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2011年5月24日のブックマーク (5件)

  • Gitを使った開発・運用フローの紹介

    私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に

    Gitを使った開発・運用フローの紹介
    jimo1001
    jimo1001 2011/05/24
  • Google App Engine / Python 上での開発で最初から知ってればよかった、ってことをいくつか - Masatomo Nakano Blog

    ここ数ヶ月、Google App Engine/Pythonを使い、初めてちょっとしたものを作ってみているのだけど、開発初期から知っておけばよかったなー、と思うノウハウ/tips的なものをずらずらと書いてみる。 基的な環境設定は、 以前書いた まま。 0. 公式ドキュメントを良く読む 言うまでもなく、だけど、 マニュアル はもちろん、 この辺 の下の読み物も、流し読みだけでもしておいたほうがいい。 datastoreとmodel的なところ 1. key nameを使いこなす key nameは、レコードの作成時に指定できる(RDBでいう)primary keyの別名みたいなもの。primary key自体は自動的で作成されるので開発者が指定できるのはkey nameだけ。 key nameをうまく使うことで、datastoreを使いやすくすることができる。特にdatastore上で"un

  • 2011年5月24日 「CentOS 6系の開発は続くから安心して!」開発者がメッセージ | gihyo.jp

    先日、「⁠CentOS 6.0は当に出るのか?」という話題をお伝えしたばかりだが、先週末の5月19日にRed Hat Enterprise Linux 6.1がリリースされた。CentOS 6.0はRHEL 6.1のリリース前に間に合わなかったわけだが、ユーザをがっかりさせないためか、CentOSの実質的PR担当であるKaranbir Singh氏が自身の19日付のブログで「もうすぐCentOS 6.0をリリースするよ」というメッセージを発信している。 RHEL 6.1 and CentOS 6.x─ Karanbir Singh - Thinkability URL:http://www.karan.org/blog/index.php/2011/05/19/rhel-6-1-and-centos-6-x 同氏はRHEL 6.1について「すばらしいリリース」と賞賛したのち、「⁠このこと

    2011年5月24日 「CentOS 6系の開発は続くから安心して!」開発者がメッセージ | gihyo.jp
  • Sapporo.jsでJavaScriptの成り立ちについてLTしてきました。 - I am bad at math

    当初はNodeのことを5分で話すつもりでしたが、id:tricknotesの「時間はどのくらいあればいいですか?」という有難い申し出を受けて設定したのが20分。 さすがに手元の資料では足りないのでJavaScript歴史についても話してきました。 そちらについては資料すら作ってなかったのでホワイトボード使いつつ記憶を頼りに延々しゃべっていくという・・・さらに字が汚くて見えづらかったと思います。すみません。 JS history View more presentations from badatmath で、帰ってきてからざざざっと資料を作りました。 まずはECMAのトコまで。 JSってサイドストーリーがとっても多い言語なので突っ込んで調べるといろいろ新しい発見があり、ネタに事欠かない言語でもあります。そういうのを調べて行くとかなりJavaScriptに親近感が湧くようになるのでみなさん

    Sapporo.jsでJavaScriptの成り立ちについてLTしてきました。 - I am bad at math
  • idle-require.elでEmacsの起動を高速にする - sheephead

    Emacsは、標準の状態では正直使い勝手の良い代物ではありません。いろいろと手を加えることで至高の環境になると思うのですが、そこで新たに問題となってくるのが起動時間。便利なelispを導入するほど起動に時間がかかるようになってきます。特にこれがないとやってられないってくらい重要なelispに限って重量級なことが多く、例えば当方のPCだとyasnippet.elでは1.3秒、anything.elに至っては2秒弱ほど読みこむのに時間がかかっています。 ええ、知ってますとも。Emacsは一度起動したら終了せずに使うものだということを。そして、emacsclientという便利なものもあることを。 ただ、シャバはそんなに甘くありませんです。Emacsだって不意に落ちることはあります。非力なPCで使っていれば、メモリを開放するためやむなくEmacsを終了することだってあります。emacsclient

    idle-require.elでEmacsの起動を高速にする - sheephead