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redashに関するji_kuのブックマーク (23)

  • BdashというBIツールをリリースしました - hokaccha memo

    BdashというアプリケーションをElectronで作りました。 bdash-app/bdash: A simple business intelligence application. 以下からダウンロードしてインストールできます(現状まだMac版だけ)。 https://github.com/bdash-app/bdash/releases ざっくりとこんな感じのことができる。 SQLを書いて保存&実行できる 結果を元にグラフを書ける gistで共有できる 現状で対応しているデータソースはMySQL、PostgreSQL(Redshift含む)、BigQuery 仕事でRedshiftを使って分析SQLを書くことが増えて、手元ではJupyter Notebookを使ってたんだけど、SQL書いてグラフを書くだけの用途には若干オーバースペックでもうちょっと簡単にできるといいなと思ったのがき

    BdashというBIツールをリリースしました - hokaccha memo
  • ソーシャルゲームのカスタマーサポートを支える行動ログとredash - KAYAC engineers' blog

    この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2016の21日目の記事です。 こんにちは、ソーシャルゲーム事業部のぼくらの甲子園!ポケットのサーバサイド開発・運用を担当しておりますマコピーことid:mackee_wです。 ↑のヘッダ画像の人物はワタクシ、という噂があります。みなさま答えはあっていましたでしょうか。 ぼくらの甲子園!ポケットとは 2014年9月にリリースされた共闘スポーツRPGのスマートフォン向けゲーム 現在3年目でございます!!! 甲子園をモチーフにしてプレイヤーとプレイヤーが協力して別のチーム(CPUではない)と対戦して甲子園の頂点を目指す チーム(高校)の部員がプレイヤー9人揃わなければ試合が始まらない縛りとかも特徴です そんな感じで運営しておりますので興味を持たれましたらこちらからダウンロードのほどよろしくお願いしますm( )m。 ちなみにこの記事は

    ソーシャルゲームのカスタマーサポートを支える行動ログとredash - KAYAC engineers' blog
    ji_ku
    ji_ku 2016/12/23
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
    ji_ku
    ji_ku 2016/12/01
  • Re:dashとDocker for Macでらくらく分析・可視化環境構築

    Re:dashとDocker for Macでらくらく分析・可視化環境構築 analyticsdockerpythonRedash ビザスク開発者ブログ第一弾記事を書かせてもらうことになりました、 @shinyorke(Shinichi Nakagawa)ともうします. 我々ビザスク(https://service.visasq.com)の開発チームでは、データに基づいた客観的な観点をベースに施策を実施しています. 現状はエンジニアGoogle SpreadsheetsやGoogle Apps Script(社内では「ガス(GAS)」と呼ばれています)、Slackを駆使して数値の可視化や共有をしていますが、 ひとつの画面、いわゆる「ダッシュボード」で分析・可視化を行ってチーム全員で共有しよう! 将来的にはビジネス側のメンバーにも数値出しや可視化をしてもらおう! という機運が高まり、分析・

    Re:dashとDocker for Macでらくらく分析・可視化環境構築
  • Google Analyticsの情報をダッシュボード「Re:dash」で可視化する - Qiita

    追記 Re:dashのデータソースとしてGoogle Analyticsが正式に追加されるようです。リリースされた暁には、記事にあるような面倒な手順を踏む必要はなくなりそう? re:dashのGoogle Analyticsデータソースを試す 初めに Re:dashはオープンソースで提供されている、ダッシュボードツールです。サーバー構築の手間はかかりますが、超簡単にさまざまなデータソースから、自由にダッシュボードが作れるようになります。 今回は、おなじみGoogle Analyticsの情報を、Re:dashでダッシュボード化する方法を解説します。 追記 twitterを見ていて。 Treasure Dataでは、GAのレポートを突っ込む方法があるようです。 http://blog-jp.treasuredata.com/entry/2016/09/13/163306 Google Bi

    Google Analyticsの情報をダッシュボード「Re:dash」で可視化する - Qiita
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    ji_ku 2016/09/16
  • 【Slack×Re:dash】リアルタイムKPI通知をコード0行で実現する - Gunosyデータ分析ブログ

