2003年8月に生まれて初めてドメインを取得して以来、2005年6月現在では3つのドメインを管理している。 当時は国内の格安レジストラなんて知らなかったので(あったかなあ?)、初めて自宅サーバを立ち上げた際に非常に参考にさせていただいた『「鷹の巣」の自宅サーバー』さんに影響され、「GKG」という海外の格安レジストラ(今は最安で2.99$らしい)に白羽の矢がブスリと刺さったのである。 海外のレジストラなもんで、コンパネは英語+スペイン語のみ。当然日本語不可。これといった不具合はないし、コンパネも悪くはないし、セカンダリネームサーバも最大12箇所登録できるし(さすがに多すぎではないかと)で、一般的なDNS設定くらいならば特に支障はない。けれど、やっぱり日本語が使えないのは気になる。試しにドメイン紛争に関する長文英語を読んでみたが、5行目くらいで頭痛がしたのでキッパリと諦めてしまった。 そんな感
Copy URL +がMozilla Firefox 2.0に対応していないので、以下の作業を行いました(unzipとzipはcygwin上の操作)。 1. Copy URL +の配布サイトからxpiをダウンロード(右クリック)。 https://addons.mozilla.org/firefox/129/ 2. 解凍 > unzip -l copy_url_-1.3.2-fx+mz.xpi 3. install.rdfを編集 修正前: 1.6 修正後: 2.0 4. 再度パッケージ > zip -r copy_url_-1.3.2-fx+mz.xpi * 5. メニューの「File」→「Open File」でzip -r copy_url_-1.3.2-fx+mz.xpiを開いてインストール 6. Firefoxを再起動
○Cygwinとは そもそもCygwinとは、一般的なGNUの開発ツールを含むUNIXのさまざまなツールをWindowsで動作できるようにするものである。具体的には、UNIXシステムコールや環境を提供するCygwinライブラリによって動作し、Microsoft Win32 APIおよびCygwin APIを使用してWin32コンソールアプリケーションやGUI(グラフィカル ユーザー インタフェース)アプリケーションを作成することが可能になっている。そのため、多くのUNIXプログラムのソースコードを大幅に修正することなく移植でき、Windows上で簡易的なUNIX環境を構築できるというわけだ。 Cygwinの導入例 Windows XP上でXFree86ウィンドウマネージャーのひとつである「OpenBox」を起動したところ 一見すると、VMwareなどのエミュレータと同じように思えるが、内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く