1回のクリックを40円で買ったことになります。結果だけ端的に申し上げると大赤字でした。 SEM(検索エンジンマーケティング)は単価が高くないとダメ 実はSEMの経験はあまりないので、もっと効果的なキーワードで出稿したり、ランディングページをカスタマイズしたり、できることは色々あるのですが、やったところで大した意味ないだろうなーという結論に至りました。 普通こういうクリック広告から来たユーザーのコンバージョン率(ページを見て買おうと思う確率)は1〜3%ぐらいで、かなり高いサイト(楽天の専門店とか)でも12%ぐらいだったような気がします。となると、ぼくのように電子書籍を数百円で売っている場合、Adwordsだと赤字が拡大する一方です。 実はSEOやSEMといった、「検索エンジンに対してコストを投下する広告」というものはある程度商品単価が高くないとダメということが言われています。一つの単価が安い
1980年以降、売れ筋の商品は総じて「軽薄短小」の方向へ流れ続けているとも言えるでしょうが、その究極の形の一つが、昨年からアメリカで盛んになりつつある「e-シングル」という、電子書籍の短編配信サービスなのかもしれません。 好きなアーティストの曲ならアルバム単位で買うのが当たり前だった音楽CDが、アメリカのアップル社の音楽配信サービス「i-チューンズ」の登場以来、あっという間に1曲ごとにバラで買う流れが主流に変わったのはご存じの通り。 その功罪についてはここで触れませんが、電子書籍を、それと同じように切り売りスタイルにしたのが「e-シングル」で、価格は1作が1ドルから。アメリカではすでに、電子書籍出版社やアマゾンなどのオンライン書店を通じて好みの作品を検索して1作ずつダウンロード、というやり方が広がりつつあるようです。 短編小説やノンフィクション、エッセー、時事的な話題を解説したもの等々、数
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国政与党が惨敗=下院選前哨戦、首相に打撃−独最大州議選 国政与党が惨敗=下院選前哨戦、首相に打撃−独最大州議選 【ベルリン時事】ドイツ最大の人口を抱える北西部のノルトライン・ウェストファーレン州で13日、州議会選挙が行われ、国政野党の中道左派・社会民主党が第1党となり、メルケル首相の中道右派・キリスト教民主同盟は惨敗した。州議選は来年秋に予定される連邦議会(下院)選の前哨戦と位置付けられており、同首相にとって大きな打撃となった。 暫定集計結果によると、各党の得票率は社民党39%(前回34.5%)、民主同盟26%(同34.6%)、90年連合・緑の党11%(同12.1%)、自由民主党9%(同6.7%)、海賊党8%(同1.6%)。民主同盟の得票率は第2次世界大戦後の同州議選史上最低となった。社民党は同州で緑の党との連立を維持する見通し。(2012/05/14-07:30)
日本生活情報紙協会(http://www.jafna.or.jp/)が隔月で発行する、「JAFNA通信」4月号の「マーケティング最前線⑫」コラムに、英国の無料紙市場について寄稿している。以前にも、無料紙の動きと将来について、少しこのブログで書いたが、さらに詳しくなったものが以下である。今回、流れを追ってみて、いかに新聞界が無料紙に影響を受けたかを改めて知り、いささか衝撃を受けた。 *** 英国の新聞界を大きく揺るがせた無料新聞の波 -その発祥と成長の経緯から、将来を探る 英国でも、日本同様、企業、地方政府、中央政府の各省庁、公的及び民間団体、そして個人によるさまざまな無料の出版物が発行されているが、本稿では、新たな市場を創出したという意味で画期的な無料新聞に焦点を当ててみたい。 現在、ロンドン近辺のみに限っても、英国では平日一日に約160万部の無料新聞が発行されている。英国の無料新聞(=無
