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2018年10月4日のブックマーク (2件)

  • 鳥越俊太郎氏(78)が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」 | マネーポストWEB

    人生100歳時代」「生涯現役」と、長生きを肯定的にとらえるフレーズが市民権を得るようになってきたが、世の高齢者たちは、心の中では怒っている。昨今の電子マネーの急速な普及に伴う社会の変化に怒りを感じているのは、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(78)だ。 「私たちは現金世代です。支払いはキャッシュじゃないと落ち着かない」(鳥越氏。以下「」内同) 世のキャッシュレス化は凄まじい勢いで浸透している。 「先日、取材で中国に行ってきたのですが、あちらではデパートやコンビニはもちろん、小さな雑貨店のようなお店までキャッシュレスですよ。皆さんスマホに表示したQRコードをお店の端末に『ピッ』とやって支払う。私はガラケーなので困ってしまった。日でもどんどん、“現金お断わり”の店が増えていくんでしょう。そうした変化のスピードには驚くばかりです」 ロイヤルホストなどを運営する外大手・ロイヤルHDは昨年11月、

    鳥越俊太郎氏(78)が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」 | マネーポストWEB
    jiwer5959
    jiwer5959 2018/10/04
    レジで小銭を探しに時間をかけてるお婆さんとか見ると、お年寄りの方がキャッシュレスを必要としてる気がする。と「気がする」を使ってみた。
  • コンビニ業界が全食品を軽減税率対象で調整 消費増税で イートインは「休憩施設」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    来年10月の消費税率引き上げと同時に導入される軽減税率をめぐって、コンビニエンスストア業界が、酒類を除き取り扱う飲料品全てを、客が持ち帰り、税率が8%となる軽減税率の対象品とすることで、政府と調整に入っていることが3日、分かった。店内のイートインコーナーでの飲を「外」扱いとすれば税率は10%となるが、コンビニ業界は同コーナーを「休憩施設」と位置づけ、外としてのサービス提供でないことを明確にする方針だ。 ■持ち帰りかイートインか コンビニ業界は既に、財務省などに対して、この方針を伝えている。関係者によれば財務省や国税庁からも一定の理解を得ており、今後、国税庁のガイドラインなどで運用ルールの具体化を進めるとしている。ただ、フードコートを展開するスーパー業界や外産業からは、税率差が生じるため、反発が強まりそうだ。 コンビニ大手は軽減税率に対応した新型レジシステムの導入を済ませている。だ

    コンビニ業界が全食品を軽減税率対象で調整 消費増税で イートインは「休憩施設」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    jiwer5959
    jiwer5959 2018/10/04
    クレープ屋とかの店頭のベンチ、イスは対象で、オープンカフェはダメとか?ややこしいなぁ。