お客の偉い人「ちょっとまって、いま、あああああ、って入れたよね」 会社の弱い人「はい。今回はデモということで意味のない言葉を」 偉い人「こんなのもし入れられちゃったら現場が困るよ。なんとかしてよ」 弱い人「ええ…では文字数を制限を設けて、例えば一般的な問い合わせに最低限必要な30文字などを入力しないと投稿できないように・・・」 偉い人「まってまって、あああを30回繰り返したら投稿できちゃうでしょ」 弱い人「ええっと‥では、30文字でかつ、文章を解析して意味のある言葉、動詞と名詞がそれぞれ一つ以上はいっているということで…」 偉い人「ただね…適当な言葉を書いてきたらいたずらされちゃうでしょ。ほら人工知能とかでちゃんとしているかどうか確認をとって」 弱い人「では…今までの問い合わせデータを元に問い合わせらしくないものは弾くようにします…」 偉い人「追加費用なしでやってくれるよね」