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ブックマーク / www.wantedly.com (20)

  • Teachme Biz のカスタマーサクセスとは? | スタディストの事業・組織

    こんにちは。株式会社スタディスト 庄司です。今回は、Teachme Bizのカスタマーサクセス部門の活動内容についてご紹介します。 ここ数年、SaaSの利用が広まるにつれて、カスタマーサクセスという業務への認知度も高まってきています。下記のような関連書籍もいくつか出版されています。 ・サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル ・カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則 ・カスタマーサクセスとは何か――日企業にこそ必要な「これからの顧客との付き合い方」 これらの書籍は、全体像を俯瞰し、あるべき姿・ありたい姿をイメージする上では非常に役に立ちますが、それを「自社のカスタマーサクセス部門」でどう実現していくかは、また別の話です。メンバーの人数やスキルセットなどのリソースや活動等にあてられる予算等の制約の中で、「現時点での最適

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  • 2017年最新版!プロトタイピングツールのまとめ | Supership Tech Blog

    Supership デザイナーの若林です。アプリやWebサイトのUI/UXに携わっています(と言っても3月入社の新人ほやほやです)。 最近プロトタイピングツールが増えていますが、実際どれが一番実務に適しているんだろう?と気になっていたところ、良い機会をいただいたのでデザイナー観点で実際に(ざっくり)触った感想と比較をしてみたいと思います。 代表的なツールと種類・トランジション型(遷移):Prott、Adobe XD、inVision、CanvasFlip、Marvel ・インタラクション型(アニメーション):Origami Studio、Framer ・複合型:CRAFT + inVision、protopie、Principle、flinto、atomic 大まかにこのような分類で上記のようなツールが代表的かと思います。現在、当チームでは主に「Sketch」でUI制作、「Prott」でプ

    2017年最新版!プロトタイピングツールのまとめ | Supership Tech Blog
    ji_ku
    ji_ku 2017/03/29
  • 答えを教える教育に未来はつくれるか | ライフイズテック株式会社

    はじめまして、ライフイズテックの水野と申します。 ライフイズテックは、中学生・高校生のプログラミング教育を手がけるベンチャーの会社で、現在33名の社員・大学生スタッフ500名以上のチームで、教育事業をしております。 2010年7月6日、水野、小森、松井の3人が「教育を変える!」と創業し、 一年後の2011年夏に最初のサマーキャンプを行いました。それが事業のはじまりです。 集まった中高生は、ひと夏で40名。 今思えばとても少ない人数ですが、当時の私たちには誇らしい参加人数でした。 「中高生の可能性を拡げるにはどうすればよいか?」 その事だけひたすら考え、 目の前にいる中高生に最高の教育を届けようと試行錯誤し、 少しずつ「Life is Tech !」の名前が広まりました。 今年の夏で7年目。年間7000名の中高生が参加するほどになりました。 事業内容は大きく分けて2つです。 「Life is

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  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
  • デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog

    デザイナーを採用したい!という時に・・・インターネット企業において、デザインというのは非常に重要です。エンジニアと同様、とてつもなく大事なクリエイティブの戦略ですし、アプリ時代になり、手触りや使いやすさををあげていくために最前線で戦う人です。 しかし、デザイナーを採用したい!となったときに、デザイン知識がない人がやると、よくギャップが起こりやすいです。僕も、デザイナーではないので、いまいち詳しくわかっておらず、面接で苦労したりしました。 そこで、デザイナーを採用するときの、ギャップについて説明したいと思います。 デザイナーの仕事の分類まず、一言で「デザイナー」といっても、何の仕事をする人か、というのをちゃんと把握しておく必要があります。「そりゃデザインでしょ?」と思うかもしれませんが、その中でもいろいろな性質の仕事をやっていたりするので、整理をする必要があります。 たとえば、弊社Super

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  • 株式会社GA technologies 技術顧問に日本人唯一のRailsコミッター松田明氏が就任(就任インタビュー) | GA technologies 不動産テック開発ブログ

    12月1日より、日人で唯一のRailsコミッター兼Rubyコミッターの松田明氏が株式会社GA technologiesの技術顧問に就任しました。 就任にあたり当社若手エンジニアとともにインタビューをしたので、その模様をアップします!(もう少し短くまとめたかったのですが、お話が面白かったのでほぼ丸々載せちゃいます) ── ご自身でも不動産投資をやられているとのことですが、不動産テックに対して興味や、当社顧問として取り組みたいことはありますか? やれることは無限にあると思ってまして、この業界ってとにかくシステム化が遅れてますよね。 僕自身、2〜3年前の大江戸Ruby会議04っていうRubyのカンファレンスの講演で自分で家を建てた経験を無理やりRubyのプログラミングの話に結びつけて喋ったことがあって(Hacking Home)、そのころから不動産テックには興味はありました。 そのとき話したの

