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![宇佐美貴史、リベリからのアドバイスを語る「味方を味方と思うな、友達だと思うな」(関連スレまとめ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/febb1232827df57a2f786a3282aab1f5ca6994d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcalciomatome.up.seesaa.net%2Fimage%2FE38390E382A4E382A8E383ABE383B32011-12E382B9E382B3E38383E38389.jpg)
Jリーグが2015年からポストシーズン制を採用することが16日、分かった。将来構想を議論する戦略会議を都内のJFAハウスで開催。プロ野球のように1ステージ制の後で上位クラブによるプレーオフ(PO)を行う案と、2ステージ制の後でチャンピオンシップ(CS)を行う2案に絞られた。9月11日のJ1、J2合同実行委員会で議論され、11月までに決定する。 人気回復に向け、Jリーグがポストシーズン制の導入を決めた。これまで出ていた5案のうち、10クラブによるプレミアリーグ創設は「否定的な意見が多かった」(中西大介競技・事業統括本部長)と却下。米大リーグのように地域を分けるカンファレンス制や、シーズン後半に上位と下位に分けて戦うスプリット制も見送られ、最終的に1ステージ+PO、2ステージ+CSの2案が残った。戦略会議としては2ステージ―を第1候補として実行委員会に提案する方針という。 1ステージ+PO
ミランは12日、チャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフに向けた選手登録リストを発表した。リストに空きがあることから、CSKAモスクワに所属する日本代表MF本田圭佑の獲得を諦めていないのではないかと考えられている。 CLプレーオフの登録期限は、現地時間12日まで。しかし、UEFAは19日までは1人の変更を認めている。そこでイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、本田獲得の最終期限が19日であるとしていた。 12日にミランが発表したリストは、B登録となる5人を除いて24人だった。リストAは25人まで登録できるため、1枠空いていることになる。そのため、この先の1週間でミランが新戦力を迎えるつもりだと予想することが可能だ。 その新戦力が本田かどうかは分からないが、クラブは取引がまとまることを期待しているのかもしれない。
東アジアカップを戦うため韓国入りした日本代表は、19日にアルベルト・ザッケローニ監督が大会に向けての会見を行った。 欧州組を中心とする主力選手を日程の都合で招集できない日本代表は、初代表の選手たちも多く含むフレッシュなメンバーで大会に臨む。ザッケローニ監督は、新たな試合の機会が得られることを喜んでいる様子だ。 「普段とは異なる日程の大会だが、普通なら代表チームの監督は試合の機会が少ないと文句を言うものだ。だが今年はこの大会も戦うことができる。相手はアジアのワールドカップ予選に参加したチームだ。3つの異なるチームが相手であり、我々にとって興味深い経験になるだろう」 「チーム全体や一部分を構築するために、選手をブロックとして用いることはできない。一緒にプレーしている数人の選手をブロックとして使えるようなクラブはないからだ。選手たちには、戦術面で私の指示にうまく合わせるよう要求するつもりだ。どの
マンチェスター・ユナイテッドのデイビッド・モイーズ監督はバルセロナMFセスク・ファブレガスの獲得に向けた交渉を行なっていることを認め、加入を期待すると述べた。 ユナイテッドは20日に行われるAリーグ・オールスターとの試合に向けてシドニーに到着したが、エド・ウッドワードCEOはセスク獲得に向けた交渉のため帰国予定を早めてツアーから離脱したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』がモイーズ監督のコメントを伝えている。 「補強に関しては、今のチームに何人かの選手を加えるために必死に取り組んでいるところだ。そう遠くない未来に、何らかの良いニュースがあることを願っている」 「(セスクとの交渉が)どの段階にあるのか正確に告げることはできない。CEOがちょうど今交渉をしているところで、彼とは連絡を取り合っている。明日にはもう少し何かが分かるかもしれない」 一方、チェルシーが正式なオファーを出したと伝えられた
