に確認URLを含むメールが送信されます。 今回、 上位ドメインに委任されたサブドメインのみ、Route5

    [ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみた | DevelopersIO
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/02
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • Terraform v0.6.16 リリース / AWS関連項目まとめ | DevelopersIO

    ピックアップ aws_cloudfront_dirstribution のattributeに hosted_zone_id が追加 aws_s3_bucket や aws_elb リソースにはALIASレコードを設定する際に利用する hosted_zone_id というattributeがあります。今回のアップデートaws_cloudfront_dirstribution にもこのattributeが追加されました。今まででもCloudFrontのHosted Zone IdをハードコードしてあげればALIASレコードの作成はできたのですが、attributeとして追加されることでより簡単に利用することができるようになりました。 以下にCloudFrontのドメインに対してALIASレコードを設定するサンプルコードを記載します。ドメインは適当なものに読み替えてください。 variab

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  • 【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日2016年4月20日にSBクリエイティブより「Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく」が出版されました。「パターン別」とも呼ばれるAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイドに引き続き第二段という位置付けのようです。 著者および監修をされている佐々木 拓郎 様より書を頂きましたので、内容について書きたいと思います。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 一部では「鈍器」とも呼ばれるほどに分厚く、なんと632ページという凄いボリュームになっています。 アプリケーションエンジニアのためのAWS開発技法 AWSインフラエンジニアだけのサービスではなく、ア

    【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO
    ji_ku
    ji_ku 2016/05/03
  • 公式チュートリアルで始めるDocker | DevelopersIO

    そろそろコンテナやってみる 社内ではDockerを使った開発やインフラ構築が盛んですが、私はあまり触っていなかったので、今回公式チュートリアルを使って体験してみようと思います。 Dockerってなんですか?という方は、是非過去の記事をご覧になってください。 Developers.IO - タグ - Docker Docker Toolbox まずはセットアップということですが、Docker Toolboxというバイナリが用意されています。これをダウンロードしてインストールすれば直ぐに使えます。 私がインストールしたのは、バージョン1.11.1でした。 コンソールインタフェースとグラフィカルインタフェースが用意されています。 Docker Quickstart Terminal クイックスタート用のアイコンをクリックすれば準備は整います。 bash --login '/Application

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    ji_ku 2016/05/03
  • re:dashを使ってRDSのクエリを可視化してみた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 最近re:dashというプロダクトが気になったので試してみました。 2015/06/21 re:dashのAMIが全リージョンで提供される様になり、東京リージョン(ap-northeast-1)でもAMIから起動できる様になりました。 re:dash? re:dashとはとは「Open Source Data Collaboration and Visualization Platform」ということで、つまりデータ連携?可視化ができるプラットフォームらしいです。SQLの可視化などを行えます。 以下のデータソースに対応しています。 PostgreSQL / Redshift MySQL Graphite Google BigQuery MongoDB URL(JSONフォーマット) Script(JSONフォーマット) Python(P

    re:dashを使ってRDSのクエリを可視化してみた | DevelopersIO
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/20
  • AWS再入門 Amazon Elasticsearch Service編 | DevelopersIO

    はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の17日目のエントリです。昨日16日目のエントリは鈴木の『Amazoon Kinesis』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 日18日目のテーマは『Amazon Elasticsearch Service』です。2015/10/1にリリースと約2ヶ月半前にリリースされたサービスなので再入門と呼ぶには少し微妙な感じはありますが。。。 目次 サービスの基的な説明 Elasticsearchとは Amazon Elastic

    AWS再入門 Amazon Elasticsearch Service編 | DevelopersIO
  • Xamarinの仕組み ( 超簡単バージョン ) | DevelopersIO

    1 はじめに 下記のページでは、Xamarinが異常に早いことをレポートしています。 Mobile App Performance Redux テストの内容によって色々あるとは思いますが、Xamarin.iOSが、Objective-Cより早く、Xamarin.AndroidJava Androidとほぼ互角と言うのは、正直すごいグラフだと思いました。 少なくとも、XamarinがObjective-CやJavaのコードを吐いているわけでは無いことだけは直ぐに分かります。 今回は、Xamarinが、どういう仕組みでiOSやAndroid上で動作しているかを可能な限り簡単に紹介したいと思います。 っと、偉そーに言ってますが、実は、これちゃんとした公式の資料を基づくものでなく、私が勝手に解釈している内容ですので、専門家からのツッコミを得て完成するエントリーと意味で投稿させて下さい。 [201

