このたび、LINE CREATIVE CENTERはLINEのコーポレートフォント『LINE Seed』の日本語書体をフォントワークス株式会社・Fontrixと共同開発し、2022年10月24日にリリースいたしました。 ブランディングの一環として2020年にグローバルでリリースした欧文コーポレートフォント『LINE Seed Sans』をベースに日本語、韓国語、タイ語が追加されました。 『LINE Seed JP』は今後LINEの事業活動やイベントなど、さまざまなシーンで使用される予定です。 『LINE Seed JP』はLINE Seed Webサイトより、どなたでもダウンロードできます。 ※必ずライセンスポリシーをご確認ください 収録文字数9,354字を一から開発『LINE Seed JP』はベースとなる既存の日本語フォントが存在せず、ひらがな・カタカナ・漢字・数字・記号すべて合計する
小澤美佳 | 令和PR代表 & HELP YOU広報 @mica823 経営をPRで加速させる/株式会社令和PRの代表取締役社長/株式会社ニットの広報PR→ https://t.co/XtunfOTB2c/兼業起業/育休中に起業/リクルート10年/元リクナビ副編集長/66ヶ国訪問/95%フォロバ/娘1歳の母/令和のPRノウハウ発信中▶︎https://t.co/YxMPQQc2vU 📹🎙🖊 https://t.co/EdSZWhBahT 小澤美佳 | 令和PR代表 & HELP YOU広報 @mica823 ショックだった話。 小さな娘を抱えて新幹線に座った時、 隣の席の人に、 「はぁーーー最悪」「ハズレだ」 と小声だけど聞こえるように言われ、 おもむろにヘッドホンを付けられた。 気持ちは分からんでもないが、 もう少し寛容な世界になってほしいなぁ と思ってやまない。 2022-10-
Appleは音楽の価値を信じています。それにはクリエイターの仕事に対する公平な支払いが行われることが重要です。2003年のiTunes Storeサービス開始以来、Appleは何百万人ものアーティストやソングライターが音楽で生計を立てる支えとなっています。ストリーミングに関わるロイヤルティについての議論が続く中、Appleのサービスを利用する事による価値を共有する事が大切だと考えます。すべてのクリエイターに対し同じレートでの支払いを行う事、1回の再生も収益化に値すること、おすすめに掲載されるための料金などが発生すべきではないことです。 すべてのレーベルに一律52%の基準レートを支払います 独立レーベルが一部の主要レーベルに比べ大幅に低いレートを設定される他社サービスと異なり、Apple Musicはすべてのレーベルに一律の基準レートを設定します。これによりアーティストはレートにとらわれず、
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