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2009年3月1日のブックマーク (15件)

  • つまづく - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/nitchimo/20090228/1235751740 「現代仮名遣い」は「発音との一対一対応」に目が眩み、結果「語の構造」を見失った表記だ。一方、歴史的仮名遣は、「歴史的」と言ふが、その素性は「語源と語の構造を反映させる」表記であり、非常に理性的な表記だ。単なる復古や懐古の表記ではない。 「現代仮名遣い」は「構造」を隠蔽した。これは和語の造語法を隠蔽した事に他ならない。和語の造語を不可能にすれば、日語の中で漢語や外来語の比重が高まるのは目に見えてゐる。なのに「漢語は解らない」「外来語も解らない」で、何をしようと言ふんだ。例として「つまづく」が挙げられている。私もtsumadukuと打ち込んで躓くと変換されないのはむかつく。以前躓くというのは爪+衝くだからづと表記すべきでしょ? と誰かに訊いたら、今そんなことを意識している人間なんていないと言

    つまづく - Living, Loving, Thinking, Again
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    jiangmin-alt 2009/03/01
    "扇ぐ(あふぐ)と扇(あふぎ)"
  • 2009-03-01

    旭川の夜→ 昨夜、宿泊していたホテルの近くで旭川ラーメンでもべようと思い、外に出て、店を探しながら歩いたものの、なかなか見つからず、旭川駅のそばで 旭川ラーメン まつ田 http://rp.gnavi.co.jp/sb/3017355/ をたまたま見つけて、そこでトントロチャーシューメンと餃子をべました。なかなかおいしく、部屋に戻ってネットで検索してみると、「2004年に第3回旭川らーめん大賞の新人王を受賞した店」とあり、それなりに当たりだったと思いました。 右上の写真は、集会への参加者との懇親会からホテルに戻る途中のもので、旭川は例年に比べ雪が少なく気温も高いとのことでしたが、やはり寒く、歩道脇などには除雪した雪が積みあがっていて、昔、旭川地検次席検事の経験者が、「冬に酔っ払って戸外で寝込み凍死した人の上に雪が積もり、行方不明になっていたものが、春になり雪が溶けると発見されて、変死体

    2009-03-01
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    jiangmin-alt 2009/03/01
    「美瑛で百姓になる!」他
  • 明日は明日のホラを吹く-Tomorrow, I'll give you another big talk-:昭和62年度文1文2・21組フランス語クラスの駒場祭の出し物 - livedoor Blog(ブログ)

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    jiangmin-alt 2009/03/01
    "あまりにバカバカしいアイデアというのは、気をつけないと、 いずれ誰かが止めるだろう、何も自分が止めなくても、と気楽に受け流されて、 どこまでも却下されず、とうとう実現してしまう、ということがある"
  • もしもしQさんQさんよ-中国株・起業・おしゃれ-邱 永漢

  • 池尾和人「フリーランチではない政府紙幣発行」

    こんな組織いらない、といった手前、堂々と紹介するのはいかがなものかと思うが 笑。 それでもこの情報の提供は便利なのでご紹介 http://www.jil.go.jp/foreign/jihou/mokuji/mokuji_top.htm 特に最近の主要先進国の雇用状況、景気対策がまとめて日語で読めるのはありがたや。 昨日の昼前、山形さんから問い合わせのメールが来てて、それに長めの返事を書いていたら、知り合いの(政治や経済にコミットするのに関心ありまくりの)女性から電話。興奮ぎみに「田中さんは民主党に協力する気がありますか」とのこと。 いや〜特定政党よりも、僕は議員個人ベース(その人の政策観ベース)でしか協力はしないのれす、とつれない返事をしたら、ひどく不機嫌あるいは不興だったみたい。そんなに不機嫌にさせたのも申し訳ないのでちょっと時間を割いて、最近僕が思っている政治雑談をした。 まあ、最

    池尾和人「フリーランチではない政府紙幣発行」
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    jiangmin-alt 2009/03/01
    "定額給付金がばら撒かれれば、日本国民の自己欺瞞な感情(定額給付金には反対だが、もらうと嬉しいし使う)を少なからず満たすだろう"
  • VMの選択と設定 | おごちゃんの雑文

    LinuxプログラマとしてはLinuxが動いてくれないと商売にならないので、Linuxも動かすことに。 Linuxは64bitも32bitも使いたいし、DebianもUbuntuも使いたい。そこでVMということになるのだけど、これもなかなか頭痛い。 元々ノートPCの方では「VMWareでLinuxを動かして、WindowsのXに貼りつけて動かす」ということをやっていた。ノートのWindowsを抜いてしまうと、いろいろ不便なことが多いし、かと言ってWindowsだけだと不便でしょうがなかったので、そうやることにしていた。 Xは試行錯誤の結果、Cygwinを入れて動かすのがリーズナブルだとわかっている。Windows上のXは各種あるのだけど、たいていは商用だし、Freeなものは結局CygwinのXを取り出したものだったりするので、あれこれ悩むよりもCygwinを入れてしまうのが手っ取り早い。

