【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. あまりにも忙しくて、あまりにもやることがマウンテンで、もうこれ以上、お仕事以外の用事を増やさないで欲しい‥‥って思ってるあたしなのに、1ヶ月くらい前、いろんな郵便物の中に、免許の更新のお知らせのハガキが混じってて、「そうか‥‥今年は更新の年だったのか‥‥」って思って、一気にドンヨリした気分になった。いつもなら、すぐ近くの世田谷警察で、10分ほどでチャチャッと更新できるんだけど、今回は鮫洲の試験場まで行かなきゃなんない上に、例
ケータイ料金が複雑になる中で、ユーザーにとって不利な制度が一般化されてしまっている。それは、ズバリ「年間契約割引」のキャンセル料だ。ユーザーを長い期間、永続的に縛り付ける仕組みで、解約時にはなんと1万円近いキャンセル料を払うことに! その実態や回避策に迫った。 「携帯解約時のキャンセル料請求」の苦情が急増! 近畿総合通信局によると、携帯電話の料金に関する苦情が2008年4月以降、急激に増えているという。4月から11月までの7カ月間で、携帯電話料金に関する苦情は620件もあった。2007年1年間の相談件数(570件)を大幅に超える数字だ。 主な相談の内容は、携帯電話のローン関係(途中解約での支払い)やパケット料金(意図せず高額になってしまった)など。それに加え、「携帯電話を解約しようとしたら、高額なキャンセル料を請求された」というものも見られた。これが今回のテーマである「年間契約割引でのキャ
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