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ブックマーク / logmi.jp (68)

  • 上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント

    「システム開発に関わるコストを減らしたい」「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」。これらの悩みは開発に関わるPM・SEであれば誰もが直面することです。「PM/SEのための上流工程戦略会議」では、2事例を挙げ、上流工程において“少しの手間”を掛けることで、品質とコストに大きな効果を上げることができるポイントを共有しました。全4回。1回目は、上流工程で曖昧な仕様をつぶすための3つの方法について。 篠原新治氏の自己紹介 司会者:日の登壇者はこちらの方々です。今回はテスト・アライアンス事業部の事業部長である石原さんと、エンタープライズ品質サービス事業部金融ソリューションサービスグループの副部長である畠山さんの2名にご登壇いただきます。Q&Aコーナーのファシリテーターは、グループ開発事業推進部長の篠原さんに務めていただきます。

    上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント
  • 【全文】DeNA守安社長・南場会長らによる記者会見 キュレーションサイト問題の経緯と今後の対策について説明

    ディー・エヌ・エー(DeNA)のキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」が内容の信ぴょう性や無断引用について指摘を受けた問題で、12月7日、DeNAの代表取締役社長守安功氏らが記者会見を開き、記事の非公開化や第三者調査委員会設置などについて説明を行いました。同社は、すでに10サイトすべての記事を非公開化しています。 守安社長から経緯の説明 司会者:みなさま長らく大変お待たせいたしました。それでは開始させていただきます。あらためまして、日は、ご多用中みなさまにご足労をおかけして大変申し訳ございません。遠方よりお越しの方々にも改めまして重ねてお詫び申し上げます。私、日を進行を務めます、青野と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 それではまず、守安より件についてご説明を申し上げます。 守安功氏(以下、守安):株式会社DeNA代表取締役社長兼CEOの守安功でございます。日は着座に

    【全文】DeNA守安社長・南場会長らによる記者会見 キュレーションサイト問題の経緯と今後の対策について説明
    ji_ku
    ji_ku 2016/12/07
  • 広報の価値をわかっていない経営陣は「勝つ気がない」--LINE・メルカリが語る、PRの重要性

    質的な壁に向き合う広報=筋肉質な会社 原隆氏(以下、原):小泉さんのところはどうですか? PRとして中澤(理香)さんが入って。ミクシィ時代からでもいいですけど。 小泉文明氏(以下、小泉):僕たちでいうと、この前『めざましテレビ』で、メルカリとリアルのリユースショップでどこが一番服が高く売れるかという、「これ、テレビでやっていいのかな?」みたいな企画をやって(笑)。 原:それ、企画書かなにか持ち込んだの? 小泉:ある程度、向こう側とは事前に話していました。 やってみると、メルカリのほうが50倍くらい高値で売れるわけですね。リユースショップだったら100円とか数十円なのに、メルカリだと千何百円で売れますみたいな。「それ、朝から10分やっちゃうんだ!?」を、けっこう強烈にやって。それ以来、めちゃくちゃダウンロード数もアップしていくわけですよね。 このあとも話をするかもしれないですけど、広報のK

    広報の価値をわかっていない経営陣は「勝つ気がない」--LINE・メルカリが語る、PRの重要性
  • プログラムはどうやって動いてるの? トレタCTOの増井雄一郎氏が解説

    トレタのCTO・増井雄一郎氏が前回に引き続き、プログラミングの仕組みについてわかりやすく解説。今回はたくさん種類のあるプログラミング言語の違いや、iPhoneAndroidの開発者から見た違いを説明しました。またサーバはなぜたまに止まるのか?という疑問について、「小人」にたとえて説明するなど、ITに詳しくない人でもざっくりと理解できる内容になっています。 プログラミング言語は得意なことが違う 増井雄一郎氏:プログラミング言語はそれぞれ得意なことが結構違います。例えば、英語だといろんなことを直接的に伝えるのが得意だったりしますし、日語は情緒的なことを伝えるのが得意だとよくいいますね。同じように、プログラミング言語にもそれぞれ得意・不得意があります。 どうしてそういうことが起こるのかというと、(スライド内)ここに人がいます。先ほどコンピュータを「小人さん」って言いましたが、小人さんの職業で

    プログラムはどうやって動いてるの? トレタCTOの増井雄一郎氏が解説
  • 飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール