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    ji_ku
    ji_ku 2016/12/06
  • 技術面接を受ける前に確認しておくといいこと | Wantedly Engineer Blog

    ここで書くのは基的なことなので、実際の面接ではもう少し複雑な問題になるかもしれません。 逆にいうと、このあたりの問題は一度は解いておいた方がいいので列挙しました。 普段ウェブの開発をしているだけでは考えたことがない場合もあるので、一度確認するといいかもしれないです。 アルゴリズムチェックポイント計算量, ハッシュと二分木, ソート, 再帰 計算量計算量の話 http://qiita.com/cotrpepe/items/1f4c38cc9d3e3a5f5e9c 二分探索とは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%88%86%E6%8E%A2%E7%B4%A2 ハッシュテーブルとは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83

    技術面接を受ける前に確認しておくといいこと | Wantedly Engineer Blog
  • エンジニアが会社を選ぶ時代へ | AbemaTV

    ※ヘッダー画像は「iOSDC Japan 2016」のジョブボードに掲載したポスター 先週末開催されたiOS関連の技術カンファレンス「iOSDC Japan 2016」の懇親会にてLTを実施してきました。 このLTの内容を掘り下げてまとめてみたいと思います。 大手なのに自由?エンジニアの裁量権この数ヶ月採用活動をしている中で、たくさんの優秀なエンジニアと話をする機会がありました。 そんな彼らと話をする中で、企業選びで大事にしているポイントが自分なりに整理することができました。 「挑戦」  : エンジニアの成長に不可欠な技術的な挑戦ができるか? 「仲間」  : 優れたエンジニアと切磋琢磨できるか? 「評価」  : 納得できる評価と報酬が提供されているか? 「やりがい」: 仕事にやりがいを感じられるか? 「環境」  : 最高のパフォーマンスを発揮できる環境が整っているか? この中でも「挑戦」を

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    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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  • Rails ユーザー必見!Rais 5の注目新機能と変更点まとめ | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは。企業や個人が使っているツールを紹介しあうサービスToolsの開発をしていますWebエンジニアの永田です。 WantedlyではWebアプリケーションの開発にRailsを使っていています。Railsはそれ自体の開発速度が速く、新しい機能や変更をキャッチアップしてアップグレードするのも一苦労です。と同時に新しい機能や改善の恩恵を受けるのもまた使っていて嬉しくもあります。 さて、Rails 5はちょうど一ヶ月前にリリースされましたが、もうプロダクションで使っているよという方はいらっしゃいますでしょうか?実際のところ、まだまだ多くはないのかなと思っています。Wantedlyでは現在Rails 4.1を使っており、まだRails 5ではありません。しかし、Railsのレールを走り続けるには継続的なアップグレードは重要です。その準備として今回はRails 5でチェックすべき新機能や変更点を

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    ji_ku
    ji_ku 2016/08/03
  • iOSアプリ申請を驚くほど簡単に!fastlaneではじめる自動化入門 | Wantedly Engineer Blog

    ユーザーグロースチームの永島 (@hedjirog) です。 fastlaneの登場により、iOSアプリ開発の様々な作業が簡単に自動化できるようになりました。 あなたがApp Storeへアプリを公開したことがあるなら、手順が多くて面倒なアプリ申請作業も経験したことがあるはずです。fastlaneを利用すれば、面倒なアプリ申請作業さえも簡単に自動化することができます。 今回は、Wantedlyでも実践しているfastlaneを利用したアプリ申請作業を自動化する手順を紹介します。 自動化のメリットアプリ申請作業の自動化によるメリットはいくつもあります。 まず、申請作業に対する心理的な負担が減ります。iOSアプリは審査期間に時間を要することが多く(最近はAppleにより改善されつつありますが)、リリース後に不具合を含むと発覚した場合の迅速な対処が難しいことから、一定の検証を完了してから申請を行

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  • ぼくがクックパッドを辞めてメドレーに入った7つの理由 | 株式会社メドレー