  • 「それを個性とはよばない」 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/mari777/20081022/1224697313 曰く、 中学で国語を教えていたころ、時折、保護者から言われた。 「うちの子は個性的なので、先生の読みとはちがっていて、テストで○がもらえなくて」 そのたびに、それは個性とはよばないのです、誤読しているのです、と思った。 いうまでもなく、ここで言っている「先生の読み」とは、 この作品はここで感動しなくちゃいけない、とか、 ここからこういう道徳的な価値を見出さなくちゃいけない、という話では断じてない。 この作品は、当然、こう読めなくてはいけない、ということは、 たとえ文にハッキリ書いていなくても、厳然としてある、とわたしは思っている。 そこのところが読み取れていない、ということは、 国語力、読解力が不足している、ということなので、 そこでとんちんかんなことを言うのは、「個性」でもなんでもない。

    「それを個性とはよばない」 - Living, Loving, Thinking, Again
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    jiangmin-alt 2009/03/01
    "筋の通った理論に還元することができないような「とんちんかん」に遭遇したとしたら、ただ唖然とするしかないだろう。そのような「とんちんかん」に遭遇できないこと、唖然とできないことこそ、問題とすべきなのだ"
  • クローズアップ現代 基地の土地が売買される、見たよ - finalventの日記

    ⇒基地の土地が売買される〜沖縄で何が〜 : クローズアップ現代 放送記録 100年に一度とも言われる大不況の中で今、ある金融商品が投資家の間で密かに注目を集めている。その商品とは、沖縄のアメリカ軍基地や自衛隊基地内の土地、"軍用地"だ。投資家たちが注目するのはその安定性だ。地主には日政府から毎年、軍用地料が支払われる。しかもその額は毎年確実に上がり続けているのだ。インターネット上では軍用地に関する情報が飛び交い、沖縄の不動産業者には土から問い合わせが殺到している。来、軍用地料はアメリカ軍に土地を奪われた住民たちへの補償としてかつての地主へ支払われてきたものだ。しかし、相続税を支払えないなどの理由で手放す人が増え、軍用地が市場に出回り始めているのだ。番組では軍用地が投資対象になっているというおかしな実態を検証し、日米安保を支える軍用地料という制度が抱える問題点を描く。 (NO.2704

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    jiangmin-alt 2009/03/01
    "ナイチャーで一番なのは一坪地主ではないかな。まあ、ちっこいから金利のメリットはないか", "「相続税を支払えないなどの理由で」の「など」の部分を描くと、ちょっとね"
  • 孔明の兄貴とか - Living, Loving, Thinking, Again

    諸葛孔明63代子孫は美女モデル、彼氏のことで母立腹 2009/02/26(木) 17:02 モデルとして活躍している諸葛梓岐さん(写真)の母親がこのほど、梓岐さんと男友だちに絡むスキャンダラスな報道があったことで立腹し、梓岐さんの芸能界引退を求めた。梓岐さんは三国志のヒーロー、諸葛亮(孔明)の63代目の子孫。 梓岐さんの男友達の薛嘉麟さんは資産家一家の次男。諸葛梓岐さんは、薛嘉麟さんの兄の彼女とけんかをしたなどとして、スキャンダラスに報じられた。諸葛梓岐さん自身が取材に対して、母親は怒って芸能界から引退するよう求めたと語った。梓岐さんは、まだ仕事を続けたいとしている。 諸葛梓岐さんは1983年、北京で生まれた。6歳の時、両親に連れられカナダに移住。母方に日人の血が入っているため、デビュー当初は日人と報じられたこともある。英語通称はMarie(マリー)。 幼少時のことは、あまり覚えていな

    孔明の兄貴とか - Living, Loving, Thinking, Again
  • インド風味の春菊煮びたし | vege dining 野菜のごはん

    春菊のほろ苦い風味が大好きです。胡麻和え、白和え、おひたしなどの定番料理も、春菊ごはんやジェノベーゼなど、どれも大好きですがちょっと変わったスパイシーな煮びたしも目先が変わっていいですね。ノンオイル、塩分もなしのレシピなので、お体を気遣われる方にもピッタリです。作り方はホントに簡単、スパイス浸しのレシピをどうぞ♪ ☆材料:1人分☆ 春菊 1/2束(80g) にんにく 1片 トマトジュース 1/3カップ ガラムマサラ 小さじ1/2 1 春菊はべやすくざく切りに、にんにくは細切りに切っておきます。 2 トマトジュースとにんにくを鍋に入れて火にかけ、煮立ったら春菊を加えて2分くらい中火で煮込みます。 3 春菊の色が鮮やかなうちにガラムマサラを加えてかき混ぜ、火を止めます。 出来ました♪ トマトジュースのうまみのおかげで塩分なしでも十分おいしい。にんにくとガラムマサラの香りもいいです。塩分の制限