    ニコニコ生放送の人気番組メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」。今回は「習慣化の科学」をテーマに、運動、勉強、読書、早寝早起きなど自分の生活に行動を習慣化させる方法について解説していきます。習慣化のカギは、意志の力を一定期間注力し続けること。だいたい66日続ければ、習慣として身につくんだそう。また、トリガー、時間、場所を固定化し、習慣にしたい行動を生活リズムに組み込むことが挫折しない習慣化のコツです。 意志の力は最適な“投資先”に使う DaiGo氏:「確実に続く習慣を設定するには」ということで、これ意志力の最適な投資先というところをお話していきたいと思います。これは常連のみなさんにはお馴染みの、意志力の研究ですね。 ケリー・マクゴニガルさんやロイ・バウマイスターの研究でも明らかになってますけれど、意志の力というのは限られてるんですよ。限界があるんですね。それで瞑想とかでトレーニング

    飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール
  • 次のfacebookを目指してなんの意味がある? Ruby on Rails 作者が語る「お金を生み出して幸せになるためのたった1つの方法」

    Ruby on Rails(オープンソースのフレームワーク)の作者であり、37Signals(米のウェブアプリ開発会社)のパートナーでもあるDavid Heinemeier Hansson (デビッド ヘイメール ハンソン、通称DHH) が2008年にStartup Schoolで語ったスピーチを翻訳&書き起こし。 Ycombinator(米のベンチャーキャピタル)が主催するこのスタートアップスクールで、「ベンチャー・キャピタルからお金をもらって次のFacebookを狙うのをやめよう!」とアンチ・スタートアップ、アンチ・ベンチャーキャピタルを主張し、人が当に幸せになれる生き方について説いた、非常に興味深いプレゼンです。 ※この記事は「TURN YOUR IDEAS INTO REALITY.」からの寄稿です。見出し等一部編集してあります。 なお、この翻訳を書くにあたって筆者がDHH氏にツ

    次のfacebookを目指してなんの意味がある? Ruby on Rails 作者が語る「お金を生み出して幸せになるためのたった1つの方法」
  • 2020年以降の“エンジニアショック”とは何か 佐々木俊尚が読み解くIT市場

    「2020年“エンジニアショック”は起こるのか?」 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):今日はどういう話をするのかというと、ご存知のように、今2020年に向けて、マイナンバーの需要が高まり、同時に人材に対するニーズがすごい勢いで高まってくるであろうと。 これはIT業界だけじゃなくて、日全体で「2020年、オリンピック以降どうなるの?」ということが話題になってますけど、そこでどういう状況変化が起きるのか? さらに、その背景にはいくつかの要因があります。1つは、ここ数年ずっと続いているオフショア化です。それがどういう影響を与えるのか? もう1つは、プログラミングがどんどん自動化していくという状況があります。これがITエンジニアにどういう影響を与えるのか? そのへんの背景を踏まえつつ、2020年以降のIT業界がどうなって、そこで「人材」がどのように扱われるようになるのかという話を掘っていければと思い

    2020年以降の“エンジニアショック”とは何か 佐々木俊尚が読み解くIT市場
  • 「30歳以下は誰でも新卒です」 リクルートが始めた新しい新卒採用の仕組みとは? 人事担当・夏目和樹氏が狙いを語る - ログミー

    リクルートが自社の新卒採用において新しい取り組みを始めました。新卒の幅を「30歳以下」にまで大きく広げたことで話題となっています。さらに、すでに卒業していたり、他の会社で働いていたりしても2016年4月に入社可能なら応募可能とのこと。この施策の目的や立ち上げの経緯などを、リクルートホールディングス IT人材統括室の夏目和樹氏が報告会で語りました。 夏目和樹氏(以下、夏目):よろしくお願いします。それでは新施策報告会を始めさせていただきます。 夏目和樹と申します。リクルートホールディングスIT人材統括室に所属しており、リクルートホールディングスに中途入社。前職は「面白法人カヤック」というところで働いていました。面白法人カヤックでは、新卒で広報に入ってから人事、そしてセブ支社長という流れです。 過去にやってきたことは「人事×プロモーション」で、採用プロモーションという枠組みをつくってました。採

    「30歳以下は誰でも新卒です」 リクルートが始めた新しい新卒採用の仕組みとは? 人事担当・夏目和樹氏が狙いを語る - ログミー
  • エンジニアのコスト意識が向上 ドワンゴがAWSを導入して変わったこと

    AWSクラウドに関する導入事例などを学ぶカンファレンス「AWS Summit Tokyo 2015」に、ドワンゴのインフラエンジニアである関剛氏が登壇。LINEから引き継いだlivedoor Readerを、新たに「Live Dwango Reader」としてAWS環境で提供するまでを振り返りました。AWSをすることでどのようなメリット、デメリットがあったか、ドワンゴという組織がどのように変わっていったか、詳しく解説しました。 AWSを使うことでエンジニアの意識が変わってきた 関剛氏:皆さんこんにちは。ドワンゴから参りました関と申します。「ドワンゴがAWSを使ってみた」というタイトルで、40分ほど講演させていただきたいと思います。正直、ここの場に立つのはおこがましいといまでも思っておりまして、内容的にはテクニカルなことは、あまり正直ないです。 ただ、「ドワンゴがAWSを使って開発の部隊、あ

