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Route53に関するjinjin252525のブックマーク (7)

  • AWSハイブリッド構成のDNS設計レシピ

    ども、大瀧です。 AWSとオンプレミスのハイブリッド構成は、エンタープライズのAWS活用では定番となりつつあります。そんなAWSハイブリッド構成の設計でよく課題に挙がるのが、DNSです。このブログエントリーでは、使えるDNSサービスの種類とその特性をまとめ、いくつかの構成パターンを解説、比較してみます。 AWSハイブリッド構成とは AWSハイブリッド構成は、AWSでプライベートネットワークを構成するAmazon VPCとオンプレミスのネットワークを相互接続し、両方のサーバーリソースを組み合わせて利用するものです。VPCとオンプレミスとの接続は、プライベート接続として専用線 *1かインターネットVPN *2を利用します。 AWSハイブリッド構成で利用するDNSサービス DNSサーバーには権威サーバーとキャッシュサーバーの2種類がありますので、それぞれで利用できるサービス毎に並べてみました。[

    AWSハイブリッド構成のDNS設計レシピ
  • route53のネガティブキャッシュについて

    DNS にはネガティブキャッシュの仕組みがあり、存在しないドメイン(NXDOMAIN)を問い合わせた時は、そのドメインが存在しないということを一定期間キャッシュしてくれる。 ドメイン追加前にうっかりフライングで新規ドメインを名前解決しようとするとネガティブキャッシュされていまい、ドメイン追加してもキャッシュが expire されるまでは名前解決できなくなってしまう。 一般的な DNS サービスでは、SOA の minimum 値がネガティブキャッシュ期間となる。 AmazonDNS サービス route 53 はネガティブキャッシュ期間を次のルールで決定している。 The minimum time to live (TTL). This value helps define the length of time that an NXDOMAIN result, which indic

    route53のネガティブキャッシュについて
  • Route53でサブドメインだけ管理する方法 - Developers Note

    日に2回もブログを書くなんて人生初かもしれないonagataniです。こちらにちわ。という事で今回もRoute53の小ネタを。 皆さんRoute53利用されてますか!利用していない方は今すぐに利用しましょうとても便利です。 とはいえ、Route53に全部移設するのは無理だよー、wwwやwwwなしドメインは管理部署が違うので・・・という事もあるかと思います。 そんなときに便利なのが「サブドメインのDNSをRoute53に委任する」です。DNSの基的な機能なのですが知らない人もいるかと思いますので紹介させて頂きます。 DNSの委任についてはこちらの記事が参考になるかと思います AWSのマニュアル読めば理解できる方はこちらをどうぞ。 つまり「example.jp」というドメインがあるとして、www.example.jpやexample.jpについてはDNSは今のままで sub.example.

    Route53でサブドメインだけ管理する方法 - Developers Note
  • Amazon Route 53 を既存ドメインの DNS サービスとして使用する - Amazon Route 53

    翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon Route 53 を既存ドメインの DNS サービスとして使用する 1 つまたは複数のドメイン登録を Route 53 に移管していて、現在有料の DNS サービスを提供していないドメインレジストラを使用している場合は、ドメインを移行する前に DNS サービスを移行する必要があります。そうしないと、レジストラはドメインの移行時に DNS サービスの提供を停止し、関連するウェブサイトやウェブアプリケーションはインターネット上で使用できなくなります。(現在のレジストラから別の DNS サービスプロバイダーに DNS サービスを移管することもできます。 Route 53 に登録されているドメインの DNS サービスプロバイダとして、Route 53 の使用は

  • AWS-CLIでRoute53(DNS Service)を管理する

    Amazon route53はAmazon Webservicesで提供されているDNSサービスです。このページでは、AWS CLIを利用してコマンドラインでDNSのレコードを管理する方法について解説します。AWS-CLIをまだセットアップしていない場合は、AWS-CLIの基的なセットアップを行うを参考にしてセットアップを事前に行ってください。 検証したライブラリのバージョン aws-cli 1.2.10 hosted-zoneの作成 Route53でドメインを管理するには、対象のドメインのhosted-zoneを作成する必要があります。hosted-zoneを作成するには、aws route53 create-hosted-zoneコマンドを利用します。引数のnameにはドメイン名、caller-refereceにはコマンド実行時にAWSに送信されるリクエストとして一意となる値を設定し

  • Amazon Route 53に多数の新機能が追加されてた | DevelopersIO

    AWSの管理するDNSサービス Amazon Route 53を使いたいためにAWSアカウントを新規に作成する人も多いという鉄板サービスのRoute53です。今回は、そんなRoute53に新機能が多数追加されていた件について色々振り返りたいと思います。 ヘルスチェックおさらい 登録したドメインが指定するホストから期待する応答がない場合に異常な状態としてアラート飛ばしたりセカンダリーにDNSフェイルオーバーすることができます。そして、正常な状態に戻ったら振り先が戻ります。 フェイルオーバーの仕組みは3つ(Active-Active、Active-Passive、Active-Active-Passive & Other Mixed)ありまして、ルーティングの仕組みと組み合わせることで色々できます。 Active-Activeは、正常時はアクティブなリソースレコードセットを返す動作をしますが、

    Amazon Route 53に多数の新機能が追加されてた | DevelopersIO
  • Amazon Route53の新機能 ELBをHealth Checkのターゲットにしてみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。連投します。 今朝がたリリースされた、Route53の新機能(Amazon Route 53 on 2013-05-30)を早速試してみました! 従来のRoute53フェイルオーバー機能、設定方法については、福田さんの記事を参照ください。 Route53の新機能とは 従来、Route53ではEC2インスタンスにHealth Checkを行い、EC2が不調の場合にDNSレコードを書き換えるDNSフェイルオーバー機能がありました。以下のようなイメージです。 ただ、Health Checkのターゲットには、ELB(Elastic Load Balancing)が指定できないという、痛い制限がありました。今回のアップデートは、ELBをHealth Checkのターゲットにできるというものです。 あれ、ちょっと待ってください。Health Checkって、元々ELBがバックエンドのE

    Amazon Route53の新機能 ELBをHealth Checkのターゲットにしてみた | DevelopersIO
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