無音でリーダーの麺打ちの音だけがひたすら響き渡る数分間でした。
こんにちは、阿久津です。読者のみなさんのPCにもすでにWindowsフラッグをアイコンとした「Windows 10を入手する(GWX)」が、通知領域に鎮座していることでしょう。このプログラムは文字どおりWindows 7や8.1からWindows 10へ無償アップグレードするための広告的な存在と言えます(図01~02)。 図01 通知領域に現れる「Windows 10を入手する」。メールアドレスを登録することでWindows 10への無償アップグレード予約が完了します プログラム本体であるGWXの動作に関しては別の連載記事で紹介したとおりですが、合わせて紹介したいのが、Microsoft公式のGWXアイコンを表示させないための情報です。その情報によれば、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\GwxキーにDWORD値「D
よくソーシャルで見るんですが、それとなく当人にもわかるように批判を書く人っていますよね。 たとえば、自分のFacebook上にいる知り合いが、遅刻したときに、そのときには言わないで 約束の時間を守らないというにはビジネス上ではしてはいけないと思う。簡単に人の信頼を失うからだ。 みたいにFacebookに書くような人です。 で、これってやっぱりあまりよくないと思うんですよね。 ここでのポイントは、その人がいないところでの陰口だったり、単に感情を吐き出したいための愚痴だったりするわけではなく、「当人に伝えたいけど、直接いうのは嫌だから、誰のことをいっているかどうかわからないように言う」という点です。 まず、シンプルに直接いえばいい注意を、公の場で、その人だけわかるように言うっていうのは、卑怯かなあ、と思うわけです。自分のリスクを減らしつつ、相手に伝えようとするのは、なんかカッコ悪いなあ、と。関
ある作業を毎日しているのですが、その度にプログラムをいくつか起動する必要がありましてね。 毎度毎度いちいち起動するのが面倒くさかったのです。 と言う訳で必要なプログラムを全部一度に開くバッチファイルを作成しました。 出来あがったのはこんな感じφ(--) SET TARGET_EXE1=C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\EXCEL.EXE SET TARGET_EXE2=C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\WINWORD.EXE SET TARGET_EXE3=C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OUTLOOK.EXE START "" "%TARGET_EXE1%" START "" "%TARGET_EXE2%" START "" "%T
Webページ上で,「コピペ禁止」を解除するJavaScriptコード。 ブラウザ上で,マウスで文章を選択して,右クリック→コピー という操作は,HTML側で禁止できる。 Webサイトの内容が, コピペで無断転載されるのを防ぐためだ。 しかし,その禁止をかいくぐる方法もある。 たとえばブラウザの設定で「JavaScriptを無効にする」というのが一番簡単な方法。 もしJavaScriptを有効のまま,コピペ禁止だけを解除したい場合, 下記のJavaScriptコードを実行すればよい。 (Firefoxなら,Firebugのコンソール上で実行できる。) // HTML5ではないページもあるし, // Arrayのイテレータがない場合もあるので // 古典的な記法を使う。 // 入れ替えるイベントリスナ var f = function(){ return true; }; // 書き換え対象の
「タスク制御」カテゴリーの人気ランキング Application Priority Changer プロセスと優先度を設定しておく事で、該当プロセス起動時に、自動で指定された優先度へ変更(ユーザー評価:4.5) Tascher -Task Switcher- マウスの移動とホイールの回転やMigemoインクリメンタルサーチでウインドウを切り替える(ユーザー評価:0) かえかえ君 ウィンドウの高速なプレビュー表示とホットキー切り替えを統合的に提供し、ゲームや業務ソフトを効率化(ユーザー評価:0) Process Hacker 多機能で強力なタスクマネージャ(ユーザー評価:0) System Explorer Windowsシステムの監視をはじめ、さまざまな処理を行える高機能システム管理ソフト(ユーザー評価:3.5) 「タスク制御」カテゴリのソフトレビュー Application Priori
mk-mode.com Linux, Debian, IT, Server, PG, Ruby, Rails, Python, C++, Fortran, PC, MariaDB, math, GIS, etc... 通常、Windowsでバッチファイルを実行時DOS窓を表示させないようにしたい場合、そのバッチファイルのショートカットを作成後、そのショートカットのプロパティで「実行時の大きさ」を「最小化」にすると、実現可能です。 しかし、タスクスケジューラでバッチファイルをスケジュール実行する場合、ショートカットを指定することができないので、バッチファイル実行時DOS窓が表示されないようにはできません。 でも、VBSを使用すれば実現可能です。 以下がその記録です。(VBSファイルを作成するだけです) VBSファイル ファイル名:hoge.vbs、実行するバッチファイル:hoge.bat
でコマンドプロンプトのウインドウを最小化した状態で起動できるので 「バッチファイルを最小化した状態で起動するバッチファイル」を別に用意すればOKです。 更に「バッチファイルを最小化した状態で起動するバッチファイル」を自バッチファイルに組み込んで 自バッチファイルを再帰的に呼び出すようにすれば、1つのバッチファイルでも実現可能です。 それでは順番に見ていきましょう。 まずはバッチファイルを2つ使うバージョンですが、例えばこんなんφ(--) ■C:\test.bat
プロセスを一覧表示する。 > tasklist ... notepad.exe 776 Console 0 5,636 K cmd.exe 3936 Console 0 3,052 K tasklist.exe 1584 Console 0 5,160 K プロセスを kill する。 > taskkill /F /IM notepad.exe 成功: プロセス "notepad.exe" (PID 776) は強制終了されました。 こんなんあるんだ。知らんかった。 さっき教えてもらった。 あざっす! > 右隣の方 これって昔のtlistですね。Win2000ではリソースキットに入っていた やつがXP&2003serverでtasklistとしてOS標準装備になったらしいです。 と追加で教えてもらった。 いちおうぐぐって、自分でも調べてみる。 (↓)このへんに使い方が書いてる。 Windo
作業フォルダとはなにか exeファイルを実行するとき、「作業フォルダ」というものがあります。 ショートカットを作って、プロパティを開いた時のコレです。 この作業フォルダ、そのファイルを実行する時のルートとなるパスのことで、 例えば D:\blog\test.bat というバッチファイルを作って、そのバッチファイルの中で D:\blog\test.txt を開きたいときは 「test.bat」と「test.txt」が同一フォルダに存在すれば test.txt って書くだけで開くことができます。 ほらね。 次に、このtest.batのショートカットを、デスクトップに作ってみます。 で、実行 問題なく起動できます。 では、test.batの、ショートカットのプロパティを見てみましょう。 作業フォルダが、「D:\blog」になっています。 これは、ショートカットの元のファイルがある場所です。 試し
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