    エンジニアのコスト意識が向上 ドワンゴがAWSを導入して変わったこと
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

    「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”
  • SNSとレビューシステムが抑止力になる--シェアリングエコノミーのトラブル対応策

    シェアリングエコノミーの信頼性について 琴坂将広氏(以下、琴坂):さて、シェアリングエコノミーがやはり大きな流れになってきましたが、それをどうサービスとして大きくしていくか、どうトラブルのないように安心なものを作っていくかというのが大きなトピックになっているかと思います。その辺りで工夫されている点はあるのでしょうか? ぜひ金谷さんからお聞きしたいんですけれども。 金谷元気氏(以下、金谷):信頼性を担保するために工夫している点として、まず管理は駐車場を貸している方がやるという部分です。私たちは借りたいっていうニーズを届けはするんですけど、管理に関しては貸したい方々が従来の駐車場と同じようにしっかり管理すると。 例えば、月極の駐車場だったら管理人の方が管理していたり、家の前の駐車場だと家の方が管理するというのが従来からありましたので。 琴坂:そうすると、あくまでakippaが管理しているのでは

    SNSとレビューシステムが抑止力になる--シェアリングエコノミーのトラブル対応策
  • 日本にシェアの文化は根付くのか--経営者らが予想する20年後の未来

    シェアリングエコノミーの未来とは 琴坂将広氏(以下、琴坂):これ、未来ってどうなるんでしょうか? 今回のトピックは「シェアリングエコノミーの今」なんですけれども、みなさんはいわゆる未来をつくっていらっしゃるお三方ですので、シェアリングエコノミーがさらに進んでいったときにどんな世界があるのか、みたいなところをぜひお聞きできればなと思うんですが。これはやはり原田さんからお聞きしたいんですが、どんな未来像があるんでしょうか? 原田明典氏(以下、原田):私はもともと20年前にインターネットに興味を持って、最初はただ単におもしろいなと思っていたところから、だんだん当にすごいなぁと思ってきた。質的なところでいうと、地球上にもう1個新しい大陸が出てきたような。 アメリカ大陸が発見されてから、その後その大陸(アメリカ大陸)が一番発展を遂げたと思うんですけども、「地球上にもう新大陸はないよね」と言ってい

    日本にシェアの文化は根付くのか--経営者らが予想する20年後の未来
  • IoTの進化で「資格」は不要になるか--シェアリングエコノミーの拡大を経営者らが予想

    シェアリングエコノミーの新しい流れ 琴坂将広氏(以下、琴坂):原田さん、この成長軌道に入った2社以外に、注目の種みたいな、シェアリングエコノミーの新しい可能性を持っている会社ってありますか? 原田明典氏(以下、原田):先ほども少し話した、レストランとかのスモールBですよね。 琴坂:スモールB。 原田:ええ。今はC向けのスマホのアプリという流れの中から、シリコンバレーではエンタープライズのものが増えてますよねと。で、その中間のサービスだとか、スモールB向けのソリューションみたいなものも増えてきてると思うんですけど、スモールBがもう少し入ってくるような……。 琴坂:スモールBというのは中小企業というようなイメージですか? 原田:レストランとか美容室という場合もあります。 琴坂:個人商店みたいな感じの場合も? 原田:そういう場合もありますし、士業の方々もいらっしゃいますね。 琴坂:教員もそうかも

    IoTの進化で「資格」は不要になるか--シェアリングエコノミーの拡大を経営者らが予想
  • きっかけはキャバ嬢の◯◯◯ オークションで大成功したニッチなビジネス

    オークションで中古のブランド品が高値で売れた理由 伊藤ようすけ氏(以下、伊藤):それは何でそういうことが起きるの? 清水彩子氏(以下、清水):12〜13年前は、まだ通販が主流じゃなくて、ブランドさんも通販をやっていなかったんですよ。 伊藤:はい。 清水:今は某通販サイトとかが有名ブランドさんを取り扱って、有名ブランドさんも直接通販や取り置きをしてくれたりとかするんですけども。 当時は取り置きもしてくれなくて、電話しても「店頭にあったら買いに来てください」っていう、みなさんそのぐらい強気の商売をされてたんですよね。 伊藤:なるほど。 清水:例えば渋谷109とかのブランドさんたちも、ファッション誌が出て、発売と同時にみんな店頭に並んで買う。そうじゃないと手に入らないっていうことが、しょっちゅう起きていて。 通販自体があまり主流じゃなくて「クレジットカードとか登録して大丈夫?」みたいな話があった