    こんにちは。株式会社メドレーの加藤です。 ぼくは約5年半クックパッド株式会社にいて、主にプレミアムサービスの事業をグロースさせることを担当していました。先月退職し、この7月よりメドレーに入社しています。現在は会社全体の採用領域と、オンライン病気事典の「MEDLEY事業」を担当しています。 Facebookでメドレーへの転職を発表した時、いろいろな方から「なんで転職したの??」「なんでメドレーなの??」というメッセージやコメントをいただきました。興味を持っていただけて当にありがたいなと思う一方、メッセージやコメントなどで背景を含めしっかりとご説明するのは難しく、もどかしさを感じていました。 今回Wantedlyにブログ機能が追加されるということで、いいきっかけだと思い、なんで転職したのか、なんでメドレーなのか、といったことを背景も含め、お話させていただければと思います。想いを綴っていたらか

    ぼくがクックパッドを辞めてメドレーに入った7つの理由 | 株式会社メドレー
  • GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog

    ウォンテッドリー株式会社コーポレートチームの大谷です。 カスタマサービスチーム仲野さんが書いた ”GitHubで実現する、カスタマーサービスとエンジニアの非同期コミュニケーションのすすめ” に良い反響がありましたので、コーポレートチームでも行っている活動をお話したいと思います。 Wantedlyのコーポレートチームは”働くメンバーの生産性を上げる”ことをミッションとしています。インフラチームが開発チーム全体の生産性をあげることをミッションとしているように、コーポレートチームは会社としてやらないといけないことを担保しつつ、メンバーの負担を増やさないという観点で、会社全体の生産性を上げることを目指しています。 他社で契約書や規程の文書管理としてのGitを使う話はいくつか事例があるのですが、今回Wantedlyで行ったのはGitHubを使ったコミュニケーションを使って生産性を上げた話になります。

    GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog
    ji_ku
    ji_ku 2016/07/20
  • 【起業家対談】nanapi × ママリの仕掛け人が語る「人を動かすコミュニティの作り方」(後編) | コネヒト株式会社

    Supership株式会社取締役でnanapi創業者 古川健介氏と、コネヒト代表大湯との対談後編です。0から起業をし、事業をつくり上げた二人が、これからのメディアとコミュニティの未来を考えます。(前半はこちら) 最近のメディアに求められていることとは古川:Connehito社では、メディアを始めてから、2年くらいたちますよね。この2年間で、最近変わったなーと思うことはありますか? 大湯:以前から断続的に感じていたことですが、今は個人が誰でもメディアになれる時代です。メディアって言わなくてもメディア業やってる感じ。そのなかで大きなプラットフォームになるものはなんだろう、と今一度考えることが増えました。 Twitterでつぶやくのもひとつのメディアです。じゃあその中で、ビジネス的な意味で優劣がつくポイントってなんだろうと考えています。 アプリに合わせて進化するユーザー古川:なるほど。では、最近

    【起業家対談】nanapi × ママリの仕掛け人が語る「人を動かすコミュニティの作り方」(後編) | コネヒト株式会社
  • 5年間開発しているRailsプロジェクトにReact + Reduxを導入した話 by Shimpei Takamatsu | Wantedly, Inc.

    こんにちは、WantedlyのWebエンジニアの高松です。 このエンジニアブログでも何度かReact関連の話題が出ていますが、WantedlyではReact + Reduxを中心としたWebフロントエンド技術スタックを導入して開発しています。 今回はスタックの導入方法や勘所について、詳しく解説してみたいと思います。特に既存のRails環境にReactなどの導入を検討していらっしゃる方の参考になれば、と思います。 今回の内容は以前発表した以下のスライドを元にしています。 これまでのWantedlyフロントエンド開発 まず、今回のスタック導入前のWantedlyフロントエンド開発がどのようなものであったのかについてご説明します。 Wantedlyの開発リポジトリを参照すると、最初のコミットは2011年9月になっています。現在は社内でもマイクロサービス化の動きが始まっていますが、基的にW

    5年間開発しているRailsプロジェクトにReact + Reduxを導入した話 by Shimpei Takamatsu | Wantedly, Inc.
  • React使い必見! Immutable.jsでReactはもっと良くなる | Wantedly Engineer Blog

    Reactを導入して半年近くが経ちましたWantedlyでは、今年の初めからReact(+Redux)の導入に取り組み始めたので、気付けば半年近く立っていることになります。今自分がこの記事を書いているエディタから、Wantedly Adminのチケット画面まで、ある程度大きなアプリケーションを開発してきました。 そこで今回は、チームで継続的に開発していく過程で遭遇した問題と、それを解決するために導入したImmutable.jsについて紹介します。 増え続けるCallbackとAction、肥大化するStoreReactとセットで語られることが多いFluxアーキテクチャ。ここでは詳しい説明は省略しますが、とてもシンプルな考え方なので、チュートリアルなどで簡単に学ぶことができます。しかし、実際にチームで開発していくと、たしかに動いてはいるけど、綺麗とは言い難いコードが増えてしまいました。 Ac

