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2006年11月21日のブックマーク (3件)

  • 「可能性がある」は意味論的に間違い - z0racの日記

    水伝関連を漁ってみた*1ら、阪大に面白いブログがあった。 kikulog - 水伝:mixiに書いたこと こちらも科学者が水伝批判をしておられる。内容は真っ当と云うか妥当。 だが、モヒカン族の言葉面を捉えた異議で、話は空中分解ならぬ空中戦に突入したようである。「各個散開して敵に当たれ」状態だ。当にモヒカン族とは困った輩*2である。 そもそも、この話は水伝が科学に対して誹謗中傷を行ったというものだ。誹謗中傷だけなら無視すればいいのだが、それが道徳教育に取り上げられたものだから堪ったものではない。「誹謗中傷を信じないでください」と云うのは当たり前である。最も非難されるべきは、誹謗中傷を道徳教育に使った教師達なのだ。 それだけの話なのに、科学はイマイチ理解していないが論理的な言説は好きというモヒカン達が、被害者である科学でキャンプファイヤーを始めてフォークダンスを踊りだしたわけだ。科学者の方々

    「可能性がある」は意味論的に間違い - z0racの日記
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    jiwer5959
    jiwer5959 2006/11/21
    気まぐれにコメントするボクには、とても便利なサービスだ。これで、「いつの発言」とか聞かれても対処できるかな。
  • 自殺サイト どうして自殺をやめないのか

    自殺サイト|サイトマップ|動画|自殺サイト関連リンク集|お問い合わせ NHK「にんげん広場21いのち」より どうして自殺をやめないのか 11人の若者の証言 「若い世代から、『生きている実感がない』という声を多く聞きます。子供に対する虐待、1年間で3万件を超える自殺、後を絶たない少年犯罪など、命の実感を持つことが難しい社会で、生きているのかもしれません」 平成13年3月24日、NHKで放送された「にんげん広場21いのち」の冒頭で、番組の司会者は、こう切り出しました。スタジオには、様々な立場の人が集まり、「いのちの重さを実感できますか」をテーマに、討論を展開しました。 しかし、一時間余りの放送の中に、納得できる解答は示されず、苦悩する若者の実態だけが浮き彫りにされたように思います。番組出演者の発言と、NHKがインターネットで募集した中から赤裸々な証言の数々を紹介します。 ■T氏 28(テレビ