    データ分析部で部長をしている@cou_zです。最近はLIBROのマイクロフォンコントローラーをよく聴いています。 Gunosyにおけるプロダクト改善は、データ可視化による現状把握から始まると考えています。 ログを収集して、ダッシュボードでKPI(重要業績指標)を可視化することは、今では当たり前のことになっていると思います。深夜バッチでKPIを集計して、翌朝に確認することは重要ですが、KPIをリアルタイムに知ることによって、現状把握がさらに進むことがあります。 しかし、リアルタイムにKPIを集計できたとしても、実際にそれらを確認するとは限りません。頻繁にダッシュボードを見るのはとても億劫で、次第に見なくなってしまいがちです。そこで、日常的に開いているチャットにKPIがリアルタイムに通知されると、確認の際の負担を軽減することができます。 Gunosyでは、チャットツールにSlackをダッシュボ

    【Slack×Re:dash】リアルタイムKPI通知をコード0行で実現する - Gunosyデータ分析ブログ
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    ji_ku 2016/08/25
  • ディレクターがSQLを使えてよかった話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。ディレクターの川原田です。 クックパッドでお気に入りレシピを保存する「MYフォルダ」のサービス開発や、保存・記録に関する新規サービスの検討・開発を担当しています。 ディレクターの仕事は様々ありますが、今回は私が身につけたことで仕事領域が広がった!と感じているSQLについてお話ししたいと思います。 いきなりですが、SQLが使えてよかった点をまとめると以下です。 よかったこと 数値抽出から分析まで自己完結 エンジニアとのコミュニケーションがスムーズに 仕事が増えていそうで実は効率アップ 周囲の知的好奇心を刺激 それぞれ具体例を交えてお話します。 数値抽出から分析まで自己完結 事例1:ログ構造を理解でき後の仕事がスムーズに 昨年、アプリのサービス開発を担当した際、エンジニアの設定したログが、実際に送信されるかどうかを事前チェックをしました*1。 アプリのリリースはタイミングが決められ

    ディレクターがSQLを使えてよかった話 - クックパッド開発者ブログ
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    ji_ku 2016/07/06
  • re:dashをdocker-composeで動かしたら簡単だったぜ 2016年6月 - パラボラアンテナと星の日記

    この記事では、re:dashをdockerで一通り動かすことをやってみます。 re:dashとは こんな感じでデータをビジュアライズできるツールです。 (↑公式ドキュメントより拝借) re:dashの特徴は以下のとおりです。 取り込むことのできるデータの形式が豊富!! BigQuery, TD, ElasticSearch, GoogleSpreadSheet, 任意のURL, etc. アラート機能(メール)もある!! 動かす AWS, GCEで専用マシンイメージが配布されているようですが、 今回はdocker composeを使って自分のOSX内で実行してみました。 docker compose Setupを読んで手順通りにやっていきます。 1. Make sure you have a Docker machine up and running. 2. Make sure your

    re:dashをdocker-composeで動かしたら簡単だったぜ 2016年6月 - パラボラアンテナと星の日記
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    ji_ku 2016/06/21
  • re:dashからTreasureDataにHive/Prestoクエリを直接投げる。 - Qiita

    Document is here 前回-re:dashをつかって、Prestogres経由でTreasureDataにクエリを投げる。という記事を投稿しました。 これは、re:dashのPostgreSQL pluginをつかって、TreasureDataのPrestogresのインタフェースを使ってクエリを実行していました。 そのため、Prestoを使えるユーザのみの利用が可能でした。 しかし、最近、iPROSさんのre:dashのユースケースのスライドを見て、スケジューリング機能を持ったOSSのダッシュボードBIとしては便利そうだなーと再認識したので、改めてTreasureDataのPluginを作ってみました。 プルリクもすぐにマージしてもらえたので、導入方法を改めて紹介します。 ちなみにiPROSさんのスライドはこちら。

    re:dashからTreasureDataにHive/Prestoクエリを直接投げる。 - Qiita
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    ji_ku 2016/04/21
  • re:dashのpythonデータソースでCloudWatchのメトリクス取得してみる - Qiita

