デジタルスチルカメラ サイバーショット「DSC-TX5」外装部品 無償修理の受付期間延長のお知らせ 2013年3月28日 ソニー株式会社 ソニーマーケティング株式会社 ソニーカスタマーサービス株式会社 2011年2月24日にお知らせしました「DSC-TX5」外装部品の無償修理につきまして、 受付期間を延長し「2014年3月31日まで」に変更させていただきます。 日頃よりソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 2010年3月に発売致しました、弊社デジタルスチルカメラ サイバーショット「DSC-TX5」のごく一部の製品におきまして、レンズカバー部の塗装の付着強度が低い物が存在し、まれにレンズカバー部の塗装が広範囲に剥がれる場合があります。 レンズカバー部の塗装の付着強度が低いことが原因で広範囲の塗装剥がれが発生した製品につきましては、下記の受付期間で、レンズカバー部を無償で修理
バイオ、ブラビア、サイバーショット、アルファ“α”、ウォークマンなど、ソニーのエレクトロニクス製品の総合情報ページ。商品情報、サポート情報、ショッピング情報などが探せます。
本体上でGPSログファイルを撮影画像に付加し、地図上に画像と軌跡を表示可能※1 新たに“メモリースティック デュオ”/SDメモリーカードのメディアカードスロットと液晶画面を搭載。撮影した画像と軌跡は、付属ソフトウェア「PMB」を使ってオンライン世界地図(Google EarthTM※3、Google MapsTM)や付属の日本地図ソフトウェア「Super Mapple Digital Ver.9 for Sony(昭文社)」にて表示させることができ、旅行の思い出などを追体験できます。※4 業界最高水準の高感度と、乾電池一本※2で約15時間のスタミナ駆動を実現 画像や軌跡をメールで共有 PicasaTMウェブアルバムを使用して、地図上に表示された画像をご友人やご家族にメールで送り、旅行の思い出などを共有して楽しむことが可能です。 ※1 GPSユニット本体の操作のみでGPS位置情報を付加できる
ソニーのデジタルビデオカメラ“Handycam(ハンディカム)”公式ウェブサイト。商品紹介や撮影テクニック、サポート情報。
たいへんにお待たせいたしました。“α”のフラッグシップ機となる35ミリ判フルサイズの“α900”を、皆さまにお届けできることになりました。 2年前の4月にソニーがコニカミノルタの事業を継承してデジタル一眼レフカメラ事業を始めたとき、私たちは、2年ぐらいのうちにエントリーモデル、中級機、フラグシップ機を出したいという目標を持ってやってきました。そして、この“α900”で、“α”の第1弾と言えるラインアップが揃ったわけです。 事業の立ち上げ以来、私たちは「伝統と挑戦」という行動指針をかかげ、カメラの伝統を軸にしながら、性能、機能にソニーらしい挑戦を盛り込んできました。その集大成と言えるのが“α900”です。フルサイズ機ということで高い技術が要求され、若干お待たせしてしまうことになってしまいましたが、そのぶん、皆さまのご期待に充分に応えるものに仕上がっていると自負しています。 “α900”は
2008年7月7日 新商品 デジタル一眼レフカメラ“α”にエントリーモデルを追加 液晶を見ながら レスポンスよく自在なアングルで撮影を楽しめる 有効1020万画素CCD搭載の「液晶フルオート一眼」“α300”発売 ソニーは、有効1020万画素CCDと「ボディ内蔵手ブレ補正機能」※1を搭載したデジタル一眼レフカメラ“α”のエントリーモデル“α300”(ブラック、シルキーゴールド)を発売します。本機は、光学ファインダー使用時と同等の撮影レスポンスが好評の「クイックAFライブビュー」を採用し、液晶表示に映った被写体を見ながら自在なアングルで撮影ができます。 また、ボディとレンズに淡い金色を施した「シルキーゴールド」を本体色に加え、柔らかいイメージを演出しています。 “α300”の導入により、“α”のエントリーモデルは“α350”“α200”と合わせて3機種に充実します。コンパクトカメラからのステ
2008年3月18日 新商品 デジタルスチルカメラで撮影した写真をリビングやオフィスで手軽に楽しめる デジタルフォトフレーム3機種 新登場 ~マルチカードスロットを搭載し、最大4800万画素まで対応~ ソニーは、9型※1と7型※1のWVGA液晶パネルを採用し、画像処理エンジン「BIONZ」で逆光やピンボケなどの補正もおこなうデジタルフォトフレーム“S-Frame”『DPF-V900』『DPF-V700』(内蔵メモリー512MB)と、7型※1のWVGA液晶パネルを採用し、充実した基本性能の『DPF-D70』(内蔵メモリー256MB)の3機種を発売します。 撮影したお気に入りの写真をご家庭のリビングやオフィスで手軽に楽しめる写真鑑賞スタイルの ほか、あらかじめ思い出の写真を本体の内蔵メモリーに入れた状態でご両親や友人にプレゼントする などのギフト用途としても提案してまいります。
本文へ 商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αもっとαを楽しむ 一段階ステップアップ! Mr. イナバーの みんなのαレッスン Navigation Close デジタル一眼カメラ α(アルファ) デジタル一眼カメラ α(アルファ) 製品のアクセシビリティ αユーザー投稿作品 法人のお客様はこちら サポート・お問い合わせ デジタル一眼カメラ α(アルファ) トップ カメラ本体 Eマウントレンズ Aマウントレンズ アクセサリー 比較表 ソニーストア お買い物情報 αプラザ 創作活動を支援する場 製品のアクセシビリティ αユーザー投稿作品 法人のお客様はこちら サポート・お問い合わせ サイトマップ
第1弾の今回は、単焦点レンズ135mm F2.8 [T4.5] STFを特集します。このSTFレンズは、なめらかで理想的なボケ味が得られるソニーならではのユニークなレンズ。自然で立体感のある映像が実現できるSTFレンズの魅力を桃井氏が語ります。 デジタル一眼レフカメラは自分の意図する撮影表現をするため、任意でボケ効果やシャッタースピード変化などを盛り込めるのが特長。さらに撮影シーンや目的に応じてレンズ交換できるのも楽しみのひとつだ。 現在、ソニーα用には21本(予定)のレンズが用意されているが、なかでも135mmF2.8[T4.5]STFは他メーカーにはない「唯一無二」の交換レンズ。レンズ内に「アポタイゼーション光学エレメント」と呼ばれる、特殊なレンズを組み込んで、特徴的な描写効果を持たせている。 このレンズで撮影した画像のボケを部分拡大してみると、ボケの中央に芯を残しつつ、周辺はソフトに
※ オープン価格商品の価格は、販売店にお問い合わせください。 ※ 本サイト内の効果例の一部はスチル写真によるイメージです。
下記に移転いたしました。 新しいURLは、http://www.sony.co.jp/sd/products/Consumer/dslr/ です。 10秒後に自動的にジャンプ致します。 お急ぎの方、ページが切り替わらない方(JavaScriptをOffにされている方)は 恐れ入りますが、上記URLをクリックしてお入りください。 なお、お気に入り、ブックマーク、リンク等に登録されているお客様は、登録内容の変更をお願いいたします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く