    きっかけはキャバ嬢の◯◯◯ オークションで大成功したニッチなビジネス
  • メルカリが出品数を増やすために意識する3つのこと

    フリマアプリ「メルカリ」が成長できた要因とは 皆さんこんばんは、株式会社メルカリの苅田と申します。日はよろしくお願いします。まず簡単に自己紹介をさせていただきます。 少し経歴として珍しいかなというところは、高校卒業後に上海のほうに行っておりまして、その後新卒で北京に3年駐在しておりました。その後、メルカリ創業期にJoinしました。 現状、社内での役割は、職種としてはプロデューサーで、担当領域としてはCX(Customer Experience)の改善業務を日米ともに見ています。 サービスの紹介を簡単にさせていただきますと、フリマアプリ「メルカリ」とは物の売買を簡単にできるマーケットプレイスとなっています。大きな特徴としては3点ありまして、日最大のフリマアプリで、3分で簡単に出品ができて、安心安全の決済の仕組みがあります。 現状、日最大というところなんですが、日米で合わせて2000万ダ

    メルカリが出品数を増やすために意識する3つのこと
    ji_ku
    ji_ku 2015/10/06
  • 「ユーザーファースト」と「BESTに集中」クックパッドの200万以上のレシピ投稿を支えるコミュニティ形成の方針とは

    ユーザー歴15年、スタッフ歴13年 中山亜子氏:ご紹介にあずかりました、クックパッドの中山でございます。今日は5,000万人の卓を支えるクックパッドの成り立ちということなんですけれども、このなかでも特に、レシピを載せるユーザーさんを中心としたユーザーコミュニティの形成について、各論というよりは、私たちのスタンスみたいなものをご紹介させていただければと思います。 簡単に自己紹介なんですけれども、私は投稿推進部というレシピを載せる部分を促進していることをミッションにしている部署でディレクターをしております中山と申します。ユーザー歴15年、スタッフ歴も13年で、スタッフとしてももちろん一番古いですし、創業者の佐野という人の次に古い社員で、ユーザーとしても私よりも古くから使っている方に出会ったことがないほど、古いほうかなと思います(笑)。 ここの画像は私の名刺なんですけれども、私の一番好きなレシ

    「ユーザーファースト」と「BESTに集中」クックパッドの200万以上のレシピ投稿を支えるコミュニティ形成の方針とは
  • 地方と都会の経験格差は埋まるのか--起業家らが語る「学びの場」の必要性

    旅行のプラットフォームを提供する、リディラバのビジネスモデル 奥田浩美氏(以下、奥田):私たちがどういう形で社会を変えていきたいかというところは、ある程度話はできていると思うんですけど……ここIVSなんですよね。 安部敏樹氏(以下、安部):なるほど。 奥田:変えていきたい社会が見えても、おまえらどうやって稼いで持続可能にするんだよ、みたいな人たちがワーッといっぱいいるような場所で。 安部:いいじゃないですか、お金の話大事だから。 奥田:「とてもわかるけど……」みたいな。どうやってお金という意味でも持続可能にするんですかって質問は(今までに)何回もされていますよね。 安部:もちろん、そうですね。 奥田:その辺をちょっと(教えていただきたい)。 安部:僕らは、普通にスタディツアーというニーズができてしまえば、旅行会社として一定の割合の手数料が取れるので、そこが1つです。 奥田:「マネタイズは?

    地方と都会の経験格差は埋まるのか--起業家らが語る「学びの場」の必要性
  • ログミーBiz

    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

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    ji_ku
    ji_ku 2015/08/27
  • 会議室も駐車場もシェアする時代--経営者らが語るシェアリングエコノミーの魅力とは

    IVS 2015 Springのセッションを前に行われた特別インタビューに、スペースマーケット・重松大輔氏、akippa・金谷元気氏、DeNA・原田明典氏が登壇。立命館大学准教授・琴坂将広氏をモデレーターに、シェアリングエコノミーの定義や現在広まりつつある背景について議論が交わされました。また、スペースマーケットとakippaの2社は、シェアリングエコノミーのビジネスを始めたきっかけや今後のビジネスモデルについて語りました。 シェアリングエコノミーの定義とは 琴坂将広氏(以下、琴坂):こんにちは。IVS特別番組「シェアリングエコノミーの今」というタイトルでお送りさせていただきます。立命館大学の琴坂です。ボーングローバル企業、創業期から国際化を目指す企業を専門としております。今日は非常にすばらしいゲストのみなさまをお迎えしております。まずは、スペースマーケットの重松さん。 重松大輔氏(以下

    会議室も駐車場もシェアする時代--経営者らが語るシェアリングエコノミーの魅力とは
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

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