    re:dashはデータソースにpythonが使えるとは書いてあるものの、あまりドキュメントには情報が載っていないため、簡単な実行例を書いてみようと思います。 概要 基的には、”result”という名前の辞書型の変数に http://docs.redash.io/en/latest/dev/results_format.html で指定されたフォーマット通りに値を入れておけば勝手に認識してくれます。 データソースの追加 データソースの追加画面に行って、typeをPythonにし、importを許可するmoduleをカンマ区切りで入力します。 後で使うため、boto3とdatetimeを入力しています。 サンプルクエリの記述 クエリのデータソースを、先程追加したデータソースにし、以下のクエリを入力します。 result = {} add_result_row(result, {'name':

    re:dashのpythonデータソースでCloudWatchのメトリクス取得してみる - Qiita
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    ji_ku 2016/04/21
  • re:dashセットアップ手順 - Qiita

    記事はre:dash Advent Calendar 2015の1日目の記事です。 最初に re:dashは、オープンソースのデータ可視化・共有プラットフォームです。 多くのデータソースに対応しており、クエリの定期実行や権限制限・APIといった機能が豊富なことに加え、アップデートも活発なため最近注目を浴びています。 データソースは、PostgreSQL(Redshift), MySQL, BigQuery, Graphite, MongoDB, Elasticsearch, InfluxDB, Presto, Hive, Impala, URL, Google Spreadsheets, Pythonコードに対応しています。 特にユニークなのは、URL, Pythonです。 URLは、決められた形式のJSONフォーマット( http://docs.redash.io/en/latest/

    re:dashセットアップ手順 - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/21
  • re:dashのカレンダー | Advent Calendar 2015 - Qiita

    URLYou can post either your article on Qiita or your blog post. About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)

    re:dashのカレンダー | Advent Calendar 2015 - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/21
  • re:dashのダッシュボードで入力フォームを活用する - Qiita

    Redash 最新版(1.x系)から、こちらの投稿内容で動作しない状況となっておりますのでご注意ください。 対策案が分かる方はコメントいただけるとありがたいです! re:dash は開発スピードが早く、つい先日は HighCharts から Plotly に置き換える PR がマージされプレリリースもされており、UI が大きく変わりそうで戦々恐々としているところです... この記事は、社内で現在運用している v0.8.3.b1192 での動作を前提とします。 re:dash は SQL をさっと書くだけでグラフ化/ダッシュボード化でき、ライトに分析できるのが売りですが、社内で BI プラットフォームとして格運用するためには以下のような課題もクリアする必要がありました。 グラフの表示期間を指定したい(直近◯ヶ月や◯年前から、など見る人によって希望は様々) マクロデータだけでなく、特定の

    re:dashのダッシュボードで入力フォームを活用する - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/21
  • Re:dash Use Cases at iPROS

    The presentation slide of https://iprostm.doorkeeper.jp/events/30714 Published on Sep 17, 2015

    Re:dash Use Cases at iPROS
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/21
  • Re:dash ダッシュボードツールを使って、運営しているあらゆるサービスの数値を1ページで見る

    Re:dash とは リダッシュ。公式サイトはこちらになります。 http://redash.io/ 公式サイトには動作可能デモもあるので、試しに触っていただくとわかりやすいと思うのですが、簡潔に言うと Webアプリ上で SQL などクエリー文を登録 結果を表やグラフで、そのまま表示 その表やグラフのけっかをまとめて1つのページに組み合わせることができる というツールです。「ダッシュボード」を作るWebアプリですね。 TORICO では、2016年に Redash を使い始めましたが、使い勝手が良いので継続して使っていきたいです。 オープンソースです。 https://github.com/getredash/redash/ クエリーは定期的に実行してくれます。設定も、「10分ごと」「12時間に1回」「1週間に1回」のようなざっくりした指定ができるのがとても便利です。時刻指定で毎日実行させ

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    ji_ku 2016/04/20
  • re:dash - オープンソースのデータプラットフォーム

