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木下ふみこオフィシャルブログ「幸せの新しいものさし」Powered by Ameba 都議会議員木下ふみこ(都民ファーストの会・副政調会長、板橋区選出) が、都議会与党の一員として、緊急情報をはじめ、ソースのしっかりした正確な情報、政策に関するまとまった考えなど、都政の現場から情報をお届けしています。 昨日2月20日から開会の都議会「第一定例会」初日が、予定の午後1時に開かれないという異常事態となりました。 「禁足」となり、都議会議会棟から出ることができなくなりました。 本会議開会に向けて何がいつ起こるかわからないので、議員は控え室に待機となったのです。 「禁足」。民間企業出身の私にとっては聞いたことのない言葉です。 また一つ新しい日本語を覚えました。(笑) 最終的には、日をまたいだ、翌2月21日の午前0時5分より、正常な議事進行となり、知事の所信表明は0時30分頃からと11時間遅れで無事
栗下善行の修行部屋 Powered by Ameba 栗下善行オフィシャルブログ「栗下善行の修行部屋」Powered by Ameba 机に書類が山積み、というのは都議会に限らず多くの議会で見られる光景であると思う。行政と同様、民間企業に比較してデジタル化は大きく遅れている。しかし、都議会においては今後そういった文化が変わっていきそうだ。 ■政治家の7つ道具にタブレット端末 小池知事は昨年の知事選の際、「選挙戦の7つ道具は?」という質問に「iPad Pro」と回答していた。 議会活動の中でも、議員がiPad片手に、というのも昨今では珍しくない光景である。 議員のタブレット使用用途はおそらく大きく3つ。 ①会議録・議事録の読み込み ②資料の読み込み ③文書等の見直し、である。出先でPDFなどのデータを閲覧でき、さらに気になる点や修正点は手書きでメモができる。 ただでさえ長い議会の議事録。紙で
本日、年に1度の機会となる一般質問として本会議の議場に立たせていただきました。 若者と女性の力で政治を良くする!都議会議員のあかねがくぼ かよ子です。 議会の様子(動画)もぜひご覧ください。 ⬆️私の質問は「12月12日 一般質問」ー「11:あかねがくぼ」からご覧ください。 成長戦略について 海外企業の誘致 第四次産業革命に向けて、ロボット、IoT、人工知能などの先端技術を持つトップノッチ企業の誘致合戦が世界中で始まっています。シンガポールは政府主導のスタートアップ支援策で特定技術の研究開発に190億ドルを投じるなど、東南アジアで最先端を走っています。 生産年齢人口の減少が深刻な我が国だからこそ、マンパワーに依存した産業、働き方をいち早く脱却し、画期的に生産性を高めなければ超高齢化社会を支えることはできません。 第四次産業革命の恩恵を取り入れることができれば、医療や介護、農業など従来のやり
都議会定例会は12日、一般質問が行われ、小池百合子知事は、最先端技術を生かした新産業の創出について、「激化する都市間競争に打ち勝ち、東京と日本の持続的な成長のために欠かせない」と答弁、「来年度からは産官学の関係者が連携して検討を行い、国内外の企業に魅力的なビジネス環境を整える」と述べ、海外企業の誘致にも力を入れる姿勢を強調した。 都民ファーストの会の茜ケ久保(あかねがくぼ)嘉代子都議の質問に答えた。都は昨年5月から順次、ロンドン、パリ、サンフランシスコ、シンガポールに海外企業の誘致拠点を開設しており、昨年度は3社が東京進出を果たしている。 小池氏は、最先端技術を生かした産業やビジネスモデルが誕生していることを指摘し、「そうした技術を持つ企業を都内に呼び込めるよう、産官学が連携して戦略的に進めていきたい」とした。 また、自民の伊藤祥広(しょうこう)都議は、労働力不足を背景に宅配便の再配達問題
東京都の小池百合子知事は、政府・与党が検討している都の税収の一部を地方へ配分する新たな措置について「断じて認められない」と反対の姿勢を示しました。 東京都・小池百合子知事:「東京を標的とした税制度の見直しは断じて認めることはできません。地方自治体による行財政改革を軽視するものであります」 小池知事は4日に開会した東京都議会の所信表明演説で、政府・与党が検討している都の地方法人課税の一部を地方に配分して税収の偏りを是正する新たな偏在是正措置について反対する姿勢を改めて示しました。企業が自治体に納める地方法人課税は大都市と地方の格差が大きいことから、現在も都の約4200億円が地方に配分されています。小池知事は「東京の力を弱めると日本全体の力を弱める」と強調しました。
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