    React使い必見! Immutable.jsでReactはもっと良くなる | Wantedly Engineer Blog
    ji_ku
    ji_ku 2016/07/01
  • 【起業家対談】nanapi × ママリの仕掛け人が語る「人を動かすコミュニティの作り方」(前編) | コネヒト株式会社

    2016年6月7日付で、Syn.ホールディングス株式会社の連結子会社となったConnehito株式会社(以下コネヒト)。 今回は、同じくSyn.ホールディングス傘下のSupership株式会社で取締役をつとめるnanapi創業者 古川健介氏をお招きし、コネヒト代表大湯との対談をお届けします。 0から起業し事業をつくり上げた二人が、スタートアップ運営の裏側と両社の今後の展望を語ります。ママリではなく、もともと違うサービスで起業していた大湯:けんすうさんに初めてお会いしたのは、3年前ぐらい前、Creattyというクリエイター向けのサービスをやっていた頃でしたね。代々木にオフィスがあったときに、確かランチをご一緒したのが最初だったと思います。 古川:そうですね。ちなみに、コネヒトで、サービスの立ちあげは2つ目になるんですか? 大湯:はい、ママリで2つ目です。 古川:Creatty時代と、ママリ時

    【起業家対談】nanapi × ママリの仕掛け人が語る「人を動かすコミュニティの作り方」(前編) | コネヒト株式会社
  • Docker を Production で使い続ける理由 | Wantedly Engineer Blog

    Wantedlyインフラチームの @koudaiii です。 まずインフラチームでは、「Code wins Arguments」を支えるインフラ = 変化に強いインフラ作りに取り組んでいます。 Code wins Argumentsについては、こちらのインタビューを参照してください。 チームで1時間ミーティングするならコードをかこうという考え方のもと、エンジニアであれば、仮説を考えてあれこれ考えるよりも、プロトタイプを作って検証することや、営業であれば、エンジニアに頼む前に企画書を書いて5社程度の確約をとってきて、これなら行けると思ったらエンジニアに依頼するDocker を Production で使うのはなぜ?Wantedly では、 2014夏頃よりProduction で Docker を使っています。元々 Heroku からサービスをスタートしているので、コンテナ自体はずっと利用し

    Docker を Production で使い続ける理由 | Wantedly Engineer Blog
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/16
  • 普通のやつらの下を行け! NewsPicks CTOが新人エンジニアに伝えたい3つのこと by 杉浦 正明 | 株式会社ニューズピックス

    先月、NewsPicks CTOに就任した杉浦です。CTOとしては新卒のみなさんと同じく1年目で、偉そうなことは言えないのですが、今までのエンジニア人生を振り返ってやっていて良かったことを3つお伝えしたいと思います。 1. 低レベルな技術を身につけようコンピュータの原理に近い技術エンジニア用語で低レベルな技術と言います。逆にコンピュータではなく、人に理解しやすい、より人に寄り添った技術を高レベルな技術と言ったりします。 最近では、AWSのようなクラウド環境が普及し、豊富な機能を持ったIDEでのアプリ開発が人気だったり、いわゆる高レベルな技術のみ知っていればサービスを開発することが可能になりました。それ自体は大変に素晴らしいことで、良い時代になったと思います。 しかし、メモリの構造やコンピュータの動作の仕組みがわからなくても、それなりに動くものを作ることができることは危険でもあり、不可解な

    普通のやつらの下を行け! NewsPicks CTOが新人エンジニアに伝えたい3つのこと by 杉浦 正明 | 株式会社ニューズピックス
  • herokuでridgepoleを動かす(要約版) by 内田 将之

    namespace :ridgepole do desc "Exec Apply Dry Run" task apply_dry_run: :environment do exec "bundle exec ridgepole -c config/database.yml -E #{Rails.env} -f #{Rails.root}/Schemafile --apply --dry-run" end desc "Exec Apply" task apply: :environment do exec "bundle exec ridgepole -c config/database.yml -E #{Rails.env} -f #{Rails.root}/Schemafile --apply" end end

    herokuでridgepoleを動かす(要約版) by 内田 将之
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/01
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