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  • tmuxを使いこなす / プラグイン開発で機能を拡張 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 唐突ですがみなさんtmuxは使われていますか。そう、有名なターミナルの機能を拡張するツールですね。 この種のツールを使っていない方の中には、職場の先輩などに「ちょwターミナル開きすぎwブラクラかよw」などとドヤ顔で言われたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。かく言う私もドヤ顔でこの種の発言を繰り返していました。 tmuxはデフォルトの機能がかなり豊富なのですが、tpmというプラグインマネージャを使うとさらに機能を拡張することができます。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。ググると検索結果に結構表示されますね。GitHubのtmux-pluginsというorganizationにはさまざまなプラグインがあります。便利なプラグインを紹介しているブログエントリも結構あります。 私はこのプラグインを今まで結構作ってきました。少しシェルスクリプ

    tmuxを使いこなす / プラグイン開発で機能を拡張 | DevelopersIO
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/13
  • RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO

    最近はブログを始めマニュアルや仕様書など技術文書を書く機会が多くなってきました。 技術文書はわかりやすさが重要だと思うのですが実際は書けていません。 どうしたらわかりやすい文書が書けるのだろうか?と調べていたら RedPen というツールを見つけたので早速試してみました。 RedPen とは? RedPen とはプログラマや記者が規約に従って文書を記述するのをサポートしてくれるオープンソースのソフトウェアツールです。 プログラミングが規約に従ってコーディングされているかチェックするように、RedPen は自然言語で記述された入力文書の検査を自動化してくれます。 RedPen の特徴 設定が柔軟に行えます。(カスタマイズも柔軟) どのような言語で書かれた文書でも処理できます。(もちろん日語も OK です) MarkdownTextile フォーマットで記述された文書をそのまま検査でき

    RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO
  • 第2回 Elasticsearch 入門 データスキーマ設計のいろは | DevelopersIO

    第2回目の Elasticsearch 入門は「データスキーマ設計のいろは」です。 設計と言うほどでもないのですが、例えば RDB で検索にフォーカスした設計や、他の検索エンジンも経験していると、これまでの制限や習慣で Elasticsearch の特徴を生かせない設計をしてしまう事があるので、このテーマにしてみました。 それではインデックスするためのデータ構造を Elasticsearch でどのように設計するのか解説したいと思います。 設計フローまで変えてしまう画期的なドキュメント指向型検索エンジン Elastic 社のホームページを見てみると Elasticsearch の特徴の1つとして「Document-Oriented」と言う記載があります。直訳すると「ドキュメント指向」です。 簡単に説明すると 現実世界の複雑なデータをJSONドキュメントにしてインデックスするだけで、デフォル

    第2回 Elasticsearch 入門 データスキーマ設計のいろは | DevelopersIO
  • 第1回 Elastisearch 入門 インデックスを設計する際に知っておくべき事 | DevelopersIO

    今回、第1回目の Elasticsearch 入門という事で、今回は「インデックスを設計する際に知っておくべき事」というテーマにしてみました。ここでのインデックスの設計とは RDB のデータベースとかテーブル、ビューの設計に当たるところです。 Elasticsearch は RDB など他のデータベスに比べ、その設計方法も結構独特です。(と言うか同じ事を実現するにしても色々な方法が用意されていて、さらにアプリケーション要件〜システムアーキテクチャ、運用面など広い範囲が関わってくる)RDB との比較も交え解説していきます。 Index で分けるか? Type で分けるか? 例えば、商品情報を保存するインデックスの設計を考えてみましょう。いわゆるRDBの設計で言うところのテーブル設計ですね。おそらくRDBではアプリケーション要件のみが、その設計の中心になるはずです。例えば、商品名や説明、価格情

    第1回 Elastisearch 入門 インデックスを設計する際に知っておくべき事 | DevelopersIO