人間にゴミを拾ってもらったり、手を引いてもらったり―。豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市)のロボットはユニークだけれど、少し頼りない。しかし、その弱さにこそロボットとの関係性を考えるヒントがあった。 大切なのは人とのコミュニケーション力 部屋中をキレイにしてくれる掃除用ロボットが人気を集めているが、豊橋技術科学大学の岡田美智男教授らが開発した「Sociable Trash Box(通称、ゴミ箱ロボット)」は、なぜか掃除どころか自分でゴミを拾うこともできない。もちろん、ゴミ箱ロボットにはUSBカメラや赤外線センサー、車輪などが取り付けられている。しかし、室内をあちらこちら動き回ってゴミを見つけると、ロボットがするのは、人の方に身体を振り向け、お辞儀のように身体を傾けることだ。その頼りなくて愛嬌たっぷりの動きは、人に「ねえ、ゴミを拾うのを手伝って」と呼びかけているようだ。 人間のアシストを引き出す
連載作品増やしすぎた天漫が積載超過気味になってる。 今月5月号は前号の予告に従うならば載っているはずの涼宮ハルヒの憂鬱、提督大人与迷失的七海結界、中国城市擬人化、家宅平安の姿はなく、その代わり新連載がまた一つ増えていた。 作品が多いため200ページという誌面に漫画を交代で掲載させるシステムは仕方ないだろうが、目次の下に休載作品とその休載理由を載せるぐらいの親切心は欲しい。じゃないと『ハルヒも切られたのか…?あの絵だし』と余計な推測を働かせてしまう。 天漫がこのまま200ページ縛りを続けると作品によっては季刊誌レベルの頻度でしか掲載されなくなる。出版形態を1ヶ月に2度発行する隔週誌型に換えるか、ヤング天漫みたいな新雑誌を創刊して作家を引越しさせないと有望な作家を飼い殺しにするだけだ。新作を乱発しているのはもしかしたらその布石なんじゃないかとすら勘繰ってしまいたくもなる。 5月号には今年3月に
「熟議の民主主義」と呼ばれる政治手法が模索されている。 行き詰まった政治の現状を打破するのは クジによって選ばれた「ふつうの人びと」かもしれない。 ●選挙で選ばれた政治家の主張はすべて正しいのか 大阪府知事から転身して大阪市長になった橋下徹氏は、高い人気を背景に国政レベルでも「台風の目」になりつつある。橋下氏の主張には賛成できるところもあるし、逆にどうなのかと思うところもあるが、橋下氏の発言でもっとも困惑するのは、「自分は選挙で選ばれたのだから、自分の言うことが民意だ」と、ことあるごとに繰り返している点だ。 橋下氏に投票した人も、その主張すべてに賛成したわけではないだろう。橋下氏ならば行き詰まっている現状を変えてくれるのではないかと、個々の政策の賛成・反対を超えて投票した人も多いはずだ。しかし、「自分の言うことが民意だ」という橋下氏はそうは解釈していない。政策すべて支持されたと思っている(
K012を少しだけ触りましたが、画面の見易さや、キーの打ち易さと言いますか、キーの材質、打鍵フィールが最高に良いですね。画面を閉じたときの音や剛性感もすばらしい。 ブームに乗っかろうと、軒並み大画面&ソフトキーボードに動いていますが、すでに世界の2社以外は乗り遅れているのは間違い無い訳ですし、違う方向を狙ってみたらと思ってしまいました。 >簡単ケータイ K012 どうせなら、背面&側面ディスプレーなスマートフォン出してください。
特殊コーティングでブルーライトを反射するタイプの「Zoff PC」が5月26日に発売。ブルーライトカット率は約37%となるが、見た目はほぼ透明に近い。 メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は、PC作業用レンズ「Zoff PC」の第2弾として、「Zoff PC クリアタイプ」を5月26日に発売する。Zoff PCは、Zoffの店頭すべてのフレームに装着できる追加レンズで、度付き、度なしの両方に対応する。価格は5250円。 LEDディスプレイが多く発するブルーライト(青色光波長380~500ナノメートル)はエネルギーが強く、目の奥で散乱しやすいため、長時間のPC作業などで視界がチラついたり、眼精疲労の原因となったりするといわれている。 Zoff PC クリアタイプのブルーライトカット率は約37%。特殊コーティングにより、レンズ色はほぼ透明に近い黄色になっている。また、青色光を反射するコーティング
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