さて、またまた昨日のエントリ「Amazon EBS の性能ベンチマーク その2 (Standard-Vol増量編)」の続きです。 ここまでの経緯は以下。 Amazon EBS の性能ベンチマーク その1 (Standard編) Amazon EBS の性能ベンチマーク その2 (Standard-Vol増量編) ここまでのベンチマークでは、StandardタイプのEBSボリュームを使っていたのですが、ここからは、必要とするIOPSを設定することが可能な"Provisioned IOPS"なEBSボリューム(プロビジョンドIOPSボリューム)を使って性能を計測してみたいと思います。 # 個人で Provisioned IOPS ボリュームを使って高負荷テストとかクラウド破産まっしぐら。 ベンチマークの条件の詳細等は、上記のこれまでのエントリからご確認くださいませ。 今回ベンチマークの対象とす
![Amazon EBS の性能ベンチマーク その3 (Provisioned IOPS編) - 元RX-7乗りの適当な日々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd78b9a21388c8a95954ca1a4ab0f659d741bd2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.d.st-hatena.com%2Fdiary%2Frx7%2F2013-04-18.jpg)