    インド風味の春菊煮びたし | vege dining 野菜のごはん
  • 2/28 社民党は民主党を中心とした連立政権に参加して主体性を発揮すべき - きょうも歩く

    社民党の党大会に準ずる位置づけの全国代表者会議で、福島党首が提案した民主党との連立を否定する意見が相次いだという。 既視感があることだが、毎度、政局に対するセンスのなさに呆れかえる。 今回、連立に最も後ろ向きと見られていた福島党首が決断し提案したことの歴史的意味は大きい。 しかし、それを批判している方は、うすうす連立や選挙協力をしなくてはならないとわかっていながら、原理論によりかかって安易な発言をしているのだろう。しかし答弁する方はちゃらんぽらんな答弁はできないわけで、結果として、社民党の政治選択の幅を自ら狭めていることになる。私もこういう社会党以来の感覚についていけなくて、民主党結党を機に社民党支持をやめた。 社民党が狙うべき戦略は、国民新党と意志疎通を十分にはかり、次の衆議院選挙でキャスティングボードを握り、民主党を中心とする政権ができそうな段階で少ない議席を高く売りつけること以外にな

    2/28 社民党は民主党を中心とした連立政権に参加して主体性を発揮すべき - きょうも歩く
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    jiangmin-alt 2009/03/01
    すばらしい。さすがだ。
  • デマを指摘することの意味 (Dead Letter Blog)

    ここに一組の夫婦がいる。彼らは浮気をしてもいいということを暗黙の内に認め合っている。もしいきなり夫が、進行中の浮気について赤裸々に告白したら、当然ながらはパニックに陥るだろう。「もしただの浮気だったら、どうしてわざわざ私に話すの?ただの浮気じゃないんでしょ?」何かについて公に報告するという行為は、中立的ではありえない。(…中略…)秘密の情事についてたんに何も話さないことと、それについて何も話さないと公言することとの間には大きな違いがある(「いいかい、ぼくには人間関係すべてを洗いざらい君に話さない権利がある。ぼくの人生には、きみにはまったく関係のない部分があるんだから」)。後者の場合、暗黙の約束が明るみに出たとき、かならずやこの宣言そのものが更なる攻撃的なメッセージを発することになる。 学問の世界で、同僚の話がつまらなかったり退屈だったりしたときの、礼儀正しい反応の仕方は「面白かった」と言

  • <書籍紹介>『田母神塾ーーこれが誇りある日本の教科書だ』(田母神俊雄。双葉社): 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

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    jiangmin-alt 2009/03/01
    "ところが、こんな人物に対し、実質、首を切った自民党から、次期衆議院選挙出馬へのオファーが来ているという"
  • 刑務所内のプロスポーツ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    知人の書いたノンフィックション「金とルール 刑務所内のプロスポーツ」(『Number』3月5日号)を読む。昨日のエントリーの刑罰国家の続きではまったくないが、フィリピンの刑務所内でマフィア同士の賭けスポーツが、命がけで行われているさまをルポしようとしたもの。ボクシングとバスケットで賭けは行われている(た)よう。 「世界で最も自由な刑務所」というモンテルパ市の約2万人収容の刑務所は、このノンフィクションの記述どおりとすれば、ひとつのバザーあるいは自治をもった市場(賭けスポーツつき)と表現できるだろう。 「所内にはギャングの経営する露店が立ち並び、肉、魚、密造酒から携帯電話、iPodにいたるまで、あらゆる物が売られている。僕らは昼間からラム酒の一気飲みを強いられつつ、インタビューを行う状況に追い込まれた」 最近、読んだルポの中でも最も興味深いもののひとつ。 http://number.goo.

    刑務所内のプロスポーツ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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    jiangmin-alt 2009/03/01
    "フィリピンの刑務所内でマフィア同士の賭けスポーツが、命がけで行われているさまをルポ"
  • あの人、右ですよ - jun-jun1965の日記

    竹内洋先生が『諸君!』に連載している「革新幻想の戦後」(3月号)で、初めて、なぜ福田恒存があんなに清水幾太郎を罵倒したのか分かった。それはそうと、1960年代だろうが、竹内先生が「福田恒存もいいぞ」と言うと仲間たちから白眼視され、女子学生など「この人、右翼よ」と言ったという話が書いてある。そういう時代だったのだ、というのだが、私が学生の頃にもまだそういう感じは残っていて、カナダ留学前にアテネ・フランセの英会話に通っていたら、ふと早稲田の英文科の女子学生と話す機会があって、私が松原正を知っていると知った女子学生は「えっ、松原、知ってるんですか。あの人、右ですよ!」と勢いこんで言ったのである。 まだ私のことをよく知らないうちからそういうことを言うのはどういうものか、と私は思ったが、1989年頃だったろうか。あと、比較文学の大学院へ入った頃、英文科の研究室へ行くと、Mという同期生が「比較は右翼だ

    あの人、右ですよ - jun-jun1965の日記