統合ベンチマークソフト「CrystalMark 2004R2」の最新版v0.9.123.400が、25日に公開された。本バージョンでの主な変更点は、Windows Vistaの64ビット版に対応したこと。またCPUのクロックやIDナンバーを取得できる同作者製ソフト「CrystalCPUID」もv4.13.2.400へとバージョンアップし、こちらもWindows Vista x64での動作に対応している。 Windows Vistaの64ビット版(以下、Windows Vista x64)ではOSの安全性という観点から、デジタル署名がないドライバーはインストールそのものができないという仕様に変更されている。このデジタル署名とは、インターネット上で配布されているファイルの信頼性を示すもので、第三者によって改ざんされたデータではないということを証明することができる。 しかし、日本国内ではWind
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く