タグ

ブックマーク / g-yokai.com (3)

  • 2016年広告マーケティング業界7つの予測  1~3 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! その1)デジタル広告でパブリッシャーの連携が始まる年 英国の「パンゲア」など、巨大プラットフォーマーに利益を持っていかれているパブリッシャーが連帯して、自らの利益基盤を作ろうとする動きは日でも始まるだろう。 良質な一次コンテンツを創出しているパブリッシャーが、デジタルシフトしても持続的な経営基盤を維持出来るようになるのは、受益者であるユーザーにとっても大切なことである。 広告というマネタイズでそれが成立するためには、アメリカの1/4とも言われる広告単価を当の価値に見合ったところまで引き上げる必要がある。そのためにも掲載面の良質コンテンツが誘引する良質なオーディエンスとその接触態度をもって、広告の「ブランディング効果」をもっと主張したい。 それには、ブラ

    jingles84
    jingles84 2016/01/04
  • マーケティングテクノロジーのランドスケープ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! アド系のランドスケープは公開されているが、マーケティングテクノロジーという広範囲での日版がなかったので、つくってみた。昨年のアドテックで、「マーケティングテクノロジー」だよね・・・という感じで概念が共有された感があるいわゆる「マーケティングテクノロジー」 そもそも集合知でつくるものなので、複数の人間が集まって、会議室テーブル大の紙にカードを配置していく作業を数回やってみた。 DSPなどのアド系には詳しいものもあるので、あえてアド系は簡略化している。(全体像を1枚にするため) 基テクノロジー(製品)を基として、サービスと区別しようとかいろいろ苦労したが、まだまだベータ版ということで、更新していきたい。

    jingles84
    jingles84 2013/02/08
     全体を俯瞰して見ること大事よね。
  • 世界の広告業界トップは年頭に何と言っているか。 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! デジタルインテリジェンスのフェースブックページに掲載した内容ではあるが、このブログにも上げておきます。 WPPのトップが年頭にどんなことを発信しているかです。 今年68歳になるWPPのCEOマーチン・ソレルが「既存のマーケティング業界から、離脱」を新年から発表している。 IT投資を通して、いわばデロイトやアクセンチュア、のITコンサルティングの領域すらを上回る意気込みだ。 サー・マーチン・ソレルは一代でWPPを世界一のマーケティング・ホールディング会社に育てた事がすでに凄いことだが、エージェンシー(広告会社、と呼べない)が、どこを目指すべきか、CEOとしてリーダー自ら、くっきりとした指針と言葉を使って声明発表し、買収の基軸を打ち出せる事に敬服する。 日

    jingles84
    jingles84 2013/01/17
    「デジタルが自分たちのビジネスを変えてしまっている」ことに対する理解
  • 1