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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (2)

  • 社会人なら知っておきたい無料の公的統計データ「e-Stat」と「統計メールニュース」 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、マーケティングや企画に携わる社会人なら知っておきたい、というよりは、知らないと恥ずかしい、無料で利用できる公的統計データのポータルサイト「e-Stat」の情報と、新しい統計データが自動的に飛んでくる「統計メールニュース」の情報をお届けします。 すでに6月も下旬。新入社員の方も配属部署が決まってバリバリ働いていることだと思います。 マーケティングや企画の仕事をする人にとって、調査データというのは大切なもの。 ネット上で発表される「○○のサービスのユーザー数が○○万人」なんて調査データ、みんな好きですよね。Googleトレンドのような検索ボリュームの情報や、どのブラウザがどれぐらい使われているかといった調査データも人気です。 どれも無料で入手できるデータですが、実は税金でちゃんとした手法でつくられている、質の高い調査データというのが、あるのです。 それが、政府の出している統計データ。

    社会人なら知っておきたい無料の公的統計データ「e-Stat」と「統計メールニュース」 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • エクセルのカラースケール(ヒートマップ)の使い方 色分けで数値を見やすく | 初代編集長ブログ―安田英久

    どういうものかというと、Excelのデータ表で範囲を指定してこれを設定すると、その範囲内での数値の大小で色分けしたりアイコンを表示したり、各セルの数値の大きさに応じた長さの棒グラフ的なバーを背景に表示したりしてくれるものです。 また、「上位10項目」などの条件でセルに色を付けたりすることも可能。 こうした条件書式の機能は、Excel 2007から追加されていたようです。ずっと使っていたくせに、今頃知りました……。昔から使っているExcelでこんな便利な機能が付いているなんて、想像してなかったですからね……。 使い方はかんたん。Excelのデータ表で、わかりやすい表示にしたい範囲を選んで、リボンの[ホーム]タブにある[スタイル]の[条件付き書式]から色つけのスタイルを選ぶだけです。 表全体を選んで指定すると、全体の数値範囲に基づいて処理されるので、列ごととかに設定していくのが基ですね。次の

    エクセルのカラースケール(ヒートマップ)の使い方 色分けで数値を見やすく | 初代編集長ブログ―安田英久
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