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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 『Firefox 3』:メモリ使用量を6割削減、競合品を抜いて1位に | WIRED VISION

    『Firefox 3』:メモリ使用量を6割削減、競合品を抜いて1位に 2008年3月24日 IT コメント: トラックバック (3) Scott Gilbertson 2007年後半からベータテストを開始したMozilla Foundationのブラウザー『Firefox 3』が、メモリ使用量を着実に減らしている。 最新のベータ版は数週間前にリリースされたばかりだが、すでに『Internet Explorer 7』(IE7)や、これまでメモリ使用量が少ないことで有名だった『Opera』よりも、メモリ使用量が格段に少ないと報告されている。 われわれは1年近く前、『Firefox 2』はメモリを占有すると指摘し、肥大化するFirefoxの将来を案じた(日語版記事)。しかし、Firefoxファンの皆さんは安心してほしい。それも間もなく過去の話になるだろう。 最近行なわれた一連の性能テストによる

    jimo1001
    jimo1001 2008/03/24
    メモリ使用量はかわってないような気がしたけど、ちゃんと減ってたのか。
  • 蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」 | WIRED VISION

    蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」 2008年1月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Oxitec社の技術は、ネッタイシマカの遺伝子を操作する。この蚊は主に熱帯地方に生息し、デング熱と黄熱を媒介する。 Image:米疾病管理センター(CDC) イギリスのバイオテクノロジー企業、Oxitec社の研究者たちが、若いうちに死ぬようプログラムした遺伝子組み換え蚊によって、デング熱の蔓延を抑制できる確証を得たという。 デング熱は、蚊が媒介する感染症だ。マラリアが農村部でよく発生するのに対し、デング熱は主に発展途上国の都市部を襲う。 Oxitec社によると、オスの遺伝子組み換え蚊を作って自然界に放ち、野生のメスと交配させることで、蚊の個体数を大幅に減少させることができるという。これらの蚊から生まれた子には、生殖機能が発達する前に死

    jimo1001
    jimo1001 2008/01/29
    人間にとって蚊はいない方が良いには違いないが、生態系に異常がでるんじゃないか...
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