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 世の中ではオープンデータの流れが進んでいます。企業はもちろんのこと、政府や自治体においてもデータを再利用しやすい形でオープンにしています。 そんなデータをみんなにとって使いやすい形で公開、シェアできるのがre:dashです。 re:dashの使い方 ダッシュボードです。すでに公開されているデータがたくさんあります。 グラフで描画されています。 CSVとして確認もできます。 ピボットテーブルも用意されています。 CartoDBとの連携もできます。 こんな複雑なグラフも描けます。 自分で追加もできます。データソースは一般的なデータベースはもちろん、BigQuery、Googleスプレッドシート、ElasticSearch、Amazon Redshift、Hive、InfluxDB、Tr

    re:dash - オープンソースのデータプラットフォーム
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/20
  • re:dash is awesome

    re:dash is a tool for sharing SQL queries, visualizing results, and scheduling automated refreshes. It supports connecting to various data sources, provides a low-cost option on AWS, and enables caching of query results for improved performance. Key features include sharing queries with team members, running queries on a schedule, connecting to backends like PostgreSQL, and programming visualizati

    re:dash is awesome
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    ji_ku 2016/04/20
  • オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その1 〜 インストール編 - Qiita

    オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その1 〜 インストール編 オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その2 〜 グラフ編 オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その3 〜 Google Spreadsheets編 オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その4 〜 pivot table編 ウェブサービス、ソーシャルゲームなどを運営していると数値データがたまります。 その数値データを分析して、次の施策に活かすのが非常に大事です。 生のデータをMySQLなどを叩いて、数値に出して、Excelにグラフを貼り付けるのもいいですが、毎回やっていると工数がとられます。 ディレクター、エンジニア、だれでも出したい数値が自分で出せるのが理想です。 Tableauなどのツールも

    オープンソースのデータ可視化ツールのre:dashでらくらく分析共有 その1 〜 インストール編 - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/20
  • エンジニアの価値はマーケットが決める!全社員がサービスの成長に向き合うための組織作りとは | SELECK

    今回のソリューション:【Re:dash/リダッシュ】 〜Webサービスのアクセス解析をOSS「Re:dash」を用いて共有することで、2人日かかっていた数値分析業務が1時間になり、分析の指標も2倍以上になった事例〜 開発部と事業部の分断によって、エンジニアがサービスの成長に直接貢献できない、あるいはエンジニアがビジネスに対して興味関心を持てない。という状況は、Web業界においても時折見られる光景である。 その中で、累計360万人の会員を持つ、Facebookを使った恋愛婚活マッチングサービス「pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカは、エンジニアを含む全社員がサービスの成長に貢献する意識を持ち、職種に関わらずチーム全体で高い目標を達成する組織作りを行っている。 同社でpairsの開発チームを統括している泉森 達也さんは、全社員がサービスの成長に貢献できる環境を作るために、すべて

    エンジニアの価値はマーケットが決める!全社員がサービスの成長に向き合うための組織作りとは | SELECK
  • BigQuery, MySQL, PostgreSQL, Redshift, MongoDBのダッシュボードとしてredashが良さそう | Ore no homepage

    BigQuery, MySQL, PostgreSQL, Redshift, MongoDBのダッシュボードとしてredashが良さそう ところで最近割と暇。そんな話をみんなにしたら「それ良いことじゃん」と突っ込まれた。たしかに前職とかだとちょっとした”戦場”が多かったような気がする。それがあってか手が空くと少し不安になってしまうw 実際冷静に考えると、暇があるということは、空いた時間で技術的な検証をしたり、好きなことをする余裕があるってことだ。まあもう良い年なので、余裕をもって生活したいね。それと、老害にならない程度に、良い意味で手を抜くようにもしたいと思っている。肩の力を抜くっつーか。 redashというものをたまたま見つけてよさそうなので触ってみた。簡単に言うと、データストアに投げるクエリを書いておくとその結果をグラフ化してくれる。今回は例としてBigQueryとのインテグレーション

    BigQuery, MySQL, PostgreSQL, Redshift, MongoDBのダッシュボードとしてredashが良さそう | Ore no homepage
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    ji_ku 2016/04/20