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天下りに関するjiwer5959のブックマーク (5)

  • 月2日勤務で年収1千万円「職務に見合う報酬だった」:朝日新聞デジタル

    文部科学省の天下りあっせん問題で、仲介役を務めた人事課OBを顧問として雇い、多額の報酬を支払っていた明治安田生命保険の根岸秋男社長は17日、「文科省での経験を生かして法人営業全般の指導、助言を受けていた。職務に見合う報酬だった」と述べた。生命保険協会長として、東京都内で開いた記者会見で話した。 明治安田が顧問として雇っていたのは、同省人事課OBの嶋貫和男氏。嶋貫氏は就任した2014年1月から月2日程度の勤務で、年間約1千万円の報酬を受け取っていた。 根岸氏は採用した経緯について、「個人情報なので詳細は差し控える。法令にのっとった適切な対応だった」と述べた。嶋貫氏は明治安田の顧問職にありながら、他のOBの天下りをあっせんしていたが、この点について根岸氏は「会社として承知していなかった。残念としか言いようがない」と話した。(真海喬生)

    月2日勤務で年収1千万円「職務に見合う報酬だった」:朝日新聞デジタル
    jiwer5959
    jiwer5959 2017/02/18
    “明治安田生命保険の根岸秋男社長は17日、「文科省での経験を生かして法人営業全般の指導、助言を受けていた。職務に見合う報酬だった」と述べた。”
  • 築地市場用地の利用/東京都 森ビルにひそかに検討委託/内部文書本紙入手 癒着明らかに

    東京都が築地市場(中央区、23ヘクタール)を廃止し、豊洲新市場(江東区)に移転させる計画をめぐって、大手不動産会社の森ビルに跡地利用の検討をひそかに委託していたことが、紙が入手した都の内部文書で明らかになりました。また、森ビルには都の局長級OB3人が天下りしていたことも判明、大手不動産会社との癒着が問題になることは必至です。 都は、調査委託した築地跡地処分にかかわる報告書を公表していません。紙は、森ビルに委託してまとめさせた「報告書」があるとの情報を得ました。 紙は都に情報開示請求を行い、森ビルの「築地市場移転後の用地開発に係る調査委託報告書」(2012年3月)を入手しました。 森ビルの報告書は、築地市場跡地を、オフィス中心型、複合型、住宅中心型を柱に九つの案を提案。具体的内容や、都が負担する基盤整備費の試算などは非開示で、黒塗りだらけでした。報告書は、すべてオフィスビル街にした場合

    築地市場用地の利用/東京都 森ビルにひそかに検討委託/内部文書本紙入手 癒着明らかに
  • 東電に天下り年収1860万円の元原発官僚 ただいま雲隠れ中

    原発事故が深刻化する中で雲隠れした原発官僚がいる。今年1月に資源エネルギー庁長官から東京電力の顧問に天下った石田徹氏だ。 東電は「個人情報だから」との理由で報酬を明らかにしていないが、「天下りの不文律として、退官直前と同額程度(年収約1860万円)が払われている」(経産省幹部)とされる。しかも、「ほとぼりが冷めた頃に副社長に昇格する予定」(東電関係者)という。 その動静は一切出てこない。経産省中堅が明かす。 「石田さんが表立って動くと、経産省は“天下りがいるから東電に甘い”と批判されかねない。そこで、石田さんは経産省の上層部に電話し、東電の首脳に経産省の意向を伝える連絡役に徹している。石田さんの役割は、東電の支払う賠償額を出来るだけ減らすことにある」 東電の経営が傾けば、経産省は特Aクラスの天下り先を失う。石田氏と経産省の関心はそこにしかないのか。 経産省を中心に政府が拠出する原子力予算は

    東電に天下り年収1860万円の元原発官僚 ただいま雲隠れ中
  • 河野太郎公式サイト | ザ・天下り

    経産省資源エネルギー庁長官を退任したばかりの前長官が東京電力に天下りした。(民主党政権は、斡旋していないから天下りではないと言うが、これが天下りでなくてなんなんだ!) 資源エネルギー庁は、電力産業に大きな影響力を持つ。東京電力はOBをせっせと天下りで受け入れ、経産省はその見返りに、RPSやゆがんだ固定価格買い取りのような再生可能エネルギーをせっせと潰すような政策をやり、原子力利権をせっせと守るエネルギー基計画をつくり、意味もなく核燃料サイクルをせっせと助長し、そして東京電力の副社長にOBをせっせと天下りさせる。 マスコミは東電や電事連から広告をもらうため、特に批判もせず、温暖化対策などで経産省との関係の強化を図るためなどとおためごかしを書く。 こういう原子力利権が日のエネルギー政策をおかしくし、世界的に大きな伸びを見せている再生可能エネルギーが日では全くものにならないという国益を損な

    jiwer5959
    jiwer5959 2011/01/07
    「経産省資源エネルギー庁長官を退任したばかりの前長官が東京電力に天下りした。」
  • 【規制バスター】タクシー初乗り運賃が高くなるのは規制のせい? 政策工房の原英史さんにきく タクシー規制たち|ガジェット通信 GetNews

    【規制バスター】タクシー初乗り運賃が高くなるのは規制のせい? 政策工房の原英史さんにきく タクシー規制たち 毎回さまざまな業界の不思議な規制をご紹介する『規制バスター』シリーズ。今回は「タクシー業界」です。 ●登場人物 原=原英史さん(政策工房) ふかみん=深水英一郎(ガジェット通信) 原さんプロフィール: 原英史(はらえいじ) 1966年東京生まれ。東京大学法学部卒、米シカゴロースクール修了。89年通商産業省入省、07年から安倍晋三、福田康夫内閣で渡辺喜美・行政改革担当大臣の補佐官を務める。09年7月に退官後「政策工房」を設立。政策コンサルティングをスタート。近著に『官僚のレトリック』(新潮社) 10年10月、国際情報誌『SAPIO』にて連載開始。 ●タクシー業界は今、再規制強化の真っ最中 ふかみん:今回はタクシーまわりの規制の話、ということでよろしくお願いします。 原:タクシーの話って

    【規制バスター】タクシー初乗り運賃が高くなるのは規制のせい? 政策工房の原英史さんにきく タクシー規制たち|ガジェット通信 GetNews
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