ブラジルに負傷者は特におらず、日曜日のスペインとの決勝にも準決勝のウルグアイ戦と同じメンバーで臨むことになりそうだ。 セレソンのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、今大会のここまで4試合中3試合で同じスターティングイレブンを起用しており、手を加えてくる可能性は低い。唯一、調子の出ないFWフッキはポジションが危ういかもしれない。 スペインにもケガの不安はなく、ベストメンバーで決戦を戦うことができる。 足の筋肉を痛めていたセスク・ファブレガスとロベルト・ソルダードも回復。PK戦で勝利を収めたイタリアとの準決勝には出場できなかったが、決勝ではピッチに戻ってくることが予想される。 ブラジルは10試合無敗で5連勝中。ホームでの公式戦では1975年以来負けていない。 ワールドカップ(W杯)5回王者のブラジルは、スペインとの過去の対戦で4勝2分け2敗。両国の対戦は1999年以来のことだ。 1950年大会
コンフェデ杯にアジア王者として臨んだ日本代表は、1次リーグ3戦全敗で 世界トップレベルとの“差”を見せつけられる結果に終わった。 彼らの闘いぶりは、この男の目にどう映ったのか――好評発売中のNumber831号「徹底検証3戦全敗~諦めるのか、それでも優勝を狙うのか~」に中田英寿氏が特別寄稿した。 今回Number Webでは、その独占手記『日本代表への提言』で中田氏が どのような主張をしたのかに注目し、その抄録を特別配信することにした。 《チームとして何をしたいのか意図がまったく見えない、残念な試合だった。このブラジルまで彼らは何をしに来たのかという疑問すら頭をよぎるような戦いぶりで、試合を通して、日本というチームがピッチにいなかったように感じてしまうほどだった》 (Number831号「特別寄稿 中田英寿『日本代表への提言』より。以下同) 大会期間中、ブラジルを訪れていた中田英寿氏は、日
トルシエ氏のインタビュー超訳がおもしろすぎると話題に カテゴリ監督・コーチ日本代表 Tweet 375: sage 2013/06/15(土) 14:38:41.79 ID:9NwwrCcP0 コンフェデ杯を前にして、 サッカーマガジンにトルシエのインタビューが載ってたから転載。 ただし超訳な。 Q、日本vsオージーを分析して欲しい ト、1点ずつ入ったけど、あれ戦術関係ないやろ Q、ザッケローニがハーフナーを投入した理由をどう見るか ト、ザッケローニがパニクった Q、停滞するアジアで、日本はヨルダンに負けているが ト、1試合だけなら何でも起こる 予選全体を見れば日本はアジアで突出してることに変わりない Q、世界と比べてどうか ト、日本には質の高い選手が12~15人いる しかしフランスには25~30人いるしブラジルにはもっといる ワールドカップで7試合を勝ち抜くには 2
6月3日、バルサ入団セレモニーでのネイマール。5万人以上の観客が新たなブラジル人スターの入団を歓迎した。 メッシとの共存は可能なのか。ヨーロッパでの実績がゼロの21歳に5700万ユーロも払う価値はあるのか。そもそもリーガ・エスパニョーラやチャンピオンズリーグのハイプレッシャーな試合でも力を発揮できる選手なのか――。 2年以上も語られ続けてきた移籍話が現実のものとなって以来、バルセロナの町は連日ネイマールに関する話題で持ち切りとなっている。 それらの答えを知るには新シーズンの開幕を待つ他ない。だが気の早いメディアやファンは、開幕を間近に控えたコンフェデレーションズカップのことなどそっちのけで“エル・モイカーノ(モヒカン野郎)”の話に夢中になっている。 彼らの現在の感情を表現するならば、「不安要素は多々あるが、あふれ出す期待感を抑えられない」といったところだろうか。 彼らが抱く2つの相反する感
大本命と見られていたブラジルを決勝戦で下して、初の快挙を達成したメキシコ。'11年に6戦全勝で制覇したCONCACAFゴールドカップのメンバーが中核となりつつも、五輪優勝メンバーも9人(オーバーエイジ枠含む)が選ばれており、デラトーレ監督の下でチームの底上げは順調に進んでいる。 五輪での躍進が象徴するように、メキシコには海外・国内組を問わず有望株が揃う。中でも、パチューカに所属するエクトル・エレーラは、リバプールが関心を持っていると報じられるほどのテクニシャンで、今大会が欧州移籍へのアピールの場になるはずだ。 マンUに数々の歓喜をもたらした絶対的なエース、エルナンデス。 エレーラをはじめ若手選手の宝庫であるメキシコだが、絶対的なエースはマンチェスター・ユナイテッドで香川真司と同僚のハビエル・エルナンデスだ。 スペイン語で「小さな豆」の意味を持つ“チチャリート”という愛称で呼ばれるエルナンデ
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