[ロンドン 5日 ロイター] 英国の人材サイト、マイジョブグループ(myjobgroup.co.uk)が行った調査では、全労働人口の約6%に相当する人が、仕事中に1日当たり1時間以上をツィッターなどのソーシャルメディアサイトで費やしていることが分かった。 同サイトのマネージングディレクター、リー・ファイエル氏は「英国の職場ではソーシャルメディア・ネットワークに費やされる時間が増えているが、監視もされておらず、多くの企業の生産性に悪影響を及ぼす可能性が明らかになった」としている。 調査は、現在仕事をしている1000人を対象に実施。職場でソーシャルメディアサイトにアクセスしたことがあるとの回答者は全体の55%に上った。 同サイトによると、フェースブックやツイッターなどによる労働時間の喪失は、英国経済に最大140億ポンド(約1兆9000億円)のマイナス影響を与える可能性があるという。
[ロンドン 5日 ロイター] 家事をこなす女性の方が職場で働く男性よりも多く仕事をしていると言われることがあるが、英大学の研究者が、両者の仕事量はほとんど変わらないとする研究結果を発表した。 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの社会学者、キャサリン・ハキム氏による研究では、報酬のある仕事と、家事や介護、ボランティアなど報酬のない仕事を考慮した場合、「女性の方が家庭で仕事をする時間が多いのは事実だが、全般的に男女ともに労働時間は1日おおよそ8時間」であることが分かったという。 ハキム氏は、旧社会主義国を除けば、この研究結果が欧州全体を通じて似通っていたとしており、男性はもっと家事などを行うべきとする男女同権主義者の主張は正しくないと指摘している。
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel さて、この話をいつかはちゃんと記述しておかねばと常々思っていたのですが、それに取り掛かろうと思うと胸の古傷が疼くというか、平常心を保って書こうと思ってもキーボードを叩く手に自然と汗が滲んでくるのです。しっかり深呼吸をして、書きます。(またまた長文にて、失礼) まず、1999年5月24日発表の郵政省資料「地上デジタルTV放送方式について電気通信技術審議会から答申」に記述のある以下の文章をご査読ください; 「また、昨年9月の暫定方式や既
100歳以上の高齢者が所在不明になっている問題で、北九州市の北橋健治市長は4日、昨年9月に敬老祝い金を支給した際に本人と会えなかったケースを対象とする安否確認調査を始めると発表した。 市長によると、昨年の100歳以上の祝い金の受給対象者は487人だったが、約4割は市職員や民生委員が本人と接触できなかった。 調査はこれらの高齢者を対象に、市職員が各家庭を訪問するほか、病院などの施設に入っている場合は電話で所在を確認する。 やー、生きてれば111歳の即身仏が見つかったときはまだ面白ニュースで済んでたんですけど、なんだかだんだんとんでもないことになってきましたね。ひとつの市で100歳以上の4割が所在不明とか? もし全国的にもそんなような割合だったら……日本人の平均寿命がいくらか短くなってもおかしくないかも知れません。高齢者行政に影響出ますよね。 年金の不正受給を行う目的の他にも、例えば選挙の不正
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く